おはようございます!カンボジア自転車プロジェクトの安田です。週明けの月曜日、いかがお過ごしでしょうか?私は兵庫県福崎町の研修施設にて講師の仕事で滞在しております。

 

チャンディさんってどんな人?

さて、本日はこのプロジェクトには欠かすことのできない協力者のお一人をご紹介したいと思います。カンボジアにて子ども達の就学支援をしているEDF-Cambodia(http://edfcam.org/)のチャンディさんです。

 

私が2015年ダルニー奨学金を始めて支援国のカンボジアを訪問することを決めた時、奨学金事務局のT女史から以下のようなご紹介文が届きました。

 

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事務局長のチャンディです。

ポルポト時代を生き抜いた苦労人でもあります。

 

何年か前に、当センターの支援者のお1人が、カンボジアを訪問し、

チャンディに会い、インタビューした記事が、彼女のブログにアップされていますので、

お時間がある時にお読みになって頂ければ幸いです。

http://ameblo.jp/chuntari-blog/entry-10903477622.html

 

ポルポト時代の恐怖とすさまじさが蘇ってくるようです。

同時に、よくぞ生き抜きましたね、

そして、民際センターカンボジア事務所で働いてくれて、ありがとう、という気持になります。

素晴らしい人材です!

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引用にあるブログに記載されたインタビュー記事は本当にすさまじいです。

 

2015年11月2日、初めてEDF-Cambodiaの事務局を訪問しました。

これがそのときの写真です。一番左がチャンディさん。ちなみに安田の右隣はスナさん。自転車プロジェクトで写真撮影など様々な実務を助けてくれています。

 

英語がつたない安田にとって、この訪問はとってもドキドキでした。おそらくチャンディさんは最初の5秒で私の英語力を見抜いてくれたでしょう(^_^;)

 

最初に訪れた時、カンボジアの農村エリアの教育環境やEDF-Cambodiaの活動状況などをプレゼンテーションしてくれました。そのときの様子を動画で撮ったものがあります。

 

現地ではこのような感じで英語・クメール語の通訳をしてくれます。安田はもちろんクメール語は3つ(こんにちは。ありがとう。かんぱーい!)しかしらないのでとっても助かっています。でも英語が怪しい安田はきっとチャンディさんの通訳の半分ぐらいしか理解していないと思います・・・(^_^;)

 

自転車プロジェクトのセレモニーのときは安田も英語でスピーチするのですが、それを子どもたちにクメール語に翻訳して説明してくれます。いつも安田の話している量の何倍も話されるので、ご自身の熱い思いが加わっているのだと思います。そしてこれが安田の禁断英語スピーチ映像です(^_^;)

 

 

もちろん、通訳してもらうことはチャンディさんのメインの役割ではありません。

 

チャンディさんは自転車プロジェクトに欠かせない大切な人

この自転車プロジェクトで一番大切なのは、「皆さんにご支援いただいた自転車を、本当に必要としている子ども達に届ける」ことです。もちろん安田が直接調査することはできません。EDF-Cambodiaとして農村エリアの各中学校と深い信頼関係を構築してきたチャンディさんが現地の先生方と時間をかけて候補者を選んでくれています。もちろんプレゼントする自転車や修理キット、自転車クラブ用の工具や交換用部品を現地で調達したり、当日のセレモニーの段取りを考え中学校と調整をしたり・・・それを通常のEDF-Cambodiaの業務と並行して行われているのです。本当に頭が下がります。

 

Chandy-san,Thank you so much.

I appreciate your great cooperation.

※きっとチャンディさんは「日本語で僕のことを何か書いているなぁ」と読んでくれているはずなので英語でお礼申し上げます。

 

チャンディさんにお礼がしたい!!

さて、2015年に本当にお世話になって2016年から自転車プロジェクトが開始となり再び訪問することになったとき、チャンディさんにお礼がしたいので何がいいかなぁと思案しまして、先のT女史を経由して休日とか何をされているのか尋ねてもらいました。以下がその回答。

 

1. On holiday
- Maintenance work (House,  village road environment and so on)
- Gardening
2. After work time off from
6pm
- Relaxing by listening to English Blues song or watching TV “CNN, BBC ..” with few glasses of Whisky
- Listening to radio “VOA and Free Asia”

 

むむっ!!ウィスキーとな!!

日本には世界に誇るウィスキーがあるぞ!!

 

2016年にチャンディさんへのお礼とともに訪問が叶いました。自転車プロジェクトの打ち合わせのあと、プレゼントとしてお渡ししました。

これがそのときの様子。たくさんの自転車プロジェクト用グッズが並んでいますが、一番向こうにある黒い縦長の箱・・・って見えませんね。

これです(ピンボケですみません)

行きの免税品店で購入して持参いたしました。ちなみに安田はあまりウィスキーを飲みません。根っからのビール党なのです。昔友人が「竹鶴は本当にうまい!!」と言っていたのを覚えていて、「日本のウィスキーといえば竹鶴」と勝手に思い込んでいます(^^)

 

チャンディさん、もっとあなたにスポットがあたってほしい!!

こちらの写真、ご覧ください。

支援のため学校を訪問すると歓迎の意を込めてクロマーをかけてくれます。これは2016年のときの写真です。自転車プロジェクトの代表者としてとっても温かな歓迎を受けます。

そしてこれが2017年、1つめに訪問した中学校にて。

セレモニー中のチャンディさんとの2ショット。この次の学校訪問まで、この光景が普通だと思っていました。

 

しかし・・・

 

次の学校にて。

学校の先生方がチャンディさんのクロマーも用意してくれました!!チャンデイさん、とってもうれしそうで照れています。このときのチャンディさんの顔忘れられません!!

そして仲良く赤のクロマーでセレモニーへ参加。

 

さらには・・・

 

昨年と今年の自転車プロジェクトの功績を併せてコンポンチュナン州から感謝状を頂いちゃいました!!!私もうれしいのですが、チャンディさんの分もあったのがほんまうれしい!!!コンポンチュナン州、やるねぇ!!!すごい!!!えらい!!!

 

というわけでチャンディさん、これからも宜しくお願い致します!!

Chandy-san, I look forward to working with you again.

 

以上です。いつもいつもの長文ブログ。最後までお読みいただいてありがとうございます。写真などを引っ張り出しながらの90分。先週から毎朝1時間半ほど、このブログを更新するのが日課になってきました!!

 

皆さん、よい月曜日をお過ごしください。

 

そして、このプロジェクトへのご協力よろしくお願い致します!!

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