ネクストゴールに達しました
残り5分でネクストゴールを達成しました。皆様のご支援に深く感謝申し上げます。皆様のご厚意を大事に使わせていただきます。これで第3弾は終了です!
もっと見る寄付総額
目標金額 5,000,000円
残り5分でネクストゴールを達成しました。皆様のご支援に深く感謝申し上げます。皆様のご厚意を大事に使わせていただきます。これで第3弾は終了です!
もっと見る長年、クマの研究に携わっていますが、未だにほとんど解明できていなくて、もう少し研究を続けたいと思っているのがクマの冬眠生理です。他の冬眠性哺乳類(ヤマネ、シマリス、ハムスターなど)…
もっと見る本日が最終日です。23時で締め切られます。最後の一押しをよろしくお願いします。 ネクストゴールまで残り80万円! URL:https://readyfor.jp/proje…
もっと見るいよいよ残すところあと1日となりました。これまでに600万円を超えるご寄附をいただき、誠にありがとうございました。ネクストゴールまで残り100万円ほどとなっております。引き続きのご…
もっと見る仕事上、クマの生態調査などフィールドワークすることが多いですが、それ以外にも学生実習や研修、さらにはプライベートでもフィールドに出ることがけっこうあります。北海道はとくにフィールド…
もっと見る残すところ明日と明後日のみとなりました。最後の一押しをよろしくお願いします。知り合いの方々への拡散もありがたいです。
もっと見る直接プロジェクトとは関係ありませんが、私が顧問を務める学生団体を2つ紹介いたします。一つは、北大ヒグマ研究グループ(通称、北大クマ研)です。昨年、NHKで“北大クマ研物語”が放映さ…
もっと見る前に紹介した通り、ネパールからの留学生をこれまで5人引き受けてきましたが、そのうち3人がクマの研究を推進しました。すでに2人は博士の学位を取得してネパールに戻りました。最後の一人、…
もっと見るいよいよ残すところ3日のみとなりました。ネクストゴールまでまだ140万円ほどあります。ここまでのご支援に感謝するとともに、周辺の方々への情報共有をよろしくお願いします。いよいよラス…
もっと見る本教室に所属する学部生、森好水希さんが課題論文研究(いわゆる卒論)で、北海道のヒグマの腸管内寄生虫の保有状況を調べたところ、鉤虫、回虫、裂頭条虫、糞線虫、毛細線虫、コクシジウムの6…
もっと見る残すところ4日となりました。これまでに346人の方から535万円のご寄附を賜りました。ありがとうございました。ネクストゴールに向けてご支援をよろしくお願いします。 これまでにご…
もっと見る公開ページ・プロジェクト本文にある通り、ネクストゴール(700万円)を設定しました。日本では唯一絶滅の危機に瀕する四国ツキノワグマ個体群の保全に向けた調査研究(60万円)、新しいク…
もっと見る本日、目標額の500万円に到達しました。長い道のりでしたが、達成できた喜びをみなさんと分かち合いたいと思います。ただ、ここで留まることなく、明日にはネクストゴール(700万円)を設…
もっと見る北海道は未だ肌寒い日が続いていますが、ぼちぼちクマたちが冬眠から覚める季節を迎えています。 本プロジェクトでは、世界のクマ類の生理や生態に関する研究を、若手研究者と一緒に推し進…
もっと見る私が館長を務める北海道総合博物館を紹介します。1929年に建てられた北大の中でも最も歴史を持つ旧理学部本館を改装して、1999年から総合博物館として使われています。荘厳な雰囲気の建…
もっと見る本日、目標額(500万円)の90%に達しました。これまでにご支援いただいた皆様に改めて厚くお礼申し上げます。残りラスト10%となりましたので、引き続き、よろしくお願いします。 …
もっと見る早いもので残すところ本日を入れて1週間となりました。ここまで多くの方々のご支援を受けることができ、434万円に達しました。あと66万円で目標額に達成しますので、さらに多くの皆様のご…
もっと見る昨年(2024年)当教室より発表した論文の紹介です。大学院生のAnastasiia KOVBAが中心となって、北海道の野生動物3種(ヒグマ、シカ、アライグマ)への新型コロナの感染状…
もっと見るこのクラファンが終了する4月18日から3日後の21日よりモンゴル・ゴビ砂漠に行ってきます。ゴビ砂漠のオアシスにヒグマがやってくるみたいなので、そこにヘアトラップとカメラトラップを仕…
もっと見る2024年12月に沖縄科学技術大学で開催された第30回日本野生動物医学会大会で坪田とRishi Baralが発表しました。大会最終日に開催された自由集会“ネパールにおける希少大型哺…
もっと見る本日(4/10)の読売新聞朝刊に、本クラファンについての記事が掲載されました。読売新聞社様、誠にありがとうございました。 電子版は以下のURLからご覧いただけます。拡散にご協力…
もっと見る私が会長を務めるヒグマの会では、2023年7月に「これからの10年 ヒグマと向き合うグランドデザイン 詳細版」を発行し、鈴木直道北海道知事にも手渡しました。これは、北海道のヒグマ管…
もっと見る昨日はオンライン座談会にご参加いただき、誠にありがとうございました。たくさんの方にご視聴いただき、開催した甲斐がありました。内容的にも興味を持ってもらえたものと信じております。見逃…
もっと見る本日の毎日新聞朝刊に本クラファンの記事が掲載されました。毎日新聞様、誠にありがとうございます。 https://mainichi.jp/articles/20250407/k0…
もっと見る本日目標額(500万円)の80%に達しました。たくさんのご支援を賜り、誠にありがとうございます。残り20%となりました。引き続き、どうぞよろしくお願いします。 第1弾の若手研究…
もっと見る以下の通り、本日オンライン座談会を開催します。多くの方のご参加をお待ちしています。 ■開催日時2025年4月8日(火)17:00〜18:00 ライブ配信■タイトル「クマと恐竜の…
もっと見る2024年12月21日に佐久平交流センターで開催された日本クマネットワーク(JBN)学生部会交流会で講師を務め、クマに関心を持つ全国の学生たちと交流しました。当日は「クマに学ぶ〜そ…
もっと見る2024年10月23-26日に台湾・台北動物園で開催された東南アジア動物園水族館協会(SEAZA)会議に参加し、基調講演をしてきました。私は動物園水族館関係者ではありませんが、広く…
もっと見るここへきて一気に目標額(500万円)の70%に到達しました。これまでにご支援いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。残り30%となりましたので、引き続き、どうぞよろしくお願いします。…
もっと見る昨年9月にカナダ・エドモントンで国際クマ会議が開催されたおりに、その足でアラスカ・フェアバンクスに行ってきました。いくつか仕事があったのですが、国際クマ会議で知り合いになったNil…
もっと見る下のとおり、クラファンの宣伝も兼ねて私どもの調査研究がテレビで紹介されます。ぜひご覧ください。 ▼4月4日(金) おはよう北海道 朝7時45分から8時00分までのニュースの中…
もっと見る来たる4月8日に、下のとおり、オンライン座談会を開催します。興味ある方はぜひご視聴ください。 ■開催日時 2025年4月8日(火)17:00〜18:00 ライブ配信 ■タイトル 「…
もっと見る北海道大学中川研究林ではヒグマの行動研究のために、捕獲・放獣を行っています。捕獲檻にはクマを誘引するためハチミツを設置して、センサーカメラで監視します。クマが捕獲されたら、速やかに…
もっと見る本日、目標額(500万円)の50%に到達しました。これまでいただいたご支援とご協力に感謝申し上げます。あと16日で残り半分の支援を得られるよう頑張りますので、引き続き、よろしくお願…
もっと見るホッキョクグマの調査をしていると所々にアザラシの死体があります。まさにホッキョクグマが捕食した跡です。海氷上でホッキョクグマの食物となるのは主にワモンアザラシとアゴヒゲアザラシです…
もっと見る一般的にクマは陸域の動物ですが、ホッキョクグマだけが海生動物とされています。ただ、海の中で生活しているわけではなく、基本的には海氷の上で生活しています。ヒグマやツキノワグマなどに比…
もっと見る少し古い話になりますが、一昨年カナダ・ハドソン湾でのホッキョクグマ調査に参加した時に体験したことです。ホッキョクグマは海の生態系に適応したので、体の形が流線形になっていて首より頭の…
もっと見る本クラウドファンディングにより、新たにスリランカでのナマケグマの生態と遺伝子構造についての研究を開始します。当教室の大学院生(Saman Kumara)と一緒に、現地のナマケグマ研…
もっと見る本日、目標額(500万円)の40%に達しました。これまでご支援いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。前回に比べるとゆっくりとしたペースではありますが、着実に支援額が増えております。…
もっと見る本ページをご覧いただく方の中には受験生もいると思います。これまで受験生向けにメッセージを発信してきましたので紹介します。ぜひ希望する大学に入れることを願っています。大事なことは大学…
もっと見る3月22日に北海道新聞に紹介記事が掲載されました。北海道新聞社様、誠にありがとうございました。
もっと見る知床でのヒグマの生態調査は楽しいことばかりではありませんが、時折、なんとも言えない素敵な瞬間を経験します。心が洗われる、そんな気分になります。 秋の知床の風景を皆様にもすこしお…
もっと見る昨日(3月27日)の朝刊に私どもの研究内容と本クラファンを紹介する記事が掲載されました。朝日新聞社に感謝申し上げます。電子版も掲載されています。情報の拡散にご協力ください。 htt…
もっと見る昨日(3月26日)札幌東急REIホテルにおいて、北海道の政財界を代表する約150名の方々を前に、「クマの不思議な生態と人里への出没問題」と題して講演をしてきました。クラファン事業で…
もっと見るこの度、国際協力として獣医学における研修員の受入及び技術指導に貢献したことが評価され、令和6年度北海道社会貢献賞(国際交流・協力功労者)を受賞しました(2025年3月24日)。獣医…
もっと見る活動報告での投稿を読んでいただいている皆様、ご寄附や情報拡散でご協力いただいている皆様、いつも温かい励ましのメッセージをありがとうございます。 地球温暖化の影響は、さまざまな形…
もっと見る2024年の知床半島での調査を終えました。夏から秋にかけてのヒグマの主要な食べ物が不足した2023年と異なり、ミズナラ(ドングリ)が大豊作で、調査地にはドングリを食べた糞をたくさん…
もっと見る2024年9月にカナダのエドモントンで開催されたクマを対象とした国際学会(International Association For Bear Research and Manag…
もっと見る本日で第3弾スタートして10日目となりました。第一目標としていた20%を超えることができました。ここまでご支援いただいた皆様に感謝申し上げます。まだまだ道のりは長いので、引き続きご…
もっと見る既にご存知の方も多いと思いますが、昨年道東の標茶町周辺で問題となった“OSO18”の番組「NHKスペシャル OSO18“怪物ヒグマ”最期の謎」を制作されたNHKのディレクターである…
もっと見る3,000円+システム利用料
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(2026年3月)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2025年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2025年6月10日の日付となります。
10,000円+システム利用料
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(2026年3月)
・ステッカー
・クマの画像
・オンラインサイエンスカフェ
※2025年12月頃に実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡予定
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2025年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2025年6月10日の日付となります。
3,000円+システム利用料
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(2026年3月)
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2025年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2025年6月10日の日付となります。
10,000円+システム利用料
<返礼内容>
・お礼のメール
・活動報告レポート(2026年3月)
・ステッカー
・クマの画像
・オンラインサイエンスカフェ
※2025年12月頃に実施予定/日程等詳細は1ヶ月前までにご連絡予定
上記に加えて、以下の謝意をお送りいたします。
<北大フロンティア基金からのギフト>
・寄附金領収書 ※
・北大フロンティア基金からの御礼( https://www.hokudai.ac.jp/fund/gratitude/ )
・銘板の掲出(北大フロンティア基金への寄附累計20万円達成時)
※寄附金領収書は2025年7月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから北海道大学に入金のある2025年6月10日の日付となります。