キハ2号の窓枠修復のための2次プロジェクトも、5月22日(火)からスタートしてから65日。長いようでも、この日が来るのはあっという間のような感じでした。ただ、今も成立期限まで残り5日にも関わらず、達成率75%で必要な支援がまだ約50万円ほど必要という厳しい状況に変りありません。

我々のメンバーもいままで約5年間、キハ2号に寄り添いながら、少しずつ状態を改善する活動を行ってきました。

窓枠修復プロジェクトの成立を静かに見守る現在のキハ2号

 

恐らくこの活動が無ければ、キハ2号はこの5年間で姿を消していた可能は高かったと思います。キハ2号を現在まで死守できたのは多くの皆様のご支援や応援であったと思います。昨年の1次プロジェクト以降も、窓枠が無いキハ2号にとっては、台風や暴風雨が最も大きなリスクになって我々の前にたちはだかり、まさに砂上の楼閣状態、せっかく前に進めた修復も大幅に後退するということがおきてしまうことに、いつもハラハラしております。そのため、天気予報にいつも気にかけて、地元メンバーが見回りや、予防の応急対策に時間を割いて対応してくれています。この状況にこの2次プロジェクトをなんとか成立させて、このリスクをストップさせてキハ2号を永久保存で次世代へつないで行きたいと思っております。残り5日間、多くの皆様に更に力強いご支援をいただき成立達成にお力添えを何卒よろしくお願いいたします。

 

    旧別府鉄道キハ2号を守る会 代表 誉田 勝(こんだまさる)

                2018年7月26日(木)

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