バングラデシュ・少数民族の子どもたちの教育支援プロジェクト！

こんにちは！

初めまして、ちぇれめいえproject日本支部の相崎誠です。

今回はプロジェクトとは少し離れ、かといって関係がないわけでもない、

日本支部の私、そして田中志歩が３月中に訪れた、バングラデッシュ視察についてお話したいと思います。

皆さん知ってのとおり、代表渡部はバングラデシュの南東部・チッタゴン丘陵で活動しています。 

私たちが訪れたのは首都ダッカからバスにゆられて十数時間....

広大なバナナ畑....

広大なバナナ畑 広大なバナナ畑 広大なバナナ畑わつぃたちが 広大なこうｋkkkkkkkｋｋｋkkkｋｋｋこうばななあｋak

のんびりーとした森の中の村.....

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　!

日本人?.......いや違う.......

首都ダッカの北、「モドゥプール」というところの森林地帯。 

「ガロ」という名の少数民族が住む村にやってきました！

なぜ、この土地に赴いたかというと

バングラデシュには３０以上の少数民族が暮らしています。

それぞれが独自の言語と文化を持っているのです。

私たちは代表渡部が現在活動している「チッタゴン丘陵」に住む少数民族とは違う、他の少数民族の暮らしや文化、諸問題を見てみたいと思って、この「モドゥプール」へと訪れました。

ガロ民族は独自の民族衣装、楽器、道具を持っています。

この写真は私たちが訪れたとき偶然行われていたイベントの写真です！

さて、このイベントはいったい何でしょう？

.

本当に明るいガロの人たち、でもこの土地にはある問題があって.....

ちぇれめいえproject 番外編。

少しずつupしていきたいと思います。お楽しみに。

現在達成率６５％！

応援してくださっている皆様に心から感謝申しあげます。

代表渡部は現地で元気に活動しております。

残り３４日。日本支部、バングラ支部ともに頑張っていきたいと思います！！

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これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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