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【メキシコの宿カサカサ】日本文化とアートで町と宿を盛り上げたい!

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支援総額

451,000

目標金額 650,000円

支援者
43人
募集終了日
2021年4月7日

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プロジェクト本文

 

はじめまして。メキシコのサン・クリストバル・デ・ラス・カサス(通称サンクリ)という町にある日本人宿「カサカサ(Casa Kasa)の運営人の中野ちなつです。

 

本題に入る前に、まず、こちらの3分程のファイアーパフォーマンスの映像を、ぜひご覧ください。サンクリの町のきれいな町並みと人々の様子も写っています。

 

 

この映像は、2020年の大晦日に撮影されました。

「カサカサ」で出会った映像作家を含む日本人5名と、その友人のメキシコ人1名のコラボレーション作品です。ちなみにサックスを吹いているのが私です。

 

このプロジェクトの舞台となる「カサカサ」のある町、サンクリは、メキシコ、チアパス州の標高2000メートルの場所にあります。マヤ系の先住民が多く住む、先住民の工芸品と、宝石のアンバー、コーヒー豆とカカオ豆の産地で有名な町です。

 

先住民の権利を訴えるゲリラグループ「サパティスタ民族解放軍」の村が近くにあるこのサンクリで「日本人の革命家」として尊敬されていたのは、20年前にカサカサを創設した、笠置華一郎さん。

笠置さんの死後、その精神を絶やすまいと、カサカサは、旅人(長期旅行者)によって、15年間以上、その運営が受け継がれてきました。日本人をはじめとする、多くの旅人やアーティストがカサカサを訪れ、その中で、宿泊客同士やローカルの人々とのクリエイティブな交流の場として、カサカサは、その存在価値を高めてきました。

 

このプロジェクトでは、みなさまからご支援を募り、日本の文化とアートをサンクリで発信する「ゆかたカフェ」をカサカサでオープンし、3ヶ月に渡り3回のイベントを開催したいと思います。

カサカサに縁のある旅人や、サンクリ在住の日本人やアーティストの方々の協力を得て、このプロジェクトを実施することで、サンクリに、気軽に日本文化に触れあえる場をつくると同時に、クリエイティブな交流の場としてカサカサをより魅力的な宿にすることが目的です。

 

サンクリ唯一の日本人宿、カサカサの末永い存続と繁栄のため、プロジェクト実現のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ジャパンフェスティバル

(2017年にサンクリで行われたジャパンフェスティバル)

 

(ゆかたカフェ予定場所)

 

 

カサカサの歴史とその存在価値

〜日本人の革命家による、現代の革命家が育つクリエイティブな宿〜

 

 先住民の村に囲まれた山間にある人口20万人ほどの町、サンクリ。先住民の雰囲気や古き良きメキシコの町並みが、メキシコ人観光客だけでなく、欧米人や日本人など外国からの旅人も魅了し、その中でもミュージシャンやアーティストが多く集まる町として知られています。

 

サンクリの町並み

(サンクリの町並み)

 

 そんなサンクリの町で、20年前に創設された日本人宿「カサカサ」は、中心街から徒歩圏内ですが、少し外れの先住民が住むエリアにあります。創設者の笠置さんは、サパティスタ民族解放軍の活動に共感し、この地を選び、笠置さん自身も日本の学生運動で活躍していたことから、近所の人々から「日本人の革命家」と親しまれ尊敬されていたそうです。

 

カサカサのご近所

(カサカサの前の通り)

 

 そして、2005年に笠置さんが亡くなってからは、15年に渡って7人の旅人によってカサカサは経営維持されてきました。

 

 創設当時から、カサカサに集まる旅人にはアーティストが多く、その歴史は、カサカサに描かれた多くの壁画を見て感じることができます。

 

カサカサ壁画

 

カサカサの壁画2

 

 前カサカサ運営人の新垣武志さんは、ヒューマンビートボクサーで、6年間のカサカサ運営の中で数々のコラボレーション作品を創り上げました。その作品の映像や、カサカサでの楽しい日常の風景は、YouTubeの「カサカサTV」チャンネルで見ることができます。

 また新垣さんは、ご自身の活動を「商売研究所」と名付け、カサカサに来るお客さんにも、旅の途中でお金を稼ぐ方法を伝授していました。

 奥さんの薫さんは、4才のももちゃんと一緒に和やかな雰囲気を作りながら、おいしい日本食をシェアしてくれたり、堪能なスペイン語で中心街を案内してくれる存在でした。

 

 そんなカサカサに、私は2020年秋、カサカサをよく知る友人の紹介で、パートナーと3人の息子を連れて訪れました。初めてのメキシコですぐにカサカサに来て、新垣さんご家族の厚いおもてなしに、異国の地で深い安心感があったことを覚えています。

 カサカサに来て1ヶ月後のハロウィンのときには、カサカサに宿泊していた人たちと一緒にハロウィンメイクをして、新垣さんのボイスパーカッションと一緒にストリートでパフォーマンスをして盛り上がりました。

 

 

 その他にも、新垣さん夫妻のアドバイスを受けて、町中でスコーンなどの手作りお菓子を売ったり、休校中で退屈している子たちと交流する機会を作っていただいたり、サンクリ最初の1ヶ月でいろいろな体験をすることができました。

 

 私が来て、この4ヶ月でカサカサで出会った人々は、ユーチューバーやライブ配信などインターネットで収入を得ながら旅をする若い日本人、ストリートやレストランや、イベントなどでパフォーマンスをしながら旅をする日本人、メキシコや隣のグアテマラに長く住んでいる日本人、日本文化や日本語に興味のあるメキシコ人などです。

 

旅人の豊富な情報が行き来し、新しい思考やビジョンが創り出される。アーティストたちの日々のコラボレーションから、新しいパフォーマンスやアートが溢れ出す。そんな現代の革命家の育つ、クリエイティブな宿が、カサカサです。

 

カサカサ

 

 

プロジェクト発案のきっかけ

 

 私たち家族がカサカサに来て刺激的な日々を過ごすある日、自宅出産のための住居を探していた私とパートナーに、新垣さんから「カサカサを出産の場所にするのはどうですか?」と勧めがありました。

それまでの副職に力を入れたいとの理由で、新垣さんはカサカサの後継者を探していましたが、カサカサを宿として続けるかどうかは、私たち次第とのこと。

 コロナ渦にあってもカサカサを支えてきたのは、私たちも含め、以前泊まりに来ていた人たちの紹介など、人とのつながりでした。

「もし、サンクリ唯一の日本人宿であるカサカサをなくしてしまったら、私たちのような人は来づらくなってしまう。」

 私とパートナーはカサカサを住居と決め、同時に運営を引き継ぐことにしたのです。そして、また次の旅人に運営を託すまで、カサカサの歴史を紡いでいく役目を感じています。

 

 私とパートナーは、これまでいろいろな国でパフォーマンスをしてきた中で、日本人として、自らのパフォーマンスに伝統的要素は欠かせず、異国で日本文化を伝えることの大切さを感じてきました。

 

 「日本人とメキシコ人、またはその他の国籍の人々との双方が、お互いをより深く理解し、関係を豊かに発展させるために、日本文化やアートに触れ合える機会を作りたい。」

 そのための場所にカサカサはピッタリでした。

 

 4年前に、サンクリでジャパンフェスティバルが行われたときの様子からわかるように、サンクリにも、日本の映画やアニメなどを通じて日本文化に興味のある人々が多くいます。

 

 そして、これからの新しい時代、世界がより速くつながっていく中で、新しい価値観を創り上げ、受け入れていくために、異文化の理解は、今後さらに意味のあることだと確信しています。

 

このプロジェクトを通して、カサカサの新しい歴史を刻みながら、未来のビジョンをみんなで創り上げたいと思います。

 

ハロウィンメイクのカサカサキッズ

(ハロウィンメイクのカサカサキッズ)

 

 

カサカサがより魅力的な宿として、日本文化やアートを発信する場所となるために 

〜ゆかたカフェ&ジャパン アート アンド カルチャーフェスティバル〜

 

 みなさんのご支援が集まり、プロジェクトが実施されることになったら、その一部をカサカサの壁画等の設備の修復費用とさせていただきます。

 そして、2021年3月と4月を準備期間として、5月に、日本文化を学んだり、ゆかたや忍者などの衣装を着て写真が撮れる「ゆかたカフェ」を週末にオープン。

 そのオープンと同時に、5月から3ヶ月間、毎月1回「ジャパン アート アンド カルチャーフェスティバル」を開催し、サンクリ在住の日本人を始めとするアーティストによるステージパフォーマンスや、日本文化をテーマにしたワークショップ、日本の食品や物品の販売などを行います。内容を工夫したイベントを3ヶ月間実施することで、より多くの人に、より深く日本文化に触れる機会を提供したいと思います。 

 さらに、そのイベントの様子を撮影し、カサカサをPRするための映像作成も行います。

 

 ゆかたカフェオープンと3回のイベント、そしてカサカサPR映像の作成を通じて、期待できる効果は3つあります。

 

1.日本文化やアートを体験、展開できるクリエイティブな場所としてのカサカサを、サンクリの町と世界中の人々に、アピールできる。

 

2.サンクリの町を、日本の文化とアートで盛り上げる。

 

3.サンクリに訪れたい日本人を始めとする訪問者の受け入れ口として、そして、旅人とローカルの交流の場でありクリエイティブな日常を体験できる宿として、存続し続ける。

 

 また、カサカサの運営とプロジェクトの実行に集中するため、準備期間を含めたプロジェクト期間中の4ヶ月間のカサカサの人件費や光熱費等の運営費を、プロジェクトの予算に含ませていただくことにしました。

 下記の内訳をご理解いただき、ご支援していただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

カサカサメンバーの旅立ちパーティー

 

ご支援の使いみち

 

壁画等客室の修復 5万円

【Yukata Cafe】フォトスタジオとカフェスペースの改修工事 5万円

【Yukata Cafe】ゆかた、忍者などの伝統衣装や小物 7万円

【Yukata Cafe】鏡など、その他備品 3万円

【イベント3回分】ステージ、音響 3万円

【イベント3回分】宣伝 2万円

【イベント3回分】撮影、編集、記録 3万円

【イベント3回分】協力費、ふるまい等 18,450

プロジェクト期間中の人件費、光熱費等のカサカサ運営費 20万円 (5万円×4ヶ月分)

リターンの費用と送料 6万円

クラウドファンディングの手数料 91,550円

 

※このプロジェクトは、2021年7月31日をもって終了致します。

 

 

プロジェクトメンバーのご紹介

 

なかの ちなつ (現カサカサ運営人)

2020年12月から、カサカサの運営人をしています、このプロジェクトの想起人の中野ちなつです。メキシコには、2020年秋に、パートナーのひーぼーと息子3人を連れて、自分たちのアートに磨きをかけたいと移住してきました。

サックスの他に篠笛や能管で、ジャズや日本の伝統音楽や即興音楽をイベントやストリートなどで演奏しています。

高校と大学時代をアメリカ、シカゴで過ごし、日系コミュニティの太鼓グループに属して、アメリカ人に日本の伝統音楽を伝えていました。

メキシコへ来る前は、家族でパフォーマンスの旅を国内外で続けながら、拠点の和歌山県で田舎暮らしをしていました。自然の生活の中で、家庭菜園や、こども向けの英語教室や国際交流のイベントを企画、運営していました。子どもたちの未来のために、日々、地球に寄り添う生き方を心がけています。

4人の子を自宅出産した経験があり、4人目は、なんとカサカサで昨年11月に無事に生まれました。すくすくと元気に育っています。

旅館の客室清掃のアルバイトをしていた時期もあるので、カサカサのベッドメイキング担当です。

プロジェクト実現のために、子どもたちの力も借りて、まだ不慣れなことも多いメキシコで頑張ります!

 

 

わかはら ひでのり (現カサカサ運営人)

はじめまして。プロジェクトメンバーの、若原英紀です。冒頭のファイアーパフォーマンスの映像が僕です。18年くらいファイアーパフォーマンスをしています。

サンクリでブレイクダンスをするメキシコ人の友達ができ、ファイアーパフォーマンスにも取り入れたいと、スペイン語を教えてもらいながら、一緒にブレイクダンスの練習をするのが最近の楽しみです。

パフォーマンス活動の傍ら、農業や建設業、造園や内装の職業に携わってきており、和歌山県で田舎暮らしを始めてからは、古民家のリフォームなども行いました。

絵を描くことも好きなので、カサカサの壁画や建物内部のメンテナンス担当です。

先住民のセレモニーに参加するなど、いろいろな場面で心の浄化を行う貴重な体験が、サンクリストバルでできます。そんな魅力的なサンクリの受け入れ先として、ここを訪れたい日本人のためにカサカサを残していきたいと思います。

ぜひサンクリに、そしてカサカサに遊びに来てください。プロジェクトの応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

しんがき たけし (前カサカサ運営者)

バリバリの大阪育ちで、いつも笑いや人生のネタを探しては飛ばしています。

昨年までカサカサを6年間、運営してきました。

ヒューマンビートボックス歴13年。オーストラリア、NY、インド、ネパール、モロッコ、スペインなどの国を回ってその経験を積んできました。

娘のももちゃんととっても仲良しのやさしいパパです。

プロジェクト実現のために、日本とサンクリを行き来して、みなさまのご協力を集めさせていただきます。ぜひよろしくお願いいたします。

 

 

※ちなみに、このプロジェクトメンバーの3人、36才と37才で同じくらいの年齢の子を持つ相性バッチリのトリオです。このプロジェクトを必ず成功させようと、意気込んでいます!

 

プロジェクト成功の未来

 

メキシコ、サンクリにある日本人宿「カサカサ」。その様々なアートや文化が交わるクリエイティブな宿であることを、理解していただけましたら幸いです。

 

カサカサを末永く存続させるために、そして、サンクリを日本文化で盛り上げるために、プロジェクトメンバーのミッションは、カフェやイベントを通じて、カサカサを日本の文化とアートを発信する拠点としてより魅力的な日本人宿とすることです。

 

さらに、今回の目標金額は、このプロジェクトを行なうための必要最低限に設定してあるため、イベントでの展示、出店、出演など、プロジェクトに協力して下さるアーティストを含む方々への謝礼は含まれていません。

3回に渡るイベントの内容をより充実させるために、ネクストゴールに挑戦させていただけましたら光栄です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

以下は、プロジェクトの追加事項になります。(3月9日、24日更新)

 

【ライブ配信で、プロジェクトのフェスティバルに参加できます!!】

 

「支援するからには、日本にいてもプロジェクトに参加したい」、「フェスティバルの様子を見たい」という要望を受けて、プロジェクトの【ジャパンアート&カルチャーフェスティバル】のライブ配信をします!

 

インスタグラムのライブ配信を利用して、フェスティバルのステージや全体の様子をインターネット上でみることができ、チャット機能を使って会話や質問もすることができます。

 

カサカサに来たことのある人も、これからメキシコに行くかも知れない人も、サンクリの多文化の様子を間近に感じ、一緒にフェスティバルを楽しみませんか?

 

コロナ過でさらにインターネットの活用用途が拡大する中、日本文化を伝えるイベントでメキシコと日本を生中継でつなげる試みは、参加者がより効率よく、深くお互いを理解する機会を作ることができると思います。

 

さらに、3回のフェスティバルを通して、参加者同士の関係も構築させていけるよう、企画を工夫します!

 

ジャパンアート&カルチャーフェスティバルフライヤー

(ジャパンアート&カルチャーフェスティバルのチラシを作りました◎)

 

このプロジェクトページだけでなく、新着情報もぜひ見てください!

 

サンクリ在住の方々や、サンクリの町の魅力についての紹介、カサカサの日々のプロジェクトへ向けた活動などを随時更新していきます。

 

リターンは、ご予算に合わせて金額を組み合わせてご購入くださるよう、お願い致します。

 

例・ご予算2万円で工芸品のリターンご希望の場合:1万円のご支援と8000円の工芸品のリターンをご購入

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メキシコ、サンクリに住む人々と日本人が関わることは、新しい視野、新しい生き方を生み出し、これからの地球を生きる知恵となって人々に重要な意味を与えることができると思います。

 

日本とメキシコの架け橋として、このプロジェクトを実現するために、みなさまのご支援が必要です。

どうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

 

 


【プロジェクト終了要項】

●運営期間    
2021年4月1日〜2021年7月31日

●運営場所    
Prolongacion Brasil #6B Barrio Mexicanos, San Cristbal De Las Casas, Chiapas, 29240

●運営主体    
ゲストハウス カサカサ

●運営内容詳細    
・カサカサの運営維持
・建物の改修工事とゆかたカフェのオープン
・3ヶ月間、月1回の日本の文化とアートを伝えるフェスティバルを開催

 

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プロフィール

メキシコ在住。36歳。サックス、篠笛奏者。4児の母。 高校の時に家族でアメリカへ移住。大学で音楽や文化人類学を学びながら、日系アメリカ人と共にアメリカ人に日本の伝統音楽を伝える。 帰国後も、パートナーのHibouと国内外の旅を通して音楽活動を続けながら、こども向けに英語教室や国際交流のイベントを企画、運営する。 家族でパフォーマンスの旅をしようと、2020年にメキシコに移住。

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リターン

3,000


3000円お気持ちカサカサ応援コース

3000円お気持ちカサカサ応援コース

・メキシコからサンクスメール
・メールにて活動報告レポート
・カサカサPR動画のエンディングにお名前を記載。(サイズ小)※ニックネーム可。ご希望者のみ。※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

8,000


先住民の民芸品A 刺繍入り動物のぬいぐるみ

先住民の民芸品A 刺繍入り動物のぬいぐるみ

・先住民の手作り刺繍入りぬいぐるみ(3個〜4個セット)
・動物の種類はランダムに届きます。

・メキシコから感謝のメッセージ入りポストカード
・メールにて活動報告レポート
・カサカサPR動画のエンディングにお名前を記載。(サイズ小)※ニックネーム可。ご希望者のみ。※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

※コロナウイルスの影響により、リターンの送付が遅延する場合があります。

申込数
1
在庫数
9
発送完了予定月
2021年8月

3,000


3000円お気持ちカサカサ応援コース

3000円お気持ちカサカサ応援コース

・メキシコからサンクスメール
・メールにて活動報告レポート
・カサカサPR動画のエンディングにお名前を記載。(サイズ小)※ニックネーム可。ご希望者のみ。※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

申込数
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

8,000


先住民の民芸品A 刺繍入り動物のぬいぐるみ

先住民の民芸品A 刺繍入り動物のぬいぐるみ

・先住民の手作り刺繍入りぬいぐるみ(3個〜4個セット)
・動物の種類はランダムに届きます。

・メキシコから感謝のメッセージ入りポストカード
・メールにて活動報告レポート
・カサカサPR動画のエンディングにお名前を記載。(サイズ小)※ニックネーム可。ご希望者のみ。※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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申込数
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2021年8月
1 ~ 1/ 9

プロフィール

メキシコ在住。36歳。サックス、篠笛奏者。4児の母。 高校の時に家族でアメリカへ移住。大学で音楽や文化人類学を学びながら、日系アメリカ人と共にアメリカ人に日本の伝統音楽を伝える。 帰国後も、パートナーのHibouと国内外の旅を通して音楽活動を続けながら、こども向けに英語教室や国際交流のイベントを企画、運営する。 家族でパフォーマンスの旅をしようと、2020年にメキシコに移住。

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