こんにちは。香取章子です。

みなさまプロジェクトへたくさんのあたたかいご支援をありがとうございます。

 

いよいよ募集期限も残り10日となりました。

最終目標達成へ向けてラストスパート!!

プロジェクトへのご支援、そして応援のシェア拡散、何とぞよろしくお願いいたします!!

 

さて、本日は素敵なご報告があります!!

 

ハイヤーで保健所に乗り付けた子猫さんが家庭に迎えられました!! え? どういうことかですって? まだご存知でないみなさんに経緯をお伝えしますね。

今から2週間前の9月18日に交差点でハイヤーの運転手さんがサビ子猫さんを保護して千代田保健所に連れて来ました。保健所職員が受け取り、ちよだニャンと会に連絡。協力獣医師さんの受け入れがOKとなって、職員が車で動物病院に搬送しました。

 

病院に到着して3日間はシャーシャー威嚇していましたが、4日目にあっさり陥落。健康チェックやウイルス検査等が行われたところで、病院のクライアントさんのご家族に譲渡が決まりました!! 七味唐辛子のような色模様からお名前は「しちみ」ちゃんと命名。こちらのご家族は、6月16日に保健所の近くの工事現場で保護されたキジ白のすずまるくんの里親さんです。

 

ご家族は、初めての猫さんをFIP(猫伝染性腹膜炎)で亡くされ、大変つらい思いをされています。そのため、獣医師さんともご相談して、猫エイズと猫白血病が陰性であるほか、FIPの原因となるコロナウイルスについても陰性のすずまるくんを迎えていただいてました。
このたびのしちみちゃんは、ご家族がしちみちゃんにいっきに心惹かれ、ウイルス検査でFIVもFeLVもコロナもすべて陰性だったため、スピードでご縁が決まったのでした。

 

しかし、これが人に慣れていない成猫さんの場合は、ご縁に恵まれるまでの期間が長くなるのが現状です。ちよだニャンとなる会が保護している猫たちの多くが成猫さんで、高齢・病気・障害を負っている猫さんも少なくありません。

 

猫にとって戸外の環境は過酷です。厳寒、豪雨、降雪、台風、猛暑と天候の激変にさらされ、交通事故にあったり、うまく食べ物を見つけられず栄養失調におちいったり、ほかの猫とけんかしてけがをしたり感染症にかかったり、カラスに襲われたり、動物虐待の被害にあわないともかぎりません。

 

飼い主のいない状態で生きのびて来た猫たちは、心ない人間に虐待されないよう、人を警戒し、距離をおきます。年を取り、病気や障害を負っているのも猫のせいではありません。

 

譲渡型保護猫カフェ「ちよだニャンとなるCafé」がオープンしたら、なかなかご縁に恵まれない成猫さんたちにもチャンスがぐっと増えるのではないかと期待しております。

 

みなさま、最後のひと押し、このプロジェクトへの応援をよろしくお願いいたします!!

▲幸せになった「しちみ」ちゃん!

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