■プロジェクト成立の御礼

 

しょうぶ学園45年目への挑戦、「18歳未満の子どもたちを対象とした、障害者支援の場を新設へ!」にご参加頂いたみなさま、この度はお力添えいただき誠にありがとうございました。みなさまの温かいご支援のおかげで、12月27日23時、無事プロジェクトを終えることができました。

最終支援総額13,214,000円、総支援者数649人という結果になりましたのは、ひとえにみなさまのご協力のおかげです。本当にありがとうございました。

現在、リターンの発送に向け、誠意準備を行っておりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。(4月頃発送予定)


■一部計画変更のお知らせ

そして本日は、ご支援頂いたみなさまに大切なお知らせがございます。

これまで私どもは、「18歳未満の子どもたちを対象とした、障害者支援の場(しょうぶ文化芸術支援センター Bushland HOUSE)」の2018年4月のオープンを目指して進めて参りました。

しかしながら、以下の理由により、「最大1年間のオープン延期」という判断をせざるをえない状況となりました。

 

そこで、まずはご支援頂いたみなさまに、計画に変更が生じたことを心よりお詫び申し上げると共に、現時点で分かっております状況をご説明させていただけますと幸いです。


【1】オープン延期に至った理由

2017年11月、2018年4月のオープンに向け、建設業者の選定を行うための第1回目の入札が行われました。しかしその中で、当初設計士の方よりご提出頂いておりました見積りよりも業者からの入札額が大きく、不調(不落)となりました。

こちらにつきましては、「現在の建設業界の人手不足による建設価格の上昇等により、予算との兼ね合いが困難であった」と設計士の方より説明を受けております。

その後現在まで、可能な範囲での準備(新施設での各事業内容を各部署で検討・設定、新施設での人員採用など)と当初想定していた額内で実行できるよう、設計士の方と再度設計図の見直し等を行い、第2回目の入札に向け準備を進めて参りました。(次回入札は、2月下旬を予定しております。)

上記の理由により、当初みなさまにお知らせしておりましたスケジュールでのオープンは難しく、本日みなさまにお知らせをさせて頂いた次第でございます。

状況確認および整理に時間がかかり、みなさまへのご報告が遅くなりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

 


【2】今後のスケジュール

今後のスケジュールにつきましては、以下のように調整中でございます。

2017年11月21日:第1回入札(不調)
2018年2月26日:第2回入札予定
2018年3月中:着工
2019年2月28日までに:竣工
2019年4月より事業開始


※なお、私どもが頂いております「平成29年度社会福祉施設等施設整備費国庫補助金」につきましては、行政へ次年度繰越の申請をし、平成30年度内に完成することで合意しております。


【3】リターンについて

Bushland HOUSE 建設の延期に伴い、下記リターンについては、大変申し訳ございませんが、リターンの実施を当初の予定よりお待ちいただくことになります。

 

・一口園長さまのお名前を施設内に掲載いたします。

・orabuを体験し、Bushland ホールオープニングライブ(日程未定)にご出演いただけます。

・完成した「Bushland ホール」を無料で貸し出しいたします。

 

こちらについては、完成後に必ず実施いたします。

2018年4月中にお手元へ発送予定のサンクスレター他リターンとともに、文面で詳細お知らせさせて頂きます。


【4】今後の方針について

本プロジェクトは、しょうぶ学園の45年目へに向けた大きな挑戦です。

そのため、18歳未満の子どもたちを対象とした、障害者支援の場を新設に向け、引き続き尽力して参る所存です。

繰り返しになりますが、現在第2回目の入札に向けて準備を進めております。

こちらの結果につきましては、改めてみなさまにご報告させていただきますので、どうか温かく見守って頂けますと幸いでございます。

最後になりますが、本プロジェクトは、みなさまの温かいご支援に励まされ前進して参りました。このご支援のお気持ちをありがたく受け止めつつ、重ねてお詫びを申し上げます。

今後とも何卒応援いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

 


2018年2月5日
しょうぶ学園施設長 福森伸