西日本豪雨災害、学生ボランティア活動レポート

 

学校名:熊本学園大学

学年:4年生

活動日:2018年8月22日・23日

場所:22日・広島県安芸郡坂町小屋浦 23日・広島県安芸群坂町小屋浦

 

 

活動レポート

 

・現地の写真

 

 

 

・具体的な活動内容

 

8/22

広島坂町小屋浦で災害ボランティアセンターを通しての活動。

小屋浦4丁目の山に近いお宅での活動。家の裏にある溝の泥だしをおこないました。家の裏側がとても狭く、横に一列になりながら溝の泥だしをおこないました。6人という人数は居たのですが、幅が狭いという原因もあり時間内に作業が終わりませんでした。もう1つ学園大のグループと10分間の休憩を回しながら活動をしました。ある程度の泥は取り除けたので、あと1日で終わると思います。

 

8/23

昨日に引き続き、広島坂町小屋浦4丁目での活動。

今回は、私たちのグループは昨日のお宅の上にある家での家の周りの泥だしをおこないました。このお宅は、花壇が家の周りにあり、川が近くにあり、山も近いので花壇に沢山の泥が積もっていました。昨日よりは幅も広く作業も効率よくする為に、泥を出し土嚢に詰める人、土嚢袋をバケツにセットする人、土嚢を近くのごみ捨て場に運ぶ人、に分けました。小さい木が植えられている所の泥だしがとても難しく、そこに結構時間が掛かりました。7割方作業が終わったので、後1日で作業は終わると思います。私の中では全部終わらせる予定だったのでとても悔しかったです。

 

・現地に行きどんな発見・学びがあったのか?

 今回で私は4回目の広島です。坂町の小屋浦にはずっと入っていたのですが、今回は初めて4丁目に入りました。4丁目の現地を見ることは初めてで、小屋浦の中でも被害がとても大きい地域でボランティアの方々が中々入っていない場所だとボラセンの方からお話を伺うことが出来ました。改めて被害の大きさや、今まで知らなかった現状を今回の活動で耳にして、自分の目で見ることが出来て良かったです。

 

・一番印象的だった事は

 小屋浦4丁目の被害の大きさと、道の狭さです。道が狭いことにより、大きな車や重機が中々通らないため、大きな石が川に詰まっている場所があり、川の隣には住民さんのお宅がありました。住民さんは、「また雨が降って土砂とかが川にきた時に石が邪魔をして下に流れず、私の家に流れ込まないかが一番心配」だという声も聞かれました。色々な要因が重なり、今回の被害の大きさと、復興が遅くなっている原因の1つになっていると思いました。

 

・自由記述(感想、伝えたいこと)

 今後も継続して広島に週1度入り、被災地支援をおこなっていきます。

まだまだボランティアの人手が本当に足りていない状態です。

豪雨から約2カ月経った今でも住民さんは元の生活にも戻れていないお宅が多いです。家の泥出しも終わっていないお宅などもある中で私達学生は微力ではありますが今後も継続して活動していきたいと思っています。熊本地震でも沢山の人に支えられたので、恩返しのつもりでこれからも頑張っていく予定です。

 

・クラウドファンディング支援者へ一言

 クラウンドファンティング支援者の方へ、今回はご支援いただき誠に有難うございます。学生は現在夏休みの為時間もあり、広島の現地に毎週のように入っている為学生はバイトする時間がないため、交通費を支給していただけるのはとても有難いです。

 本当にありがとうございます。今後も広島の被災地支援を継続して続けていくので、今後もご支援があると助かります。

 

 

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