プロジェクト概要

 

ドキュメンタリー映画「ぼくの好きな先生」を劇場公演へ!

 

みなさま、初めまして。映画「ぼくの好きな先生」劇場公開応援チーム 代表の荒木和幸です。「ぼくの好きな先生」は、山形県にある東北芸術工科大学で、「映画の先生」として指導していた、前田哲監督が、「洋画の先生」として指導していた画家の瀬島匠さんと出会ったことが始まりです。

 

瀬島さんの「生きる力」を、もっと多くの若者や子供たちに届けたいと、瀬島匠という「先生」の姿を映像に捉えて、ドキュメンタリー映画として表現することにしました。

 

●「ぼくの好きな先生」概要 

画家・瀬島匠氏は、周囲からは「自由奔放で人生を謳歌している破天荒で幸せな人」と思われている。

 

毎日3時間しか眠らず、ラジコンを飛ばし、絶え間なく言葉を発し、学生を指導し、「何かを作り続けなければ死んでしまう人」でもある。

そして、30年間同じタイトルで絵を描き続けている。それはなぜか…?

 

仮完成版の試写会にいくと、30年間ひとつのテーマで描き続ける瀬島氏の情熱や、隠されたバックボーンに至るまでが脚色のない真っ直ぐな視点で描かれ、彼の生き様を90分に凝縮したかのような熱い作品で、私の心を掴みました。

 

彼の「生きる力」をテーマにした1年間の密着ドキュメンタリー映画(現在、仮完成)を仕上げ、全国の多くの会場へ配給するための費用を集めています。

応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

画家、瀬島匠との出会い

 

思えば、私と瀬島氏との出会いは35年以上前にさかのぼります。美術高校卒業後に、芸大受験のために通った新宿にある美術系予備校で瀬島匠と出会いました。私がデザイン科、一方瀬島氏は油絵科。クラスは違いましたが、上京したばかりの田舎者同士、また彼の飾らない人柄もあって、次第に親しくなりました。

 

お互い目指す分野も違い、後の瀬島匠のフランス留学などもあり、数年間会わない期間もありましたが、今でも変わらず親しくさせていただいています。

 

瀬島匠は、1962年、広島県因島に7人兄弟の長男として生まれました。造船所に勤めながら地方画家として活動をしていた父親と、絵や彫刻の作品を作り続ける母親の影響もあり、幼い頃よりに自分も画家の道を歩もうと決めていたそうです。

 

 

そして広島の高校卒業後は画家になるための第一歩として美術大学への進学を決意し上京。アルバイトで生活費をかせぎながら美術大学へ進学しました。


その後、大学で助師として勤め、31歳でパリへ留学。数多くの個展を行うなど画家としてキャリアを積んでいきましたが、7年後には拠点を日本に戻します。当時38歳。海に囲まれた因島で生まれ育った彼は「日本の海を描きたい、因島の海を描きたい」という思いが常に心にあったと言います。

 


帰国後、店舗の内装など肉体系の労働をしながらも画家としての活動を続け、大学で絵を教える立場となった現在もなお自身の創作活動を続けています。

 

現在56歳。2015年「都美セレクション 新鋭美術家2015」では、これからの活躍が期待される新鋭作家の一人として紹介されています。

 

 

 

心を揺さぶるできごと

 

振り返れば、瀬島匠ほど個性的で情熱的な人間には中々お目にかかれません。私も知る30年前。瀬島匠の心を大きく揺さぶる大きな出来事がありました。それは彼にとって大変ショックな出来事ではありましたが、瀬島匠はやがて一つのテーマを探り出します。

 

以来、現在にいたるまで同じテーマで、およそ「売れる絵」とは思えない大きな作品、キャンバスに納まらない立体物を組み合わせたような独自の作風で作品を描き続けています。

 

壁画を描く瀬島匠(20代)

 

 

強烈なキャラクターがスクリーンに

 

瀬島は、日本中を駆け巡って創作活動を続け、眠っている時間以外はつねに何かを作り、ラジコンを飛ばし、絶え間なく言葉を発し、30年間〝RUNNER〟という同じタイトルで絵を描き続けています。


睡眠時間は極端に短く、10代の頃に35歳で死ぬと思い込み、逆算して人生を過ごしてきたが、50歳を過ぎた現在も生き続け、もう余生だと言いつつ、あり余るエネルギーを撒き散らしながら「全力で今を生きて」おり、周りからは、自由奔放に人生を謳歌している「破天荒で幸せな人」と見られています。


しかし、光あるところには影があるように、撮影を進めていく中で、生まれ故郷の広島県尾道市因島での「ある宿命」を背負って生き続けていることが明かされます。そこには、秘められた「家族の物語」がありました。
 

 

 

撮影に丸一年を費やしたこの映画は、瀬島匠の強烈なキャラクターだけでなく、その秘めたる思いも余すところなくスクリーン上に描かれた感動的な作品です。

 

このひたむきな「生きる力」は、現代の人にこそ見てほしいものです。劇場公演にむけ、応援お願いします!

 

 

プロジェクトの目指すもの(映画監督 前田哲)

 

私は、縁あって2009年より2017年3月まで、山形県にある東北芸術工科大学で、「映画の先生」として学生たちに指導しておりました。そこで、「洋画の先生」である瀬島匠さんと出会い、交流していると、とてつもない「生きる力」を感じられたのが、全ての始まりです。


この「生きる力」を、もっと多くの若者たち、子供たちに届けたいと思い、瀬島匠という「先生」の姿を映像に捉えて、ドキュメンタリー映画として表現することにしました。

 

どんどんせちがらく不寛容になる社会の中で、窮屈に生きさせられている若者たち、子供たちへ「もっと自由に生きていいんだよ」「失敗を恐れずに楽しもうよ」「生きる手ごたえを感じるっていいよな」などと、言葉だけでは届きにくいテーマやメッセージを、瀬島匠の破天荒な生き様と創作姿勢と学生たちとの交流を通して、心に届くような形で〝エール〟を送りたいという意図であります。

それは、表現は違いますが、清志郎さんが歌い、体現してこられた〝生き様〟に通底するものだと思っています。
 

何よりも、私と映画の主人公の瀬島匠さんは、RCサクセションの影響をどっぷりと受けて育った世代です。私が高校時代に作った8ミリ映画の音楽は、『トランジスタ・ラジオ』で始まり『ヒッピーに捧ぐ』で終わる全編RCサクセションでした。
瀬島匠さんは、コート・ギャラリー国立に日野高校の美術部の展覧会を毎回観に行っていました。学生の頃に、清志郎さんの『ぼくの好きな先生』を聴いた時、「こんな先生に出会いたかったなぁ」と痛烈に思っていたことを、映画の編集をしながら思い出していました。


このドキュメンタリー映画は、自主的に制作した小さな映画ではありますが、この世界の大きな流れに立ち向かっていきたいと考えています。未来を担う子供たちはもちろんのこと、かつて社会に対して反発していたが、諦めたように生きている大人たちにも、清志郎さんの歌と共に『映画』で届けたいと思っています。

 

【2017/日本/日本語/90分/カラー/HD 16:9/Stereo/DCP】

ぼくの好きな先生/RCサクセション

Licensed by USM JAPAN, A UNIVERSAL MUSIC COMPANY

 

 

プロフィール

 

 

1962年広島県尾道市因島生まれ。

武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。 芸術学士。東北芸術工科大学准教授。 フランス美術協会会員・独立美術協会会員。日本国内をはじめフランスなど海外でも数多くの個展を開催するほか、「野口賞」「パリ賞」「独立賞」「上野の森展大賞」「田近憲三賞」「小島賞」「安田火災海上賞」など受賞多数。

 

 

 

1998年に相米慎二監督のもとで、CMから生まれた映画『ポッキー坂恋物語・かわいいひと』で劇場映画デビュー。

主な映画作品は、『sWinG maN』(00)、『パコダテ人』(02)、『陽気なギャングが地球を回す』(06)、『ドルフィンブルー フジもういちど宙へ』(07)、『ブタがいた教室』(08)、『猿ロック』(09)、『極道めし』(11)、『王様とボク』(12)など。

 

 

 

1967年 東京都生まれ。

1988~89年 ワシントン州立大学アートエクステンションコース修了(シアトル・アメリカ)。 1989~93年 多摩美術大学デザイン科修了(東京・日本)。 1994~95年 旧・通産省(現・経済産業省国際芸術振興会)よりスカラーシップを獲得し、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(英国王立大学院)P.E.P.修了(ロンドン・イギリス)。 2005年 文化庁新進芸術家在外派遣プログラム選出、オランダ・ハーグの現地法人デザイン事務所勤務(ハーグ・オランダ)。

 

 

資金使途

 

・ポストプロダクション費(映画の仕上げ費用)

・配給宣伝費

・主題歌使用費

・リターン制作費(チケット費、会場費、小物製作費を含む)

・手数料等

 

合わせて380万円のうちの70万円に使用させていただきます。

 

 

リターンについて

 

 

試写会、劇場鑑賞券の他に、瀬島匠作オリジナルトートバッグや絵画など豊富な特典をご用意しました。弊社から領収書の発行も可能です。

 

◆応援コース【5,000円】
試写会ご招待(2018年 5月以降に実施予定)
劇場鑑賞券1枚(2018年冬 劇場公開予定)

◆強力応援コース【10,000円】
特別試写会(トークイベント付)ご招待 (2018年 5月以降に実施予定)
劇場鑑賞券1枚(2018年冬 劇場公開予定)
「瀬島匠直筆」特製トートバック

◆最強応援コース【20,000円】
特別試写会(トークイベント付)ご招待(2018年 5月以降に実施予定)
劇場鑑賞券1枚(2018年冬 劇場公開予定)
「瀬島匠直筆」特製トートバック
「瀬島匠直筆」ドローイング(A4サイズ・線画)

※瀬島匠直筆によるドローイングは制作期間をいただきます。ご了承ください。
※額縁はお部屋とのバランスもございますので、別途好みのものをご購入ください。

◆究極応援コース【50,000円】
特別試写会(トークイベント付)ご招待(2018年 5月以降に実施予定)
劇場鑑賞券1枚(2018年冬 劇場公開予定)
「瀬島匠直筆」特製トートバック
「瀬島匠直筆」油絵(4号サイズ)

※瀬島匠直筆による油絵は制作期間をいただきますのでご了承ください。
※額縁はお部屋とのバランスもございますので、別途好みのものをご購入ください。

◆超絶応援コース【100,000円】
特別試写会(トークイベント付)ご招待(2018年 5月以降に実施予定)
劇場鑑賞券1枚(2018年冬 劇場公開予定)
「瀬島匠直筆」特製トートバック
「瀬島匠直筆」油絵(8号サイズ)

※瀬島匠直筆による油絵は制作期間をいただきますのでご了承ください。
※額縁はお部屋とのバランスもございますので、別途好みのものをご購入ください。

◆スペシャル応援コース【300,000円】
特別試写会(トークイベント付)ご招待(2018年 5月以降に実施予定)
劇場鑑賞券1枚(2018年冬 劇場公開予定)
「瀬島匠直筆」特製トートバック
「瀬島匠直筆」油絵(15号〜20号サイズ)
油絵は好きなサイズをご指定ください。山、海、川、木、花などの自然物をテーマにリクエストしてください。
画家 瀬島匠があなただけのために絵画を描きます。

※瀬島匠直筆による油絵は制作期間をいただきますのでご了承ください。
※額縁はお部屋とのバランスもございますので、別途好みのものをご購入ください。

◆スペシャル応援コース【300,000円】
特別試写会(トークイベント付)ご招待(2018年 5月以降に実施予定)
劇場鑑賞券4枚(2018年冬 劇場公開予定)
「瀬島匠直筆」特製トートバック
「瀬島匠直筆」各種受賞作品(30号〜100号以上サイズ)
瀬島匠の今までの受賞作品の中から1点お選びいただけます。

※作品の設置スペースを確保できる方を対象とさせていただきます。
※宅配便では扱えないため、専門業者の送料を別途ご負担いただきます。

 

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[受賞作品例]※写真は既に売却になった作品です。

 

 

 

最後に

 

みなさまのご支援が、より多くの劇場での公開を通して、たくさんの人に感動と勇気を与えられると信じています。
プロジェクトへのご支援と賛同と共感の声を広げてください。なにとぞ、よろしくお願いいたします。

 

映画「ぼくの好きな先生」劇場公開応援チーム

Araki Art Office LLC.代表 荒木和幸


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