制作研修会は、9/20、9/27を行い、

先日10/5にも本日も行いました!

 

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出来るだけ本番のイメージに近い完成をお見せしたく、

 

初めて作った本番の糸での練習作品は、

箱に入れてのお渡しもしています。

 

箱入りのシュシュ2つ

箱入りシュシュと作り手の手

 

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ここしばらくコンディションが優れないために

来られない方もいて…ちょっと気にかけつつ。

 

来てくださっている方々の成長っぷりは立派です。

 

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作り方はもう覚えられているので、

素材が手元に行き渡ると、自然と制作が開始されます。

 

そして、自分の苦手なところ、得意なところも

ご自身で解っていらっしゃるので、

 

時間内で疲れ過ぎないようにペース配分しながら

進められるようになって来ました。

 

練習の糸練習用シュシュと作り手の手

 

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わたしは制作については結構厳しい目で見る方らしいのですが、

 

根気づよく作る事に集中されているのを観ると、

本当に感心します。

 

そもそも「適性のある人と楽しくモノづくりしたい」を考えた時に

FDAのみなさんの顔が思い浮かんだという経緯なので、

 

そこには結果的に就労支援という言葉がついたものの、

あまり意識していないのが事実です。

 

「障がい」があるということを全く忘れてしまうので、

それもどうなのかと自分に思うのですが、

 

実際、短期間で精度をあげて行く実力も、

 

ある程度出来るようになってからも集中して続けていける力も、

ものすごくお持ちですから、適性はバッチリです。

 

彼女達は、メキメキ上手くなって行くのですから、さすがです!

 

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本番の糸での制作も、

大分気楽に出来るようになって来たみたいです。

 

同時に「修正して行く力」もついて来ました。

 

自分が失敗した時に自分で気がついて、

自分で修正をかけられるようになって来たのです。

 

そして、苦手な部分があっても

どこか楽しそうに取り組んでくださっているのを観ると、

 

わたし自身も楽しいですし、

 

ああこれをお仕事として軌道に乗せて、

もっと一緒に作り続けたい…と思うのです。

 

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シュシュ:努力の或る日シュシュ:岩清水

本番の糸でのシュシュ2つ
奥のシュシュ:努力の或る日、手前のシュシュ:岩清水

 

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来週からは、構造練習はなしにして、

いきなり本番の糸を使って制作をやりましょう!と決めて来ました。

 

これだけ上手くなった手仕事。

カタチにしたいです。