猫の難病FIPにかかった野良猫黒猫くーちゃん助けてください

猫の難病FIPにかかった野良猫黒猫くーちゃん助けてください

支援総額

2,806,750

目標金額 2,760,000円

支援者
308人
募集終了日
2024年9月30日

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プロジェクト本文

野良猫が生きることができるなら医療費をかけ助けてあげたい

 

飼い主 【会社名】猫たかDと申します。5年前から野良猫の過酷な現状を毎日YouTubeに投稿してきました。

当初から野良猫たちのことを詳しく知れば知るほど助けたいという思いがでてきました。プロカメラマンとして野良猫を撮影していくことで歯がゆさとの葛藤で悩んでおりました。助けたいという気持ちが膨らみました。ボランティアさんと連携し野良猫たちを現在助けていってます。私のユーチューブの収益とご支援金で野良猫の去勢避妊手術代、キャットフード代に使っています。

今回、触れないさくらねこの野良猫くーちゃんに出逢いました。30日間の入院しましたが原因不明で回復せず、別の病院へ行ったところFIPの診断を受けました。ペット保険がなく高額な医療のため困っていたところ病院側からクラウドファンディングをすすめられました。今回はじめてこのプロジェクトに挑戦させてください。

プロジェクトページの一部には猫が怪我しているセンシティブが内容が含まれています。

 

▼お世話を連携しているボランティアさんの自己紹介

初めての挑戦をします。野良猫黒猫くーちゃんですが生きれるなら助けたいと思いました。私は2年半前から個人で野良猫を捕獲し

TNR活動や保護活動を始めました。今まで猫を飼った事も一度も触った事も私の人生でありませんでした。私がお外の病気の野良猫

の実情を理解したときは本当にショッキングでした。ただ助けたくて始めましたが奥が深く悩みました。

私は猫を好きではなかったし本当は ゴミ袋をぐちゃぐちゃにする野良猫が嫌いでした。

 

私は身内の介護を13年一人でしておりました。色々なことが終わりゆっくりとしようと思ってた矢先

病気の野良猫に逢いました。直ぐにお世話してました。これが野良猫との出逢いでした。

 

私はガリガリの病気の野良猫を何匹も保護し助けました。助けたいになりました。今白血病、扁平上皮癌、てんかん発作の猫、 エイズ、 今回初めてのFIPの野良猫でした。正直お仕事抱えて疲れてます。野良猫の成猫の病気の猫は誰も助けようとはしません。

自分でお世話のすればいいんだと決断しました。本当に大変な道です。

 

野良猫でも生きれる命なら助けたい。病院へも惜しみなく行きたい。病気の野良猫を助けたい思いで

この応募があることを知りこのチャンスに参加しました 。

 

ある場所でこの親子に遭いました。この場所は白血病蔓延の場所で保護団体がおりませんでした。

TNR活動を1人でしてました。この現場は45匹野良猫がおりました。悲しかったです。

 

何度も餌やりに行きましたらこの子猫が急に左目損傷、右手骨折してました。

 

なかなか捕獲が困難な岸壁の場所でした。猫にも危険で大変保護に苦労する場所でした。

やっとこの病気の子猫を保護しました。病院へ行きました。40度の熱、1週間の命ともドクターに宣告されました。

毎日病院へ行きインターフェロンをうちました。費用面も大変でしたが2週間頑張りました。

子猫も頑張りました。本当に生きました。こんなに生きてます。

 

 

この野良猫に遭いました。脚がいたそうで耳がボロボロでした。体つきが大きく怖かったです。

傷だらけでした。虐待なのか?捨てられたのか?と思いました。よく見たらブランドの猫では?

捨てられたのか?と思いました。

 

 

保護できました。ボロボロで本当に汚なくすぐ病院へ行き洗ってもらい検査しました。エイズは陽性でした。

予想外大変甘えたな猫でした。体中は傷だらけで、ドクターからはこの野良猫ちゃんよくお外で生きてこれたね?

と言われリターンは無理と思い引き取りました。最初はTNRの予定でした。

 

こんなに綺麗に可愛くなりました。 

 

この子もがりがりで白血病蔓延地域におりました。白血病陽性、エイズ陽性でしたが看取り覚悟で保護し

穏やかに太り出し元気になった矢先に扁平上皮癌になりました。

今はこの状況です。

 

この子猫に逢いました。1匹でおりました。親らしい猫はおりませんでした。

人懐っこすぎて虐待にあうのではと思い保護しました。

 

よく食べるのでこんなに大きくなりました。

 

最近の保護した猫ちゃん達でした。毎日大変ですが今いろいろ経験させてもらってます。

普通の保護団体ではなく何かを変えて行動していきたいです。私は24時間の動物病院が本当に

したいです。たくさんの野良猫ちゃんを保護し病院へ連れていきたい野良猫が沢山います。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

何匹もお外の白血病末期、エイズ、原因不明でガリガリの野良猫を個人一人で捕獲し保護し病院へ連れて頑張りましたが、

今回初めてFIPドライの病気の野良猫を保護しました。最初は原因不明の病気に翻弄されました。 莫大な費用がかかる病気という

こともわかりました。またそんな病気があることも知りました。

またあるお薬の投与で助けれる、助かるんだ言う事実も知りました。

 

費用面が一括でいる事も知りました。また1日でも投与しないと効かない事実も知りました。このお薬を使って助けたい。

私のようにまだ未熟な部分がある方々へ何らかなヒントにも、また情報公開にもなるのではないのか?

という趣旨もありました。

 

また私の下手な書き方でも、いろいろな事例を正直に構成し、いろんな形で真実を発表し、色んな方に原因不明の猫への何かの

ヒントにならないだろうか?と思いました。また身近にこのようなことが猫ちゃんに起こった時にためにならないか?とも

考えました。金銭面の応援をしてもらう代わりに私から皆様へのお役にも立てれないかと考えたのがきっかけです。  

 

この野良猫黒猫くーちゃんは駐車場にご飯をたまに食べに来てましたが触れる子ではなく人間にも馴れてませんでした。

急に体調が悪くなり3週間ご飯を食べなくなりましたがどうすることも出来ませんでした。

 

無理やり捕まえようとしてもし失敗したらもう来なくなります。そうしたらどこかで死んでしまうと思いました。

 

何とか捕獲出来ました。1週間の入院手術で退院と思ってました。2回目の入院から原因不明で30日も検査でした。

病院もわからない感じでした。

 

ある方にご相談しましたらFIPと言うドライタイプではないか?と言われました。

検査検査でガリガリでご飯も食べなくなりましたが一生懸命生きようとしている状態でした。

よく頑張っているから何としても助けれるなら助けたいと思いました。

必死で病院へいろいろ通いました。

 

なんとなくFIPと聞いたことがありましたが費用面、処置面は知られてないこと、また猫活動にまだ私が精通してなかったので

遅れました。何度も原因不明の病気で検査で費用と時間がかかり本人猫ちゃんがもう死んでしまうのでは?

と感じてたころでした。私も諦めかけてました。またこの病気の怖さも知りました。

 

お知り合いの保護活動の方がたまたまFIPの野良猫を経験されてました。

すぐにその方が親切に東京からドクターを手配し色んな事が動きました。

 

ご紹介いただいた動物病院からのお薬を84日間、処方することになりました。

安価な薬もあると聞きましたがドクターに指定された薬ではじめました。

 

黒猫くーちゃんが生きかえりはじめました。まだまだなみはあるかと思いますが治療中です。

 

ただ一日も早くFIPの治療に日本のドクターが動き出してほしいし情報がもっと欲しいです。

 

助かる猫ちゃんがいるのでは?FIPの治療を具体的に安価に安心にすすんでほしいです。

 

きっと原因不明の猫が助かるかと実感します。

 

この検査を見てほしいです。保護主は必死です。
 

緊急入院しすぐに手術した時です。その時の血液検査をドクターは非常に悪いとは言われてませんでした。

この頃から毎日血液検査しました。貧血状況でした。

検査、検査です。

 

一旦治療薬初めてましたがまた調子が悪くなりました。

また検査でした。

 

病院へ血液検査が始まりました。FIP治療薬を1か月使ってたからか?血液検査は前よりいいほうでした。

 

体調が急に変わりご飯を食べなくなることが起きます。体重の変化です。お薬を増やさないといけないのです。

こう言う状況の対応が非常に難しいです。錠剤も3錠 4錠に変えていきます。非常に費用面も変わります。

急にご飯を食べなくなり病院へ点滴へ走っている状況でした。

 

また別の病院で血液検査しました。

野良猫は保険に入れてません。助けていきにくいのが現状だと痛感しました。

 

▼プロジェクトの内容【野良猫黒猫くーちゃんとの出会い】

 

私は自分の駐車場とお外の許可の場所で2年前から沢山の野良猫のご飯をあげてTNR活動をしております。 

病気でガリガリの野良猫を率先的に捕獲し自分の家で保護してました。特に白血病末期の子の保護にも力を入れてました。

 

この成猫黒猫くーちゃんが駐車場によくご飯を食べに来るようになりました。最初1か月は普通だったのですが毎日来てたわけでもなく

触れることもない状態でした。人間には馴れていない感じでした。

急にぜぇぜぇ喘息みたいに苦しそうでした。ご飯も急に食べなくなりました。触れない。ご飯食べないから捕獲器が使えない状況が3週間続きました。 黒猫が危険と思い大変な状況の中、保護しました。

野良猫くーちゃんは会った頃はとても元気な成猫でした。触ったりはできませんでした。急に突然体調が悪く

なりました。喘息発作みたいに【ぜぇぜぇ】がひどくなりました。一般の抗生剤をご飯に混ぜることしかできま

せんでした。毎日どんどん悪くなりご飯も食べなくなりました。 

ご飯を食べないから捕獲器が使えない。でも毎日どんどん悪くなりました。

心配で夜中も何回も見に行きました。野良猫はこの状態になったらひっそりといなくなるのではと毎日心配でした。

 

3週間ぜぇぜぇがひどくご飯も食べません。私は無理やり捕まえることに失敗したら駐車場にさえ戻ってこなくな

ると思い慎重に行動を考えました。私が真冬の時のために駐車場に犬ハウスを置いてました。

 

 

その犬ハウスに何故か黒猫クーちゃん毎日寝てました。

 

犬ハウスをふたをすることで捕獲に成功しました。そのまま受け入れる動物病院があるんだろうか。

何件も動物病院へ電話をしました。やっと見つかり動物病院へ行きました。

 

触れないのでこんな感じで出発しました。

 

病院へなんとか連れて行きましたら直ぐにのどのポリープ切除手術になりました。これが初めの手術です。

手術後は鎮静剤も良好、手術も良好で意識もハッキリでした。このまま1週間入院したらまた駐車場へ戻す予定でした。

一旦無事退院できましたがそこからこんな病気や闘いがあるとは思ってなかったです。

 

1回目の退院の頃はこんなに元気なお顔でした。

 

野良猫で1匹で一生懸命生きてきたと思います。退院して初めての家猫になりました。

まだ元気でした。病気になり私に偶然逢いました。

 

退院して2日目に血尿です。。。私が無知すぎてまた喉の手術をしてましたので血尿とは思わなかった

ですし知らなかったです。

 

退院して3日目でした。ご飯を食べなくなり毛並みも急に悪くなりました。血尿もありました。直ぐに病院に

確認しました。環境が変わるとねと言われましたので1週間様子を見てました。どんどん痩せていきました。 

この間緊急手術した病院を当然頼ってました。

 

野良猫くーちゃんとは信頼関係は私はできてましたがやはり野良猫でしたのでまだ触ることができません。

 

なんとかネットで捕獲し病院へ急ぎました。また入院でした。血液検査もまたいろいろしました。貧血状態が

非常に悪く元気な猫の輸血の指示を受けました。猫の輸血も初めてでした。

 

腎臓も悪いらしく原因不明と言われました。 黒猫くーちゃんに輸血をしましたが治りません。

 

私も黒猫くーちゃんもストレス状態で30日も入院で検査、検査です。費用面も莫大です。

でも今さら黒猫くーちゃんを見捨てれませんでした。

 

原因不明ですがご飯食べないです。点滴で生きている状況が続きます。

悲しかったです。

 

30日間検査、検査です

 

輸血1回目で元気に少しなりました。貧血状態がひどくヘモグロビン値が非常に悪いですと言われ

ました。私も猫ちゃんの経験が2年半ですのでウロウロしてました。

 

2年前に保護したメスです。2回目の輸血をしました。偶然血液検査が合いました。

別々の猫なのに2回とも偶然血液が合いました。黒猫くーちゃんの運が強いと

確信しました。絶対に助けてあげると思いました。

 

 

一向に良くなりませんでした。ガリガリです。

 

退院させ近くの大きい病院へ行きました。

 

血尿の検査です。

 

ドクターからは原因がわからないから処置ができないと言われました。

黒猫くーちゃんもギリギリで私も諦めていた頃です。

私の信頼している個人ボランティアさんにご相談しました。

怒られました。死ぬよ。ドライのFIPと言われました。

東京へお電話しドクターがその日に関西へ来てくれました。

翌日からFIP治療薬の投与を始めました。ビックリすることが起きました。

 

投与3日目です 少し元気になりました。

 

投与1週間です。食事も出来ました。動いてます。野良猫の本性が出てます。

嬉しいですが嚙まれそうでちょっと怖いです。

 

お薬は嫌がります。人間にも馴れてません。私も必死です。

 

13日目です。目に力があります。

 

ご飯食べてます。生きてます。嬉しい。

 

まだ、まだ怖いですが嬉しかったです。

 

14日目なんとグルーミングしてます。考えられません。

 

ケージの外へ出ました。

 

16日目です。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

私は今お外の生活の野良猫の大変さを感じてます。

また日本の動物病院の医療研究が進んでいない面にも直面しました。

 

今回黒猫くーちゃんの病気から24時間の動物病院を経営したいと強く実感してます。

動物の医療にもっと研究と早期判断治療が必要と考えます。

FIPの研究を進めてほしいです。猫ちゃんの体力が無ければ治療中に死ぬと実感しました。

 

今回は黒猫くーちゃんのFIP治療の継続、完治させるためにお薬の費用の応援希望です。

しかし私の実体験が皆様の何かのお役にも立てる事も望んでます。

 

こちらが診断書です。

 

【費用面】について報告させてください。

始めの入院、手術費用でした。右は2回も血尿が出たのでまた入院し検査費用でした。

 

上記はくーちゃん輸血時のドナー猫の領収書です。

細かい費用が本当にかかりました。それはドクターが決定する原因がわからず見切り発進

治療ができないため相当な費用検査でした。

交通費もかかります。

 

 

医療機関にお支払いする・もしくはお支払いした費用ですが、ざっと計算すると、

 

●喉の緊急手術と入院 8日間 97894円

●原因不明の貧血と腎不全の入院治療 30日間 325278円

●FIPのドライと認定し治療薬84日間 1359250円【体重一番悪い時は2,5㎏~1番食べた頃 4㎏】

●現在かかった諸経費  260000円

●今後かかる諸経費 200000円

●プロジェクト手数料 516120円

 

私は急に病気の野良猫を保護します。【ペット保険】には入れません。医療関係は全額個人負担です。

FIPの治療薬は130万円を軽く超えてきます。安価もあるとは聞きますが安価はつかってません。

結果は少しづつでている治療薬にしてます。

 

元気になりますと食べます。体重増えます。治療薬が体重で数量が変わります。

前が2.5錠から今では4錠になります。本当に治療薬が大変です。

 

止めると死にます。適正な量を飲用することで再度無駄な費用がかからない気がしました。

 

初めてのFIPドライタイプの経験ですが皆さまのご支援で助けてください。時間

がありません。治療を継続したいのです。

 

初めての挑戦です。成功させてください。

 

今病気の野良猫保護ばかり率先し保護してます。費用面も相当です。でもクラファンと言う善意のシステムを利用し

黒猫くーちゃんを助けたいです。もっと日本の動物医療が発展し費用面が安価になるシステムにもなってほしいです。

 

他にも、白血病、扁平上皮癌の子、てんかんの子を抱えてます。毎月その子たちの治療費・お薬代、時々の入院も

多くの金額かかっていますが助けていきたいのと愛情を与えていきたいです。

 

たくさんの保護猫たちのでごはん代や砂代等もばかになりません。

 

基本自費で賄っていますので、正直今回のFIP治療は苦しいです。

 

ご支援金をいただくというのは不本意ではあるのてすが金額が大きいですし黒猫くーちゃんには時間がありません。

 

命を守るためこのプロジェクトを通して黒猫くーちゃんを助けてください。

 

どうかご支援をよろしくお願いいたします。 

 

FIPは同室できません。お部屋も借りました。

 

また痩せています。エイズ陽性もあり時間がありません。

 

治療をしっかりさせたいのです。

 

今免疫力が落ちてご飯を食べません、ちゅーるを無理やり入れてます。

インターフェロン、抗生物質。点滴も毎日してます。

 

黒猫クーちゃんを助けてください。これからも治療を受けさせてください。お願いします。

 

現在の黒猫くーちゃんです。太りました。いろいろありましたが大変元気になりつつあります。

体重も増えて治療費もかさんでますが元気な姿にうれしいです。触れない野良猫にこんなに治療費を

かけていいのか?と思いますが本当に生きれたのです。感動してます。まだまだ治療中です。最後まで

治療続けさせてください。お願いします。

 

万が一クラウドファンディング挑戦中に黒猫くーちゃんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については

返金はせずこれまでの治療費や野良猫の保護活動の継続費や保護猫シェルターの管理維持費に使わせていただきます。

 

 

ーーーーーーーー

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先:nekotakad@gmail.com

ーーーーーーーー

 

<プロジェクトについて>
(1)資金の使途
黒猫くーちゃんの医療費

黒猫くーちゃんのFIP(病名)の今後の治療費にあてます

黒猫くーちゃんの喉の手術入院費97894円+原因不明の貧血、腎不全の治療入院費325278円

黒猫くーちゃんのFIP84日間の治療費1359250円【体重2.5㎏~4㎏】

黒猫くーちゃんの諸経費260000円
黒猫くーちゃんの今後必要な検査費用 約200000円(今後肝臓の数値 貧血検査 FIPが半年間の間に再度発症しないかの検査

費用がいります)

 

(2)目標金額と資金の内訳
目標金額:2760000円
(資金の内訳)
今までの治療費:2042422円(病院)
今後の治療費:20万円(病院)
 

(3)集める資金を使用しての治療期間
令和6年4月9日〜令和7年2月13日【FIPの84日間投与は令和6年8月13日終了その後再発されないか血液検査半年間】
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 体調によって治療を継続します。

 

<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

プロジェクト実行責任者:
Takayoshi Nishiue(猫たかD)
プロジェクト実施完了日:
2025年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

くーちゃんのFIPの薬の投与84日間を終了させる。 資金の使途は咽頭部腫瘤の切除手術入院費と原因不明の貧血と腎不全時の治療入院費とFIPのお薬代と治療費です。 半年間の再発しないかの定期検査通院費。

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リターン

550+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃんを救いたい

リターン無し

支援者
62人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃん生きさせたい

感謝を込めてメールをお送りします。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃん生きさせたい(リターン無し)

リターン無しです。

支援者
119人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃん生きて欲しい(リターン無し)

リターン無しです。

支援者
83人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

12,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃん生きて欲しい

感謝のメールと黒猫クーちゃんのA4サイズのポストカードのカレンダー

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃんを元気にしたい

感謝のメールと黒猫クーちゃんと保護主さんとの感謝の動画のURLをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃん元気にしたい(リターン無し)

リターン無しです。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

1,000,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃん全面的に協力したい

感謝のメールと保護猫1匹の命名権(有効期限 2024年11月末日)1名様限定

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年12月

1,000,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃん全面的に協力したい(リターン無し)

リターン無しです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

2,000,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃんの全面的協力とボランティアさんを助けたい

保護主が直接お電話し、御礼を申し上げ。保護部屋をご案内させていただきます。1名様限定です。※交通費の人数はお一人様限定で上限3万円までお支払いします。領収書のご提出をお願いします。期日は2024年の11月末までの日程調整でお願いします。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年12月

2,000,000+システム利用料


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FIP黒猫くーちゃんの全面的協力とボランティアさんを助けたい(リターン無し)

リターン無しです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

プロフィール

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