
おおきなかぶをひっぱってみた
「おおきなかぶ」(福音館書店)の読み聞かせを行いました。
カンボジアのスタッフのトゥーンが、クメール語(カンボジア語)でおはなしをはじめます。
おおきいかぶの絵に、思わず乗り出す子どもたち
絵本をかぶにみたて、絵本を引っ張るトゥーン
「うんとこしょ、どっこいしょ」のところは、カンボジア語の「モイ、ピー、バイ(1、2、3)」といって引っ張ります。
「モイ、ピー、バイ(1、2、3)」
「モイ、ピー、バイ(1、2、3)」
それでもかぶはぬけません
おじいさんが、おばあさんをよんできて、おばあさんがまごをよんできて、まごがいぬをよんできて、いぬがねこをよんできて・・・
お、カンボジアのお友達も呼ばれるように前へ!?
「モイ、ピー、バイ(1、2、3)」
「モイ、ピー、バイ(1、2、3)」
あれ、増えてる?
「モイ、ピー、バイ(1、2、3)」
あれ、どんどん増えてる?
「モイ、ピー、バイ(1、2、3)」
さぁ、みんなご一緒に!
「モイ、ピー、バイ(1、2、3)」
お!!!!
かぶが、抜けた!
カンボジアの子どもたちも一緒に協力してくれたので「おおきなかぶ」はぬけました。
めでたし、めでたし。
***
今回の挑戦も1週間がたちました。達成までまだまだです。応援をいただければ幸いです。
リターン
3,000円+システム利用料
図書室を作る活動の報告書をお送りします。
- 支援者
- 43人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
上記にプラスして、カンボジアのポストカードをお送りします。
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
20,000円+システム利用料
上記の2点にプラスして、子どもが描いた絵をお送りします。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円+システム利用料
上記の3点にプラスして、子どもたちと先生からの手紙と写真をお送りします。また皆さまからのメッセージとお名前を図書室の壁に貼り、子どもたちに紹介します。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし