プロジェクト概要

学習に困難を抱える子どもたちに学習支援を行います!

 

初めまして。林田と申します。私はこれまで学習塾を経営しながら、発達障がい、知的障害、不登校やその他の理由で、学習に困難を抱えるお子さんたちを対象に特別支援教室を開き、学習支援を行ってきました。より質の高い学習支援を行うため、現在岐阜大学教育学研究科で読み書き障がい、自閉症のお子さんに対する学習指導などを学んでいます。

 

今年に入り、私たちの特別支援教室について問い合わせが増える一方であり、障がいを持つお子さんへの学習支援の重要性が増していることを肌で感じています。しっかりとした体制でお子さんたちと向き合うために、教室の設備を整えます!

 

これまでも個人的な原稿料収入で赤字を補てんしてきたため、多くのお子さんたちや保護者様のご要望に応えていくための教室の整備費用が不足しています。ひとりでも多くの子どもたちを支援するため、皆様の応援お願いします!

 

 

(教室は学習塾と共用で、相談室専用で使えるのは週1回だけです。)

 

 

学習指導のプロとして『出来ない』と言ってはいけない。必要とされる限り、寄り添い続ける覚悟を持って、活動をスタートしました。

 

このような活動を始めたのは、知的障害のお子さんがいる親御様から相談を受けたことがきっかけでした。障がいを抱えるお子さんは一般的な塾ではなかなか受け入れて貰えません。親御様のご相談を受けるうちに、出来ることがあるだろうと思い、指導を引き受けました。

 

現在は相談を受けているだけの生徒さんも含め、約20名のお子さんの支援に取り組んでおり、教室も大きくなりつつあります。このような教室は、ボランティアを募って活動をしている団体もありますが、私たちは専門性の高いプロフェッショナルが運営すべきだという信念を持っております。アルバイトの講師も教員免許所持者、教育、福祉、医療関係の大学に在籍する大学生、大学院生です。

 

配置している教員数も多いことから、人件費も高く、月謝は普通の設定だと塾の2倍ほどになってしまいます。昨年までは、月謝の金額を抑え、赤字は私の個人的な原稿料収入から補てんして運営していましたが、今後は学習塾の付属ではなくて、特別支援教室のみの運営でも続けていけるだけの必要最低限の収益をあげながら、より多くの子どもたち・保護者様の要望に応えていきたいと考えています。

 

(テキストを机に置くと読みにくいというお子さんが使う書見台です。)

 

 

他県からもたくさんの問い合わせをいただいています!

 

5年間指導を続けてきてきましたが、今年に入り相談件数がとても増えています。教材については、北は北海道、西は中国地方から問い合わせが来るほどです。昨年までは完全に赤字運営でしたが、今年度は何とか赤字を出さずにすむところまできました。しかし、大きな利益が望めるわけではないので、新たな展開や拡張ができません。また私自身も個人的な原稿料収入でこれまでの赤字を補てんしたり、教室の専門性を上げるための資格取得や研究活動のために多額の費用を費やしてきており、これ以上の補てんを続けていくには限界があります。しかし、他県からも含め相談は増える一方です。このままでは、手を差し伸べたくてもできないことが増えるだけです。そこで一定の経験を積んで、対応できることが増えてきた今このタイミングで、相談室単体で長く続けていくための経営基盤作りが不可欠であるとの結論を出し、皆様からの応援を募ることにしました。

 

学習指導の際には、ひとりひとりの特性を理解し、それぞれにあった方法で教えています。教材も出版社様のご協力を頂きながら、オリジナルのものや、ユニバーサルデザインのものの開発に取り組んでいます。その成果か、普段の勉強が苦しいと言っていた子が日々の生活に余裕が出たり、自閉症のお子さんも中学生の思春期の時期にカウンセリングしながらサポートすることで、少しずつ自分の特性を理解し、上手に付き合うことを覚えることができています。また数は少ないですが、成績がジャンプアップすることで、自信を取り戻していくお子さんもいます。

 

(動画授業、視機能訓練などのためにPCは絶対に必要ですが、相談室専用で使えるものはありません。)

 

 

人との関わりの中で生き抜く術を身につけ、共に世の中を支える仲間になって欲しい!だから子ども限定の支援ではなく、一生を支えていく支援拠点作りを目指しています。

 

私たちの活動の目的の一つに社会の戦力を増やしたいというのがあります。このような障がいを持つお子さんの中には、引きこもってしまうお子さんも少なくありません。社会に送り出すことの難しさを実感しています。個別指導ですが、1つのクラスで様々な年齢層のお子さんと関わりあいながら勉強することで、社会に出た際のことを疑似体験してもらい、少しでもストレスなく生活してほしいと考えています。

 

学習指導を行っていく中で、少しずつ子どもたちは自分にできること、できないことを理解するようになります。できないことを上手にあきらめ、できることを頑張る。誰にだってできないことはあります。できないことは、助けを求める術を知っていればいいのです。できることで、社会に貢献していく。人口が減っていくこれからの日本。一人でも多くの子どもたちに、社会の戦力に育ってもらい、共に世の中を支える仲間になって欲しい。そんな仲間を育てていくのが、私たちの社会貢献です。そして私たちは、この活動の経済効果は決して小さくないと確信しています。我々はこのプロジェクトを成功に導く使命がありますし、そのためのノウハウも時間をかけて積み上げてきました。

 

関わっているお子さんたちには厳しいようですが、彼らには「どうせできないから」と諦めずに、世の中を共に支える仲間になって欲しいと思っています。そして、私は生ある限り、彼らに寄り添う存在であり続ける。そう覚悟を決めて、この活動に取り組み始めて5年が経ちました。まだまだですが、学習指導のプロとして約20年、そして民間での特別支援教育の実践で約5年、活動してきました。そして企業や大学と組んで、言語教育や特別支援教育などの研究活動に取り組んできた多くの実績があります。私たちには専門性の高いことに取り組めるだけの素地があります。本プロジェクトを行う効果が最大となるであろう今このタイミングで、少しでも多くのお子さんの支援に取り組むための基盤作りが不可欠と考えます。皆様のご支援を、よろしくお願いします。

 

 

(「どうせできないから」と諦めずに、世の中を共に支える仲間になって欲しい)

 

 

引換券について

 

・サンクスレター

 

・岐阜県内の特別支援学校で制作された一筆箋とポストカード

 

・ユニバーサルデザインの英語4線ノート

 

・音声ペン(ノートに音声データが入ってます)

 

・保護者様のカウンセリング+支援を希望されるお子さんの体験指導(2回各90分)

※今回は、支援を受けるお子さんの学年を小4以上とさせて頂きます。

 

・感謝の意を込めて、相談室にお名前の入ったネームプレートを飾らせて頂きます

 


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