【ナラ炭をつかった浄化開運御守】

「浄化開運御守」

厄災を祓い浄化し、開運へと導くお守りです。

 

大正時代の中頃、浦幌町瀬多来の山奥にあった女性の乳房に似たコブをもつナラの大木は、祈ると母乳が授かるとして、乳神様として信仰されておりました。

浦幌町瀬多来の山奥ではじまったこの乳神信仰を広く世に広めたのが浦幌町瀬多来の炭焼き職人です。
 

この度、乳神神社ご鎮座40周年の記念に浦幌町の炭焼きの技を唯一受け継ぐ

浦幌木炭とコラボし、ナラ炭のお守り、「浄化開運御守」を奉製致しました。

炭は、乳神様のご神木がナラであったことにちなんで、ナラ炭を使用しております。
 

厄災を祓い浄化し、開運へと導くお守りです。
 

台座は赤と黒両方つきます。
 

お好きな方をお使いください。

乳神神社社殿修復プロジェクト・クラウドファンディングに奉賛してくださった方に授与致します。
 

クラウドファンディング最終日！

11月18日（本日）午後11時まで

ご協力お願い申し上げます。

↓↓↓

https://readyfor.jp/projects/chichigami
 

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