「もう、無理かも…！」

弊社は訪問看護ステーションです。 「ケアの駅」をやるにしても、新しく借りた広いところを区切って仕切り壁を作り、訪問看護側と分けて施錠できないといけません。 ところが、新しいところはすてきな床材、すてきな天井のボードだったため、ビス打ちのことで二転三転、暗礁に乗り上げ「もう無理か・・」と。 ありがたいことに、貸主さんのご厚意と施行業者さんの丁寧なお仕事で、すてきな部分はそのままに作っていただけました。 入口に近い側の仕切り壁は、腰上からガラスにしていただき、訪れたかたにすぐ気が付けるようにしました！ いろんな方のお世話になりながら一歩ずつ進んでいます。