バレエダンサーとして生きる
私達は、バレエダンサーとして生きる道を選んできました。ただ、日本では、バレエダンサーとしての職業が確立されておらず、皆さんバレエの先生をする事で、収入を得ています。私自身は、ドイツ…
もっと見る支援総額
目標金額 200,000円
私達は、バレエダンサーとして生きる道を選んできました。ただ、日本では、バレエダンサーとしての職業が確立されておらず、皆さんバレエの先生をする事で、収入を得ています。私自身は、ドイツ…
もっと見るバレエの宝石箱のメンバーは、とても個性的なダンサーが集まっています。その個性は、振り付けにも出ています。バレエ、一見、形にはめていく作業のような気がするかもしれませんが、その型から…
もっと見るバレエの宝石箱の公演は、毎回、昼の部と夜の部があります。なかなか全員が集まることが出来ないメンバーが、顔を合わせで何か出来るのは、本番前日だけの時もあります。皆さん、活躍しているか…
もっと見る一つのバレエの舞台に、10代から50代のダンサーが、それぞれの年齢層で出来る表現を踊りで表すことが出来る機会は、私達ダンサーにとって、本当に貴重です。舞台に立つことを辞めてしまうと…
もっと見るバレエの宝石箱の初回からのメンバーの一人、茂木先生は、名古屋出身です。が、今や、熊本に住んでいるかのように、ほとんど熊本にいます。ジャンプ力が、とにかく凄い!全身がバネのように、飛…
もっと見る私達の活動は、いかに小さい子供達に、質の高いバレエの公演を退屈せずに、楽しんでもらえるかということで、初回の公演の時から、プロジェクションマッピングの映像を背景に舞台を創っています…
もっと見るプロのバレエダンサーを目指すには、小さい時から訓練がいるので、時間がかかります。特に男の子は、10代半ばから後半になって、ぐんと伸びるのですが、なかなかそこまで続けることが出来ずに…
もっと見る最初の公演は、熊本地震の後、子供達のために何かやりたいという勢いで、「くるみ割り人形」を選びました。その後は、バレエの歴史などを説明したり、いろんな演目を紹介したりする「バレエ大百…
もっと見る熊本の子供たちに贈るバレエの宝石箱のメンバーの何人かは、子育て中のお母さん達です。バレエの先生業をしながら、自分も踊ることになると、体力的にも精神的にもかなり大変なので、あきらめて…
もっと見る今日の練習は、シンデレラと王子のパドドゥでした!ちょうど、コロナ騒ぎが始まる前の1月に「白鳥の湖」を踊った二人ですが、今回のパドドゥはリフトもピルエットもたくさん入った難しい振り付…
もっと見る第1回目の公演は、12月だったこともあり、バレエ「くるみ割り人形」の短縮バージョンとクリスマスソングでした。普段は、自分のお教室の発表会でしか踊る機会がなかったので、他の教室の先生…
もっと見る私達が、この「熊本の子供たちに贈るバレエの宝石箱」の活動を始めたきっかけは、2016年にあった熊本地震でした。余震が、なかなかおさまらない不安な日々が、ずっと続いていたこともあり、…
もっと見る今日は、クラウドファンディング公開第一日目。早速、お一人からご支援いただきました!初めて、クラウドファンディングを行うので、勝手がまだよくわからないのですが、よろしくお願いします!
もっと見る2,000円+システム利用料
・感謝のメールをお送りいたします。
5,000円+システム利用料
・お礼メールをお送りいたします。
・完成品のカレンダーをお送りいたします。
10,000円+システム利用料
・お礼メールをお送りいたします。
・完成品のカレンダーをお送りいたします。
・熊本の子供たちに贈るバレエの宝石箱オリジナルTシャツ(ロゴバックプリント)をお送りいたします。