プロジェクト概要

 水墨画で広がる笑顔の輪。

おばあちゃんの水墨画作品を

私の無料個展で展示したい。

 

 はじめまして、松木墨善です。水墨絵師として水墨画教室や創作活動を21年間行ってきました。


 私の祖母は生前、高齢者介護施設でお世話になりました。おばあちゃん子だった私は施設に頻繁に会いに行っており、そこでお手玉や折り紙を楽しんでいる祖母の笑顔がとっても印象的だったのを覚えています。祖母が元気だった頃を思い出して、好きな事をして楽しんでいる姿に私は嬉しい気持ちになりました。

 

 現在ご縁があって介護施設で水墨画教室を開かせていただいています。おばあちゃん達の喜ぶ顔を見てると、こちらまで心が温かくなります。私の祖母はもう亡くなりこの世にはいませんが、施設には誰かの大切なおばあちゃん、おじいちゃんがいます。

 

一筆、一筆、丁寧におばあちゃんたちにご指導させていただいております。

 

 施設のご入居者様が、水墨画教室で描いた作品を離れて暮らすご家族や友人知人に発表する機会を作りたい。施設で趣味を持ち、生き生きと過ごされている姿をご家族や友人知人のみなさまに見せて差し上げたいのです。
 

 そんな素敵な機会を是非多くのみなさんにお越しいただけるために、無料で実現させたいと、今回このクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。みなさまどうか厚いご支援・ご協力をいただければ幸いです。

 

 

 単なる趣味から、生きる活力へ。

 

 水墨画は入居者の皆さまにとっての単なる趣味だけではありません。描く楽しみだけではなく、手先の運動にもなり、見本を見て真似ることで頭の体操にもなり、感想を言い合って心の張りにもなります。

 

 また、お教室は毎月定期的に開催しているので、日々の生活に一滴の潤いになるような、ひいてはそれが、余生を豊かに過ごすきっかけになれればと思って指導させていただいております。

 

 お教室を続けていくうちに、もっと何か他に、広くお役に立てる事ができたらと思う様になり、「入居者の皆さまが描いた水墨画を私の個展に展示して多くの方に見ていただける発表会になれればいいな。」というアイデアが浮かんできました。

 

普段のお教室の様子。おしゃべりしながら和気あいあいと進んでいきます。

 

みなさんが描く水墨画は、シンプルですが力強く、見ていてどこかホッとします。

 

 発表会を開催することができれば、離れて暮らすご家族や友人知人に一生懸命描きあげた作品を見ていただけますし、ご自身もお出かけを目標にしていただけるようになります。目標を持つことで、きっともっと毎日を生き生きと過ごせるようになると切に感じます。

 

 

 水墨画展示会 開催概要


 わたくし松木墨善の個展会場ではございますが、主役は、介護施設の入居者のおばあちゃん、です。私がご指導させていただいているお教室にて描いたハガキサイズの水墨画を100作品ほど展示します。作品は全て額装します。

 

 期間中は入居者のおばあちゃんたちに自身の作品を会場でご覧いただくために、バスで現地にご案内する予定です。

 

阿あ吽うん 展示会 《開催概要》

 

日時:2017年11月21日~12月3日
※期間中は11時~17時開催。

 

開催場所    
東京都文京区千駄木5-38-3

「逢むギャラリー」

 

主催者    
水墨絵師 松木墨善

 

イベント内容    
・介護施設入居者様作 水墨画作品展示

松木墨善作 水墨画作品展示

・松木墨善特別講座

「水墨画で干支を描いてみよう」

 ※リターンご購入者のみご参加の特別講座です。

・アーティストGAINTAROによる演奏会

 (11月23日のみ)

 

 介護施設の許可が得られれば、お出かけ前のおばあちゃんたちに希望があればお化粧をして差し上げたい。友人のメイクさんにお願いしております。

 わたくし、松木墨善の作品の展示と一緒に入居者の皆さまの作品を展示させて頂きます。「水墨画で干支を描いてみよう」といった講座も開設します。私の友人であるアーティストGAINTAROによる音楽の演奏もご用意しております。

 

 このように素敵な企画が盛りだくさんのワクワクするような会が目標としてあれば、日々の練習も楽しんでいただけるのではないかと思っています。

 

 おばあちゃんたちの楽しみを応援していただきたい。みなさんにはどうかこの展示会を成功させるべく、そのための費用をご支援いただけないでしょうか。

 

 

 「もっと素敵に」「もっと魅力的に」。

上達の喜びに、年齢は関係ありません。


 ご参加してくださる入居者さまは、様々な個性を持った方がいらっしゃいます。

 

恥ずかしがり屋の方
車椅子の方
右手が不自由な方
昔、水墨画をやっていた方

 

 

 水墨画教室のお時間内は笑い声が溢れています。


先生どうですか?
失敗しちゃった...
見本どおり出来たかしら?

お部屋に飾ろうかな
いやいやまだ人には見せられないから上達してから

 

 色々な声が飛び交い、それまで描く最中には真剣だった雰囲気が一転し、ぱあっと明るい雰囲気になります。

 

 入居者の皆さまが一生懸命描いた作品をご家族の方に見せてあげられたら。友人知人の方に、そして、より広く同世代の方々にも、趣味を持ち水墨画を楽しんでいるところを見て頂けるとしたら、それはとても素敵なことだと思います。

 

 

 

 その上、展示会にお出かけすることは小さいですが人生の目標になります。私一人ではできることは限られるかもしれませんが、この先、介護施設の方をはじめ色んな方々がいらっしゃる場所に赴いたり、このような会を継続的に開催していきたいと思います。

 

 水墨画を用いて毎日の楽しみにしてもらったり、目標にしてもらったり上達の喜びを分けあったり毎日の生活の潤いになれば、入居者の皆さまだけでなく近くにいる方、まわりにいる方々に長いこれからの人生をひとりでも多くの方に前向きで健康な日々を過ごせるお手伝いができると思っております。

 

 クラウドファンディングのプロジェクトは初めてで不安ではありますが、おじいちゃんおばあちゃんの笑顔の輪を広げるこの活動に、みなさまどうか厚いご支援・ご協力をいただければ幸いです。

 

 

 いただいた資金の使い道


 クラウドファンディングでご支援いただいた資金については、作品を装飾する額縁や、運営スタッフや演奏会のゲスト様への費用として使わせていただきます。個展をおばあちゃん達が十分に楽しんでいただけるよう、念入りな準備と、丁寧なご対応ができるよう、スタッフやゲストの方々への謝礼も、きちんとお支払いしたいと思っています。

 

【展示作品や水墨画作品にかかわる費用】37万円

・展示作品の水墨画道具代、作品の額代(100枚分):8万円

・ポスター、芳名帳、ご案内状など展示会の広報費用:5万円

・会期約2週間にかかわるスタッフ2名への謝礼:18万円

・音楽家、エステティシャンの方への謝礼:6万円

 

【クラウドファンディングにかかわる費用】:16万円

・クラウドファンディング利用料:10万円

・リターンの品物代、送料など:6万円

 

 

 お送りするリターンのご案内

 

 ご支援いただいたみなさまへは、松木墨善の絵手紙風のお礼状や、お花の絵葉書をお届けしたいと思っています。

 

 また3万円以上ご購入いただくと、わたくし松木墨善がお教えする出張教室や、会期中にご参加いただける特別講座「水墨画で干支を書いてみよう」の参加権や、特製の水墨画もぜひお渡ししたいと思っております。

 

5万円以上のリターンでご購入いただける水墨画
左が「酉図・壱」、右が「酉図・弐」です。

 

●お礼のお手紙を差し上げます。

●トートバッグ

●個展開催記念セット3種類。

-①松木墨善作品が描かれたお花絵葉書
-②松木墨善からのお礼状、直筆のワンポイントの水墨画を入れたもの。

(絵手紙みたのようなものを考えております。)
-③個展会期中の様子をまとめた報告書。

(ご入居者様がご自身の作品とともに映っているお写真などをまとめます。)
●松木墨善出張教室 or 松木墨善の会期中干支教室

●あなただけの特別絵葉書(デザインは別途お伺いします。)

●『酉図・壱』(松木墨善・作) 

●『酉図・弐』(松木墨善・作)

●『墨桜×富士山』(松木墨善・作)

●『墨桜・龍』(松木墨善・作)

 

※3万円以上のリターンにはご支援のすべてを展示会開催に使わせていただく【応援コース】もご用意しております。


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