プロジェクト概要

長年千歳烏山を見守ってきた三本の枇杷の樹。

この木が2014年6月いっぱい(予定)でマンション建設のため切られることになりました。

 

はじめまして、「命繋がる枇杷の葉プロジェクト」の日隈えりかと申します。東京都千歳烏山駅南口の商店街の裏側に広がる広大な土地。そこは大木が沢山生えていて見渡す限り緑の気持ち良い場所です。 そこに一本の大きな枇杷の木があります。多くのひとの心と体をこの大木が癒してきました。しかし、この大きな枇杷の樹を含めあとの小さな日本が、マンション建設のために予定では2014年6月いっぱいで切られてしまうことになりました。そこで今回、この樹を守りたいと願う有志の仲間が沢山集い、命繋がる枇杷の葉プロジェクトを立ち上げました。 

 

この木を自然体験学校、助産院、農園へ移植し、命を繋げたい!建設会社から指定されているタイムリミットの6月末までに移植費用の110万円を集めることが目標です。皆様のお力を貸して下さい。

 

 

 

命を救ってくれた枇杷の樹

 

私は長年、不整脈があり、ある夏の日心拍数が尋常ではなくなってしまいました。病院でも原因不明と言われ成す術が無く、死ぬ思いでした。 そして気がついたら、なぜか私は枇杷の木の下にいました。 そこにいると何だか心が休まり、心拍数も徐々に下がっていきました。 そしてその次の日も、その次の日も、枇杷の木の下に出かけては癒してもらいました。さらに寝袋を持って蚊取り線香を炊いて一週間泊まり込みました。それから奇跡は起こりました。私は原因不明のまま回復してしまったのです。まさに枇杷の木に救われたと言っても過言ではない状況でした。

 

(枇杷の樹から不思議なパワーが感じられます)

 

 

大事な枇杷の樹はマンション建設のため伐採される運命に

 

またお礼に枇杷の樹に会いに行こうと出かけたある日、そこは工事現場になっていました。現場の人に施主を聞いて、問い合わせてみるとそこにはマンションが建設されることになっていました。個人の所有物から企業の手に渡ってしまった土地は、なかなか個人的な話は聞いてもらえなかったのですが、どうにかこの枇杷の木を切らないでほしいと懇願したところ、特例としてこの枇杷の木の所有権を無料で譲渡すると建設会社から許可がおりました。そして有難いことに枇杷の素晴らしさを実感し、この樹をを守りたいと願う有志の仲間が沢山集い、命繋がる枇杷の葉プロジェクトを立ち上げました。

 

(再び戻ってくると枇杷の樹のあった場所は建設現場に…)

 

 

そして山梨県にある自然体験学校へ

 

まず枇杷の木は大掛かりな剪定作業を行い、移送可能な限界まで剪定されます。移植先は山梨県にある自然体験学校です。そして学校の校長でもあり、土壌改良のエキスパートである矢野さんに枇杷の木の剪定と移植を託すことにしました。

 

(移植先の自然体験学校『杜の学校』)

 

 

移植を成功させるため剪定作業や根回しの作業を行います

 

矢野さん曰く、「木は根の大きさの2倍~3倍までの大きさまでじゃないと、移植しても枯れてしまいます。木は根を下ろし、地球にくっついて自転していきます。地上にでている木の部分と根の部分のバランスが悪いと、自転についていけず、枯れてしまいます。だから可愛そうに見えても、バッサリ切らないとこの枇杷の木は生きていけません。」ということでした。

 

もう何本もの大木を移植して、人間の欲から木を守ってきた矢野さんの説明で安心しました。枇杷と対話しながら、一本一本心を込めて剪定します。剪定作業や根回しの作業が終わったらこの大木は自然体験学校『杜の学校』へと運ばれる予定です。 またあと二本ある小さな枇杷の木も、それぞれ国立のまんまる助産院、立川の北島農園へと移植を予定しています。 いずれも、これからの時代を担う子供たちの未来に繋がる素晴らしい場所です。

 

 

子どもたちに、命の循環を肌で感じ、

未来の地球環境を大切にしたいと思ってもらいたい。

 

枇杷の木の下で沢山の恵みを受けながら共に学び、遊び、育つ・・・樹の大切さや、優しさ、命の循環を肌で感じることで、未来の地球環境を大切にしたいと思える子供を育むことがこのプロジェクトの願いです。 また枇杷は古来から日本では薬として重宝されており、枇杷の葉療法や枇杷温灸、枇杷エキスにより難病が治った例が多数あります。そんな日本人が大切にしてきた自然の知恵も枇杷療法のワークショップなどを通し、伝えていきたいと思います。 大木を移植することは決して簡単なことではありませんが、この貴重な枇杷を残したいという烏山住民を始め沢山の声に支えられ、プロジェクトを実行します。建設会社から指定されているタイムリミットの6月末までに移植費用の110万円を集めることが目標です。 どうか御支援のほど、宜しくお願いいたします。

 

(命の循環を肌で感じ、未来の地球環境を

大切にしたいと思える子供を育みたい。)

 

 

引換券について

 

このプロジェクトの枇杷の樹からとれた材料を使って、心を込めて作ったものを感謝の気持ちとともにお贈りさせて頂きます。枇杷の樹の生命力や不思議なエネルギーを感じられると思います。

 

■ 移植の際に木の麓に立て札を設置し、ご支援者様のお名前を掲載します 

■ 枇杷と仲良く生えているミント

■ 枇杷の葉石鹸

■ 枇杷の苗木

■ 枇杷エキス

■ 枇杷モチーフピアス、ストラップ

■ 枇杷の葉染のヘンプコットンポーチ

■ 枇杷の葉石鹸またはハーブボール作りワークショップ参加券

(2014年7月20日(日)開催)

■ 生ピアノ演奏付き タイ古式マッサージセラピストによる

 枇杷の葉温熱タイ古式マッサージ券

(有効期限:発行から半年/場所:吉祥寺) 

■ 枇杷の木移植記念ピアノLIVEおよび、

 杜の学校代表矢野さんの講演会
(いづれも7月都内予定)

■ 枇杷茶付きタロット占いセッション

 

(枇杷の葉石鹸イメージ)

 

(枇杷モチーフピアスイメージ)

 

(枇杷の苗木)