【働く父母のために】神奈川県大和市で病児保育を続けていきたい！

愛育こどもクリニック　院長 門井伸暁 先生から応援メッセージをいただきました。先生のお人柄の通り、優しいメッセージにウルウル...涙腺が緩みます。ありがとうございます！励みに最後までがんばります！

新型コロナウイルス感染の流行で子どもを取り巻く状況に大きな変化が生じています。例えばインフルエンザです。例年12月から春先まで流行し、学級閉鎖などで大変な思いをするのですが、今年は患者さんがいません。マスク、手洗い、咳エチケット、密を避ける行動、外国との行き来が減少したことが、流行を防いだと考えられています。同様に、手足口病、ヘルパンギーナ、RSウイルス感染症も大幅に減っています。

しかし、このような状況下でも、発熱で来院するお子さんはゼロではありません。普通の風邪、溶連菌感染症、突発性発疹症、アデノウィルス感染症などは、コロナ禍でも見られます。お仕事でお休みが取れないママに、十六山病児保育室Bambiniは強い味方になります。しっかりとした感染予防対策を講じていて、さらに、かかりつけ医の情報提供書をもとに厳格な入室基準を設けておりますので、安心です。

この度のクラウドファンディングに是非とも皆様のご協力をお願い申し上げます。

愛育こどもクリニック　院長 門井伸暁