支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 68人
- 募集終了日
- 2019年12月29日
世界レベルの火星探査機を日本から〜ARES Project~
#子ども・教育
- 現在
- 661,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 40日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,267,000円
- 寄付者
- 4,968人
- 残り
- 66日
地球の宝を守りつづける|マンスリーサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 483人
令和6年能登半島地震|文化財復興緊急支援 文化財サポーターズ募集
#地域文化
- 現在
- 228,000円
- 寄付者
- 24人
- 残り
- 60日
言語の壁を越え音楽で世界を繋ぐ!念願のオンラインオーケストラ開催へ
#子ども・教育
- 現在
- 2,561,000円
- 寄付者
- 112人
- 残り
- 12日
令和6年能登半島地震で存続の危機。和倉温泉を助けて下さい。
#観光
- 現在
- 31,095,000円
- 支援者
- 1,645人
- 残り
- 20日
月500円から生きるために働く子どもの夢を守る!
#子ども・教育
- 総計
- 39人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴール挑戦について】
おかげさまで、12月2日、公開からわずか4日目にして目標金額であった20万円を達成することができました。
いち早くご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます!
今回の活動の中で、たくさんの方からの応援が本当に嬉しく、人に支えてもらえるということの大切さを強く実感しました。
皆さまからの温かいご支援・応援にお頃より感謝申し上げます。
本プロジェクトでは、12月29日までの残りの期間でネクストゴール50万円に挑戦したいと思います。
ネクストゴール挑戦中にいただいたご支援は、印刷用紙やトナーなどプリンター周辺備品の追加購入、団体の活動維持費に使わせていただきたいと思います。
現在の活動地の賃貸費や電気水道等の雑費をまかなうことができれば、授業やサッカープロジェクトに使用できる予算を増やすことができ、活動の質向上にも繋がります。
皆さまからいただいた温かいご支援・応援に少しでも応えられるようにこれからも全力で目標達成に向かって邁進します。
皆さま、引き続きご支援をよろしくお願いします!
一緒にウガンダの子どもに教育を届けませんか?
大学生の国際協力!
ページをご覧いただきありがとうございます!
はじめまして、東京大学 の 金清海斗 と申します。大学では教育社会学を学んでいます。
現在は大学を休学して、東アフリカのウガンダで、NGO団体Assend Youth Development Foundation(以下、AYDF)に所属してボランティア活動を行なっています。
AYDFでは、学校に通うことができないコミュニティの子どもたちを対象に授業提供とサッカーの指導を主に行なっています。(団体の説明については、下記をご参照ください。)
実際に9月からの約2ヶ月の活動を通じて、さまざまな場面で物資が不足していることを感じました。教科書の足りない授業、消しゴムを取り合う子どもたち。ボールやマーカーの足りないサッカーの練習。
その中でも特に課題があると感じたのは、授業での資材不足でした。
教科書は十分になく、全て板書で授業は行われます。鉛筆や消しゴムの数もギリギリで、理想からは程遠い授業でした。先生の努力だけで解決できる課題ではなく、資材不足を嘆くことしかできない現状だと感じました。
現在は、30人の子どもたちに授業を行なっていますが、資金面での問題から教材の不足などが生じており、理想と言えるような教育を提供するのは厳しいのが現状です。
そこで私は、これからも継続して授業を提供していくために、「プリンター」を使った挑戦をしたいと考えています!
…え、なんでプリンターなの?と思われた方も多いでしょう。
プリンターの特徴を活かして団体の課題解決に取り組みます!
教材を作成して印刷することで教材不足を解消し、かつ教科書を買い揃えるより効果的な教材を提供できます。また、資金不足の課題もプリンターを使って解決に取り組もうと思っています。
ところが、現在の予算では、プリンターを整備するのもとてもハードルが高いものとなっています。皆さまのお力をお借りして、環境改善のために一歩前進させたいと思いプロジェクトを立ち上げました。
子どもたちにこれからも「学び」の機会を提供していくためには、皆さまのお力が必要です!
我々の抱える課題の解決のために、どうかお力添えいただけないでしょうか。
公用語もままならないまま、貧困のスパイラルへ
ウガンダの現状
ウガンダは2018年の15歳未満人口比率が世界3位、人口増加率が世界3位と、子どもの割合が大きく、さらに子どもの数もどんどんと増えている国です。
初等教育のプライマリースクール(日本の小学校に相当)は無償化されたこともあり、純就学率は 95.5% と9割を超えていますが、その中で私たちは残りの「4.5%」に注目しました。
初等教育に通うことができない「4.5%」の子どもたち。
その理由は、
・家庭が貧しく制服や教材の費用が払えないこと
・家庭での労働
・学校が遠い
・登下校の安全を確保できない
・親が教育を重視していない
などさまざまです。
また、学校に通えないことで生じる不利益は計り知れません。
例えば、ウガンダには50を超える部族が存在し、各々が独自の言語を有するため、共通の言語は英語で、公用語にもなっています。学校の授業は英語で行われるため子どもたちは英語を学ぶことができます。
ところが、学校に通うことができない子どもたちは英語を学ぶ機会がありません。コミュニティの中で生活が完結してしまうため、現地語しか話すことができないまま大人になります。そして、コミュニティの外では同じウガンダ人でも言葉が通じない、ということが起こってしまうのです。
大学を卒業しても就職率が50%を下回る極めて競争の厳しいウガンダでは、言葉が通じなければ仕事に就くことは非常に難しくなります。その結果、結局生まれたコミュニティの中で生きていくしかなくなって、貧しい生活を抜け出すことができないのです。
※参考文献
Uganda Bureau of Statistics:https://www.ubos.org/explore-statistics/statistical-datasets/13846/
World Bank:https://data.worldbank.org/indicator/SP.POP.0014.TO.ZS?most_recent_value_desc=true
World Bank:https://data.worldbank.org/indicator/SP.POP.GROW?most_recent_value_desc=true&view=chart
UNESCO:http://uis.unesco.org/country/UG
AYDFについて
—元ストリートチルドレンの挑戦—
「4.5%。そのようなマイノリティの子どもたちの助けになりたい。」
ストリートチルドレンとしての過去を持つウガンダ人 Moses は2013年にAYDFを設立しました。Moses 個人によって始められたこの活動は、当初はとても小さなものでした。まだまだ発展途上で大きな団体とは呼べませんが、 少しずつ拡大を重ね、2015年には NGOとしての認定を得ました。現在の活動地はウガンダの首都カンパラから車で30分ほどのブセガ地区の村にあります。
AYDFでは現在、学校に通っていないコミュニティの子どもたちへの授業提供、首都カンパラ周辺のストリートチルドレンへの無償サッカー教室の開催をしています。
授業は1日に3クラスあります。午前中は2コマ、お昼休みを挟んで午後に1コマの授業を行なっています。ベイビークラスからトップクラスまでの就学前教育に所属する3~6歳、プライマリー1(日本の小学1年生に相当)に所属する6~7歳の子どもたち約30人が英語や算数など基礎的な科目を勉強しています。
また、毎週月・水・金曜日の3日間は活動地付近のグラウンドを借りて、ストリート出身の子どもやコミュニティの子どもたちでのサッカーチームを作り、現地の元プレーヤーのボランティアコーチと共に練習を行なっています。チームは、ウガンダのリーグ戦への参加、サッカーでのスポーツ奨学金の獲得を最終目標に日々取り組んでいます。
まだまだ十分とは言えない学習環境
毎日の授業は、先生が黒板に書いた内容を生徒が自分でノートに写す形で行われます。
生徒みんなに配布する分の十分な教科書がないからです。教科書がない分授業の進行スピードも生徒の内容理解も理想的とは言えないのが現実です。授業開始前から準備を始めることで最大限の効率化は図っていますが、それでも資材不足、その根底にある資金不足の問題はなかなかすぐには解決できない問題として残っています。
活動費用は主に寄付や団体代表 Moses の個人費用でまかなっています。そのため、安定した財源の確保ができていないことが問題となっています。
しかし、活動には多くの資金がかかり、限界があります。資金を調達できなければ、子どもたちに質の高い授業を提供することができなくなってしまいます。
輝かしい笑顔を守りたい!
中学生の頃、社会の授業で初めて学んだ途上国は「成長を続ける輝かしい国々」という風に映り、私はその「かっこいい面」を見て途上国に興味を持ちました。ところが勉強を重ねるにつれて、貧困や紛争など「輝かしい」とは言えないような面をたくさん知るようになりました。そして、「将来は途上国の人々をサポートする仕事がしたい」と思うようになりました。
大学でも教育社会学を専攻しており、先進国と途上国の教育の比較、途上国教育の課題点やそれに向けた解決策の考察が研究のテーマです。
そして現在は、実際に支援活動に参加するとともに、自分の目で発展途上国の現状を見て将来のビジョンを明確にしたいと思ってウガンダでのボランティアに参加しています。
ウガンダで生活していて、自分が初めて抱いた「成長を続ける輝かしい国々」というイメージはとても強く実感してきました。活気に溢れる市場・人々、毎日伸びていくバイパス道路。街を歩けば道路の舗装や新しい建物の建設が至るところで行われています。
一方で、もちろん輝かしいだけでない面もたくさん目にしてきました。道で物乞いをする貧しい人、ポイ捨てによるゴミの山。昼間学校に行っているはずの時間帯にフルーツを売りに来る子どもたち。
ウガンダでは、初等教育が無償化されたことで教育の普及は進みつつあります。それでも、授業料以外の費用を払えないことで学校に通えない子どもたちは残っています。AYDFで私は、国の教育システムではカバーしきれない子どもたちに出会いました。貧しさ故に学校に通えない子どもたちは、どんな様子なのだろう、不安や悲しさを感じているのだろうか…という思いを持っていました。
しかし、そんな思いは初日で消え去りました。「Teacher!!!」と言って次々に飛びついてくる子どもたちは輝かしい笑顔に溢れ、悲愴感など微塵も感じさせませんでした。私の気分まで晴らしてくれるような明るい笑顔は眩しいほどでした。それでも、朝食を持ってこられないためにいつも友だちに分けてもらう子どもなど、貧しさを伺えるシーンにも幾度となく遭遇しました。私は、無邪気に走り回り、ボールを蹴って遊ぶ子どもたちが将来、貧困のスパイラルから抜け出せるようにサポートしたいと心から思いました。
そこで、子どもたちに継続して「学び」を提供するために、今回のプロジェクトを立ち上げました。
ウガンダの子どもに「学び」の機会を提供するための挑戦
あなたの支援で子どもたちが授業を受けることができます!
今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援いただいた資金を使って「プリンター」をAYDFに整備し、団体の活動補助を行います!
なぜプリンターなのか。それはプリンターを使うことで我々の抱える課題を効果的に解決することができると考えたからです。
今回解決に取り組みたい課題は、
1.授業での資材不足
2.資金難による持続的活動の困難さ
です。
現在は授業で使用する教科書や文房具が不足しています。もちろんモデルとなる教科書を購入することは必須となりますが、その上でプリンターを整備することができれば、教科書を買い揃えるより各子どもたちのレベルに合わせた教材を用意することができます。子どもたちのレベル・ニーズに応じて自分たちで教材を作り、柔軟に教材を変えながら対応することで、子どもたちの学習効率の向上を期待することができます。さらに、自分のレベルに合った学びの場を得ることで、子どもたちに「学び」を楽しく感じてもらえるシーンを増やすこともできます。
また、プリンターを用いた小さなビジネスを始めることで、少しながら資金調達を助けることができます。ウガンダでは一般家庭でプリンターを持つことが一般的ではないため、「コピー・プリントサービス」を提供するビジネスをAYDFで始めようと考えています。
ボランティア団体の資金をこのビジネスだけで工面できるほどの大きなビジネスにはなりませんが、自分たちで活動に必要な資金を調達する、という「自立」した団体へとさらに成長していく一歩にしたいと思っています。
プロジェクトの目的
今回のクラウドファンディングの目的は主に2つあります。
1つ目は、AYDFの活動を支援することで「ウガンダの子どもたちの将来の可能性を広げる」応援をすること。
もう1つは、「途上国支援に興味がある人と現地をつなげるきっかけを作る」ことです。
AYDFの活動を維持・発展させることで、子どもたちにこれからも継続して「学び」を提供し、教育を受けていないことから生じる様々な不利益を取り除きたいと思っています!教育を通じて、知識はもちろん、知らないことを学ぶ楽しさや新しい考え方などをたくさん吸収することで、自分のコミュニティで完結することなくより広い世界で、夢に向かって挑戦できる土台作りの手助けを継続・発展させていきたいです。
また、私は途上国支援に興味がある身として、現在は周りの人々のサポートもあり実際にアフリカの地・ウガンダで支援活動に参加することができています。そして、今まで出会った方の中だけでも、途上国支援に興味があるという方は多くいましたが、実際に現地に赴いて活動に携わって支援をするとなるとハードルも上がり、なかなか機会を作れない…という方もたくさんいると思います。このような日本の方々が、日本で生活しながらも気軽に支援に関われる「きっかけ・繋がり」を作りたいと思っています!
あなたの支援がウガンダの子どもの将来を変える一歩に繋がります。ぜひご協力をお願いいたします。
費用の内訳
今回のプロジェクトでは、皆さまのご支援をいただいて、授業の資材不足の解消、団体の活動発展に取り組みます!
プロジェクト実行にあたっての必要となる資金は下記の通りです。
プリンター代 |
100,000円 |
プリンター維持費 |
11,000円 |
教材費 |
50,000円 |
グラウンド利用料(6ヶ月分) |
16,000円 |
Readyfor手数料(税込) |
26,400円 |
※この内、20万円の支援をお願いします。
リターンについて
ご支援いただいた金額に応じて、さまざまなリターンをご用意しております!
リターンを通じてウガンダのこと、子どもたちの未来を感じていただけるようなものを用意しました。
ハンドメイド作品はボランティアが中心となって、子どもたちにもお手伝いをしてもらいながら一つ一つ思いを込めて手作りしています!
■お礼のメール・お手紙
■活動先の子どもたちの写真
■活動先に支援者さまのお名前を掲示(希望者のみ)
■ハンドメイド作品各種(アフリカ布「チテンジ」使用)
※ハンドメイド作品はサイズ・デザインをお選びいただけません。ご了承ください。
※お名前記載のリターンに関する条件の詳細については、こちらの「リターンに関するご留意
継続的な活動・団体の発展へ!
これからのビジョン
今回のプロジェクトにより、子どもたちが継続して授業を受けることができるようになります。しかし、クラウドファンディングという一時的な支援に頼るだけではなく、今後も「継続的に」活動していけるような仕組みが必要です。
持続可能な団体へと成長するために、さらに大きな団体へと発展していくためには、まだまだ必要なことはたくさんあります。そのために日々試行錯誤し、挑戦を重ねていきたいと思っています!
プリンターを用いたビジネスで資金調達を開始することも団体発展への一歩です。
「学ぶ」ことで、職業選択の幅を広げることができ、人生の選択肢を広げることに繋がります。子どもたちが夢を追いかけられるように、もっと幸せになるために、たくさんの知識・考え方を身につけるお手伝いをこれからも続けていきます。
そして、AYDFの活動をこれからも継続し、発展させていくことで1人でも多くの子どもの夢を叶えたいと考えています。
どうか私たちの活動を応援いただき、ご支援のほどよろしくお願いします!
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・プロジェクトの終了要項
運営期間
2019年10月1日~2020年2月27日
運営場所
Busega Kibumbiro, Kampala Uganda
P.O.Box 22979
運営主体
Assend Youth Development Foundation 代表 Kibande Moses Daniel
運営内容詳細
学校へ通うことのできないコミュニティの子どもたちへのキャッチアップクラスの提供、子どもたちとのワークショップとしてのクラフト作り、ストリートチルドレンへのサッカープロジェクト。
その他
・プリンター維持費に関して
砂埃防止のカバーと、初回のトナー・ドラムの交換費用を含んでいます。
・グラウンド利用料について
6ヶ月分の利用料です。
・金額について
金額は全て、30ウガンダシリング=1円で計算しています。
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あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
東京大学 文学部社会学専修課程。 現在は大学を1年間休学しており、東アフリカのウガンダでNGO団体「Assend Youth Development Foundation」に所属してボランティア活動をしています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,000円
応援コース!
・お礼のメール
・子どもたちの写真(ファイルを添付します)
・支援者さまのお名前を活動先に掲示
(※希望者のみ)
リターンにかかる費用が少ない分、ご支援額の全てを活動費に当てさせていただきます!
- 支援者
- 26人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
3,000円
チテンジグッズA
・お礼のお手紙
・子どもたちの写真(紙媒体でお送りします)
・支援者さまのお名前を活動先に掲示
(※希望者のみ)
・ハンドメイド作品
以下よりお選びいただけます。
◇ピアス or イヤリング
◇ブックマーク(しおり)
◇キーリング
(ハンドメイド品は、アフリカ布「チテンジ」使用)
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
5,000円
チテンジグッズB
・お礼のお手紙
・子どもたちの写真(紙媒体でお送りします)
・支援者さまのお名前を活動先に掲示
(※希望者のみ)
・ハンドメイド作品
以下よりお選びいただけます。
◇ポーチ
◇巾着
◇ペットボトルカバー
◇ランチョンマット+コースター
(ハンドメイド品は、アフリカ布「チテンジ」使用)
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
10,000円
全力応援コース!!
・お礼のお手紙
・子どもたちの写真(紙媒体でお送りします)
・支援者さまのお名前を活動先に掲示
(※希望者のみ)
リターンにかかる費用が少ない分、ご支援額の全てを活動費に当てさせていただきます!
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
25,000円
チテンジグッズセット
・お礼のお手紙
・子どもたちの写真(紙媒体でお送りします)
・支援者さまのお名前を活動先に掲示
(※希望者のみ)
・ハンドメイド作品セット
◇ピアス or イヤリング
◇ブックマーク(しおり)
◇キーリング
◇ポーチ
◇巾着
◇ペットボトルカバー
◇ランチョンマット+コースター
(ハンドメイド品は、アフリカ布「チテンジ」使用)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
30,000円
全力応援コース!!!
・お礼のお手紙
・子どもたちの写真(紙媒体でお送りします)
・支援者さまのお名前を活動先に掲示
(※希望者のみ)
リターンにかかる費用が少ない分、ご支援額の全てを活動費に当てさせていただきます!
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
プロフィール
東京大学 文学部社会学専修課程。 現在は大学を1年間休学しており、東アフリカのウガンダでNGO団体「Assend Youth Development Foundation」に所属してボランティア活動をしています。