くすのき応援隊募集｜無垢な瞳に目眩い未来を！

残暑も和らぎようやく一息がつけるかと思った矢先、アクシデントの連続にスタッフからも感嘆のため息がもれていました…

糖尿病や腎臓病、免疫介在性疾患等の持病を持つ保護猫の病状悪化や腹水が溜る原因不明の病気の発病。
通院治療などケアを要する子達がくすのきには相当数おります…
そんな状況下に加え、臨月の母猫の引取り依頼にお外で産まれてしまった乳幼児の保護や怪我をしている子の一時保護、飼主のいない猫の手術依頼等々問合せの電話が毎日ひっきりなしにかかってきます。

そんな折、当代表がまさか⁉︎の帯状疱疹に罹患し現場は絶望感に包まれました…
当代表が担っている事柄は、全頭管理から病気の子のケア迄と多岐に渡るため現場の混乱は避けられません！！！
200頭からいる保護猫のお世話に管理、容赦なく鳴り響くSOSの連絡にも対応しなくてはなりません…
1日が24時間では足りないくらいです。

沢山のアクシデントにトラブルも続発ですが、大切な命を明日へ繋げるためスタッフ総動員で奮闘しております！！！
迅速にそして的確に…一頭でも多くの命が幸せな未来を掴む事ができるように…

代表復帰までには、今少し時間を要する事と思いますが何とか踏ん張ってこの苦境を乗り越えたいと思います！！


『くすのき応援隊募集　無垢な瞳に目眩い未来を！』では、プロジェクト開始より3ヶ月が経過した現在、26名もの皆様より継続でのご支援にご協力を頂いております。皆様より賜りましたご支援は、こうしたくすのきで生活する保護猫達やお外での生活を余儀なくされている子達のため大切に、大切に使わせて頂いております。
ご支援を賜りました全ての皆様に心より御礼を申し上げます。

くすのきがこの様な子達の一助となれますよう今後とも応援を宜しくお願い申し上げます。