小さなたくさんの命
人のエゴで、不幸な命と定められ
疎まれる弱くて小さな命達…
「貴方が助けなくても、他の誰かがたすけるわよ。」
と誰かが言っていた…
その誰かは、一体いつ来てくれるの???
能登半島での災害時に、
ペットを連れて避難所に避難した飼主さんに、
雪の降り頻る外にペットは置いておけと容赦無く言われたという投稿を目にしました。
その投稿のコメントのひとつに、
「躾の出来ていない飼主のせいだから仕方ない、動物の鳴き声と臭いが迷惑だ」
といったものを目にしました。
-それが人間の赤ちゃんでも同じ事が言えますか?-
その人は言いました
「人の子供なら政府や自衛隊が全力で守ってくれます!」と…
人は助かって当たり前で、動物は死んで当たり前とでも?
人も動物も命の重さは同じはずなのに軽んじられる動物達の命…
-保護には終わりが無い-とボラの先輩が言っていた。
終わりなんてあるわけないよね…
無責任な人間がいなくならない限り。
手術をしてもらえず増え、最後には殺処分…
こんな不条理があっていい訳ない!!!
どんなに終わりが無くても、命が粗末に扱われることが無くなる未来を信じて、
今日も私達は命に向き合っています…
目の前の命を一頭でも多く救うため、昼夜問わず全力であたっていますが、
資金・労力・物資、全てにおいて足りていません…
動物達の命を守る活動継続に、どうか皆様のお力添えを切にお願いを申し上げます。
▼詳細・ご支援方法は
@atami_kusunokiのプロフィールにある
リンクからご覧 いただけます。
https://readyfor.jp/projects/kusunoki2024
【小さな命が軽んじられてはならない。
諦めることなく一頭でも多く救うために】
第一目標金額:300万円
支援募集期間:3月8日(金)12時~4月19日 (金)23時
コース
1,000円 / 月
毎月応援1,000円コース
READYFORのメッセンジャー機能を使い、毎月20日に保護猫写真付きカレンダーデータをご送付させていただきます。
3,000円 / 月
毎月応援3,000円コース
READYFORのメッセンジャー機能を使い、毎月20日に保護猫写真付きカレンダーデータをご送付させていただきます。
5,000円 / 月
毎月応援5,000円コース
READYFORのメッセンジャー機能を使い、毎月20日に保護猫写真付きカレンダーデータをご送付させていただきます。
10,000円 / 月
毎月応援10,000円コース
READYFORのメッセンジャー機能を使い、毎月20日に保護猫写真付きカレンダーデータをご送付させていただきます。