新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金特設ページ

寄付総額

872,491,000
寄付者
20,765人
募集終了日
2020年12月31日

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2020年10月22日 17:00

第5期(1回目)助成団体より御礼のメッセージ④

 

 

|| 第5期 1回目採択団体 御礼のコメント 

川崎市・コロナの影響により閉所・再開した学童保育
困窮家庭4世帯への無償保育と、のべ320名への学習支援実施へ。

 

22:NPO法人子育て支えあいネットワーク満

 

 

新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金に寄付をしてくださったみなさま、この度はありがとうございます。今年の5月、コロナの影響を受けて、約16年間運営されてきた地域の学童保育が閉所されました。こどもたちの受け皿となる新たな学童保育を6月に急遽開所し、約4か月運営を行う中で、こどもたちが少なからずコロナ禍の影響を受けていることを感じています。これまで学童を利用していたが親の働き方の変化から来られなくなった子、日々のストレスをぶつける子、学校の宿題が分からなくて苦労する子、学校に行きづらくなっている子......運営する中で見えてきた課題について、助成金を活用させていただくことで、一つずつ解決していきます。みなさまの思いのこもった助成金を大切に使わせていただき、必ず成果をあげたいです。

福岡県・職を失った若者を雇い、食糧支援の実施を
支援を必要とする子育て世帯22家族と若者を困窮から救う。

 

23:わんらいふ 

 

 

子育て応援をする団体の「わんらいふ」です。この度は、新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金の採択を決定していただきありがとうございます。私ども団体スタッフは
、新型コロナウイルス感染症が発生したときからこどもの居場所がなくなる可能性があることを懸念し学校休校時は、毎日のように居場所を開放しておりました。最近では、困難な状況が続く中で子育て世帯や若者に何かサポートできないかと思い食糧を提供しております。継続して活動ができることは、寄付してくださる方々がいることが前提で、その情報を提供してくださるREADYFOR様、活動団体と全てが繋がってできることだと思います。ご寄付いただき、本当に感謝しております。

高校3年生100人と高校2年生50人に奨学金を支給し、
収入減少により進学断念の危機にある受験生に後押しを

 

24:特定非営利活動法人キッズドア基金
 

 

今回助成対象としてご支援をいただき、感謝申し上げます。弊会では2021年度受験サポート奨学金を実施する予定で、いただいた助成金を高校生150人(高3一人5万円、高2一人3万円)の奨学金に充当致します。弊会では、2020年夏に第1回受験サポート奨学金を557名に支給致しました。新型コロナウイルス感染症後の雇用環境の悪化により多くの家庭が経済的に困難な状況にあり、経済的理由で進学をあきらめるかどうかの瀬戸際にいるという悲痛な声が届きました。雇用への影響は長期化が予想され、来年度も奨学金事業を継続し、進学をあきらめる学生を一人でも減らしたいと考えています。また金銭面だけでなく、受験・奨学金情報、オンライン学習ツール支給等の受験サポートを行うことで進学を後押しします。

江東区・地域の飲食店と経済的困難を抱えるひとり親50家庭を救う
電子クーポンを発券し、町全体で食の支援を。

 

25:認定特定非営利活動法人 夢職人

 

 

このたびは、新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金を通じて、ご寄付をいただき、誠に有難うございました。皆様のご厚意に心から感謝を申し上げます。首都圏での新型コロナウイルス感染症の影響は、日々の変動はあるものの、今もなお直接的・間接的な影響を及ぼしています。当法人では、まちの飲食店の皆様にご協力を頂き、経済的に困難を抱えたこどもやそのご家族に対する新たな食の支援を行います。皆様のご期待に沿えるように、しっかりと活動に取り組んで参ります。今後とも活動へのご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。

コロナ禍前からのオンライン子育て支援がニーズ高により逼迫
支援者30名を養成し、ひろばの開催拡充に繋げる。

 

26:一般社団法人 オンライン子育てひろば協会
 

 

このたびは新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金の助成をいただき誠にありがとうございます。私たち一般社団法人オンライン子育てひろば協会は、2018年から全国初のオンラインでの子育て支援活動を行ってまいりました。コロナ禍で地域の子育て支援施設の閉鎖や利用制限が行われ、乳幼児おやこが支援の場に出向きにくくなり、その影響から、私たちの運営するオンライン子育てひろばの利用希望者も急増しています。

今回いただいた助成金で、これまでの経験やノウハウをもとにオンライン子育て支援者の養成を行い、オンライン子育てひろばの開催回数を増やしてまいります。皆様からのあたたかいお気持ちをコロナ禍で孤立しがちなおやこにお届けできるよう精一杯努めさせていただきます。

京都府・在宅療養を必要とする人たちの生活を守るため、
約300人のヘルパーに正しい知識を提供し、感染リスクを防ぐ。

 

27:新型コロナウイルス感染からヘルパー(介護職)を守り、在宅療養者の在宅生活継続をサポートする会 
(京都市紫竹地域包__センター・京都市北区・上京区在宅医療介護連携支援センター・紫竹包括圏域医療介護事業所交流会共催)

 

 

この度は多くのご支援を賜りました。心より感謝申し上げます。在宅療養者の生活を支えているヘルパーは、大きな不安を抱えて活動されています。感染予防の知識、PPE着脱の技術等、必要なPPE標準装備が不十分などの課題があります。私たちチームは、ヘルパーに必要な知識、技術、防護の物品を届けるために事業計画に沿って取り組みます。そのことが地域で在宅療養されている方の在宅継続につながります。皆さまの温かいご寄付が活かせるよう頑張ります。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

沖縄県・ガイドラインを基にした動画作成とワークショップを実施
接触機会の多い介護や保育現場でのクラスター発生を防ぐ。

 

28:一般社団法人観光危機管理研究所

 

 

この度は、ご支援をいただき、誠にありがとうございました。沖縄県では、介護・訪問看護、保育、接客を伴う飲食業などの分野において、クラスターの発生を防止する取り組みが急務となっています。私どもは、①医療と各分野が連携して、②現場でのコロナ対策のモデルを確立し、③そのモデルを全県に広げることで、上記の各分野におけるコロナ対策の実効性が高まるのではないかと考えました。活動のキーワードは、「可視化」と「平準化」。専門医の監修のもと、各分野の現場でのコロナ対策を具体的に示した動画を作成します。次に、その動画を活用して、全県でワークショップを行います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

|| 今後の流れ 

 

・11月初旬 : 各団体の活動報告(第1回目活動報告:助成団体の活動状況を事務局を通じて報告いたします)
・2021年3月上旬~中旬 :各団体の活動終了ご報告(みなさまから頂いた資金の活用結果、活動結果を事務局を通じて報告いたします)

※上記スケジュールは、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


最後に。

 

年内に予定している第5期2回目の採択が当基金最後の助成となります。これまで多くの団体様からのご申請と皆様からの温かいご支援により成り立っている当基金でございますが、最後まで必要な団体に助成されるように継続して基金の運営に努めてまいります。

 

どうぞ引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

ギフト

1,000


alt

無し

※1回あたり10,000円未満のご寄付につきましては寄付金領収書の発行はなく、税制上の優遇措置をお受けいただけないため、ご了承ください。

申込数
106
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000


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無し

※1回あたり10,000円未満のご寄付につきましては寄付金領収書の発行はなく、税制上の優遇措置をお受けいただけないため、ご了承ください。

申込数
32
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

1,000


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無し

※1回あたり10,000円未満のご寄付につきましては寄付金領収書の発行はなく、税制上の優遇措置をお受けいただけないため、ご了承ください。

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32
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制限なし
発送完了予定月
2021年2月
1 ~ 1/ 12

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