子どもたちが「本物」にふれる学びの場。参加費無料で開校へ!

子どもたちが「本物」にふれる学びの場。参加費無料で開校へ!

支援総額

1,371,000

目標金額 1,000,000円

支援者
133人
募集終了日
2020年1月31日

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プロジェクト本文

【感謝】ネクストゴールも達成!

 

130名近くの方々のご支援、本当にありがとうございました。

 

期限が近くにつれ、離れたところからもご支援をいただくようになりましたが、そうした支援者様のお気持ちにも応えられるように地元国立市だけのプロジェクトとせず、今後、子ども大学くにたちの経験を全国へ広めていきたいと願っています。

 

その際の鍵は、SDGs。

 

SDGsの最初のSは、Sustain(持続する)とable(〜できる)からなる単語Sustainable、「持続可能な」と訳されていますが、子ども大学をSustainableにしていけるように、スタッフ一同、頑張ります。

 

今後ともご応援していただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

NPO法人子ども大学くにたち
理事長 稲葉茂勝
 

<2020年1月24日にネクストゴールを設定しました>
目標金額達成のお礼とネクストゴールについて

 

まずは動画をご覧ください!

 

 

子どもたちが大学生になって、大学の教室で大学の教授や専門家から、大学の授業を受ける「子ども大学」を開校します!

 

はじめまして。子ども大学くにたち事務局です。

 

「子ども大学くにたち」は、大学の教授や各界の第一線で活躍する著名人が、大学レベルの授業を、子どもたちにむけて分かりやすくおこなうプロジェクト。

 

東京都国立市にある一橋大学や東京女子体育大学などの大教室で、1時間程度の授業を1日2コマ、年に6回行います。

 

ドイツ発祥の「子ども大学」は、国立で開校すれば東京初!です。わたしたちは、国立から東京へ、そして東京から全国にさらに広げようという意気込みでプロジェクトを立ち上げました。

 

※ドイツ発祥の「子ども大学」について詳しくはこちらをクリック

 

子どもたちの知性は10歳前後から急速に発達すると考えられています。プレ開校でも鋭い質問がありました。

 

子ども大学は、子どもたちの「なぜ戦争が起こるのか」「恐竜はなぜ絶滅したのか」など素朴な疑問に向きあいます。親が答えられないことも、大学教授や専門家が、豊富な専門知識によりきちんと解説するという試みです。

 

その知的な刺激のある空間を大人の方(保護者など)とともに過ごすことで、子どもたちの体験を共有することができ、コミュニケーションも深まります。

 

そして、子ども大学くにたちのカリキュラムは日本で初めてのものであり、世界でも初めてかもしれません。その内容は、国際社会共通の目標である、SDGs(持続可能な開発目標)に則したものです。

 

※SDGsとカリキュラムについて詳しくはこちらをクリック

 

 

入学したい!と思うすべての子どもたちのため、参加費を無料にします

 

講師が質問を投げかけると一斉に手を挙げる子どもたち。プレ開校2での服部幸應先生の授業にて。

 

子ども大学くにたちは、「入学したい!」と思うくにたち近郊の全ての子どもたちが入学できるよう、参加費を無料にします。

 

そのためにみなさまのお力が必要です。

 

先述のリストに上がった方々は、講師料を全て無償にしてくださっています。

 

今回、こうした子ども大学くにたちを継続して運営していくために、運営費の一部のご支援をお願いさせていただきます。

 

<1年間(年6回授業)の運営費用>
 施設使用料 60万円(兼松講堂使用含む)
 講師の方の交通費 20万円(12名分、遠方からの交通費も含む)
 印刷費 30万円(チラシ・パンフレットなど)

 通信費 10万円(固定電話・FAX、ネットなど)

 事務費 20万円(講師交渉の交通費など)

 

クラウドファンディングでご支援いただいた資金は、2021年1月までの運営費用として使用させていただきます。よりよい企画にするため、応援をお願いいたします。

 

 

児童書の経験を「子ども大学」につぎ込みます

 

プレ開校1&2を終え、子どもたちからたくさんの声が届きました

 

「子どもたちにこそ、本物を見てほしい」

 

「子どもだからといって、絶対に妥協しない」

 

突然ですが、これは児童書づくりで稲葉(子ども大学くにたちの代表)がよく話している言葉です。

 

稲葉は国立市にある児童書の出版社の代表でもあり、子どもジャーナリスト(Journalist for children)として、これまで1,100冊以上の本をつくってきました。

 

子どもたちのための本づくりで目指してきたことを、今度は対面の一対一対で、実践する。

 

「編集者としてやってきたことの集大成!」

 

そういって立ち上げたのが「子ども大学くにたち」です。今年の2月から走りだし、子ども大学を推進してきた埼玉県の上田知事を訪ねたり、県庁の担当者を取材したり、「子ども大学かまくら」を訪問したりして構想を練りつづけてきました。

 

それから、数ヶ月。「本物」のため、子どもたちのために妥協しない。彼のビジョンと行動力に惹かれ、あっという間に多くの人がつどいました。地元の賛同者、ボランティア、そして講師の方々…

 

事務局のわたしも、そのひとりです。

 

稲葉が一緒に本づくりをしてきた方々。子ども大学くにたちへの登壇スケジュール調整中です。

 

※子ども大学くにたち代表稲葉のプロフィールはこちらをクリック

 

プレ開校1&2では、のべ40名近くのボランティアの方々に集まっていただきました。

 

 

だんだんと子ども大学くにたち開校支援の輪が広がってきました!

 

プロジェクトが立ち上がると、それぞれの分野のプロたちが理念に賛同してくれ、自分たちの技をすすんで出しあってくれました。すべての方が無償提供です。

 

 

ロゴ、校章、キャラクター

 

世界的なイラストレーターとしてしられる黒田征太郎さん。ロゴと校章、そしてキャラクターを描いてくださいました。

 

黒田さんは、「子どもたち・ちびっこたちの人生を生き地獄にするのは、大人としてかっこ悪いとぼくは思うんです」と語り、「ぼくは、子ども大学くにたちのプロジェクトにはできることをなんでもする」と言ってくださいました。

 

黒田征太郎さんのプロフィールはこちらをクリック

 

 

校歌

 

そして、校歌ができました。

 

校歌の歌詞は「グリーングリーン」「とんでったバナナ」などの作詞で知られる、元東京家政大学学長の片岡輝さん。片岡さんは子ども大学くにたちの学長も引き受けてくださっています。

 

※片岡さんのプロフィールはこちらをクリック

 

作曲は、大ベテラン歌手の加藤登紀子さん。

 

国立市にある音楽教室・ミュージカルアカデミードリームの「ひつじ合唱団」が曲をアレンジし、手話をつけて歌ってくれました。

 

なお、みなさんとも、全国でこれから立ち上がる子ども大学で歌ってもらえるようにと著作権を放棄してくださいました。

 

 

 

応援者の方々をご紹介します!

 

絵本作家のアーサー・ビナードさんは、講師を快諾してくださり、さらにコメントを寄せてくれました。


「普段、結局僕らは子どもを子ども扱いしている。でも、この企画は、そこの線引き、幻想、勘違いをとっぱらって子どもたちが大学を変えようというもの。

 

子どもに分かる話は大人にもわかる。


大人がわからない話でも、場合によっては、子どもはわかる。
 

子どもに分からない話は、だいたい大人もわからない。

 

子ども大学が、面白く線引をかき回して、子どもたちの豊かな想像力を引き出していくことを期待しています」

 

 

 

絵本「あらしのよるに」のきむらゆういちさんも、講師を快諾。イラストとともにコメントを寄せてくれました。

 

「子ども大学くにたちのNPO法人認可、おめでとうございます。このプロジェクトはとてもすばらしい試みだと思います。だから、ぼくも講師をお引き受けしました。

 

しかも、授業料の無料化をめざしていると聞いています。みなさん、ぜひ応援してください。よろしくお願いします」
 

あらしのよるに


本開校の入学式の際には、国連開発計画(UNDP)の後援のもと、紺野美沙子さん(国連開発計画親善大使)の登壇が決まっています。写真は、稲葉が担当した国連事務次長の中満泉さんの本です。

 

中満さんがご自身の娘さんへむけた視点で書かれています。

 

 

ご支援の御礼について

 

黒田征太郎さんにご協力いただき、多数のグッズを御礼としてご用意しました。

こちらでは、グッズや本についてご紹介させていただきます。

黒田征太郎さんのプロフィールはこちらをクリック

 

・缶バッジ
黒田征太郎さんデザインの校章とキャラクターの缶バッジです。

 

・ポストカード
黒田征太郎さんが『マーゴット』という絵本で描き下ろしたポストカードセットです。

 

・手塚治虫原作/黒田征太郎絵・原案/稲葉茂勝文『18歳のアトム』

手塚治虫さん没後30周年記念で出版されました
ギフトにできる特殊な装丁になっています(そのままポストへ投函可能)

 

「18歳のアトム」を紹介しているメディア:

朝日新聞「もしアトムが18歳になったら 黒田征太郎さん創作絵本」リンク

日経新聞「「生きている」を描きたい イラストレーター 黒田征太郎さん 」リンク

 

黒田征太郎さんのプロフィール
1939年大阪生まれ。1969年長友啓典氏とK2を設立。1992年よりニューヨークにアトリエを構え、国内外で幅広く活動。2004年「PIKADON PROJECT」を開始。2009年より北九州に活動の拠点を移す。ライブペインティングや壁画制作等を精力的に展開。2016年大阪ミナミ・アメリカ村に創作活動のアトリエ「KAKIBA(描場)」をOPEN。絵画やアートに興味のある若者や子どもたちとの共同作業の場として、新しいアートを発信し続けている

 

※本プロジェクトのリターンのうち、お名前掲載に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

※また、子ども大学くにたち特別聴講券は、2020年3月に日程が決まり次第お送りさせていただきます。お忙しい講師陣のためぎりぎりまでスケジュール調整に時間がかかることをご了承ください。なお、複数枚入手された方は複数回ご参加いただくことはもちろん、お連れ様に譲渡のうえご一緒にいらっしゃることも可能です。

 

 

子ども大学くにたちの詳細はこちら

 

子ども大学とは


子ども大学は、2002年にドイツのチュービンゲン大学で地元市民によってはじまりました。そのねらいは、大学教授や専門家が子どもたち(10~12歳)に授業をすることにより好奇心や問題意識を刺激し、能動的な学びを引きだすことです。

 

その後、欧州各地にひろがり、2008年に日本で初めて埼玉県川越市に開校しました。いまでは埼玉県だけでも50を超える場所で開校されています。

 

しかし、東京ではまだなく、開校すれば国立市が初となります。略称は、子ども大学くにたちの英語表記「Children's University KUNITACHI」の頭文字をとって、CUKu(クク)に!

 

2本柱のカリキュラム(SDGsとアクティブ・ラーニングによるキャリア教育)

SDGsは2030年までに達成したい17の目標をまとめたものです。

 

SDGsは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、読み方は「エス・ディー・ジーズ」です。「Gs」は、Goal(目標)の頭文字Gに複数をあらわす「s」をつけたもの。

 

SDGsのゴールは、17個です。これらは、2015年に国連で193カ国の加盟国すべてが賛成して採択された、全人類の目標です。2016年から2030年の15年間で達成することが決まりました。

 

CUKuでは、17個の目標のいくつかを毎回の授業のテーマとしてカリキュラムを作成します。

 

現在、学校教育では、SDGsの普及が遅れていますが、みんながSDGsを理解し実践しなければならない時代がもうすぐやってきます。CUKuでは、それに先んじて授業を行います。

 

「SDGsの目標を自分の絵で書いてみよう!」黒田さんによるワークショップもおこなう予定です。

 

カリキュラムのもう一つの柱は、「キャリア教育」です。「キャリア教育」とは、「仕事とはなにか?」「自分にあった職業は?」などといったことについて、しっかり考えようという教育のことです。

 

CUKuはみんなに、大学生レベルの専門的な授業から、仕事観・職業観を身につけていってもらいたいと願っています。

 

そのための方法が、アクティブ・ラーニングです。「アクティブ・ラーニング」とは、今、学校でさかんに言われている「自主的・対話的・より深い学習」のことです。

 

CUKuでは、まさに自主的に集まってきたみんなが、学校では触れることのできない第一線で活躍する専門家の人たちと対話をしながら(対話的)、より深い学びをしていきます。

 

一方的に話を聞くだけでなく、子どもたちが授業を聴いて感じた感想や疑問を、その場で講師に投げかけるような授業がおこなわれます。

 

 

本開校の予定

 

開校日:2020年4月末から2021年3月のあいだ、およそ2ヶ月に1回、入学式を含めて、全6回開催。

時間:1日2コマ授業 13時から16時ごろ

会場:一橋大学、東京女子体育大学、国立市の施設(芸小ホール等)

講師:第一線で活躍する専門家

対象者:国立市在住・在学・在勤の小学4・5・6年生とその保護者
   ※オープンスクールなどで国立市外からの応募も受付けています。

授業料:無料

募集開始:2020年3月(日程・講師等の詳細が決定次第)
 

 

 

一橋大学兼松講堂。プレ開校キックオフイベントにて

ここまで読み進めていただき、本当にありがとうございます。

最後にNPOの代表、稲葉から子どもたちへのメッセージをご紹介します。

 

「「子ども大学」は、子どもたちの大学です。

 

え?どういうこと?と思うかもしれません。

 

「子ども大学」は「学校とは別のもうひとつの学びの場」として、実際の大学の教室で、大学の先生や専門家たちが直接、みなさんの「なぜ?」に答える授業をおこないます。

 

みなさんは児童(pupil)ではなく、学生(student)とよばれることになります。

 

その授業のレベルは、大学と同じです。そのため、学生のなかには、むずかしくてよく理解できない人もいるかもしれません。

 

でも、授業のなかで、先生がなにを伝えたがっているのかの1点だけでも理解できれば、その授業は成功だと考えています。そこから新しい発見をしたり、新しい「なぜ」を感じたりして、つぎの学びへの進めていけるからです。

 

もしかしたら、これから受講するみなさんは、1点どころかほとんどを理解できるかもしれませんね。

 

みなさんも、子ども大学の学生になって、大学の先生の授業をいっしょに受けてください。そして、新しい発見をし、つぎの学びへ歩みを進めてください。」

 

プロフィール

子ども大学くにたち代表 稲葉茂勝

1953年東京都生まれ。大阪外国語大学・東京外国語大学卒。これまでに編集者として1100冊以上の作品を手がけてきた。近年は、子どもジャーナリスト(Journalist for children)として著作活動を続けている。また、これまで、田中ひろしのペンネームで多数の児童書を発表。さらにタケシタナカの名で、絵本も書いている。

 

子ども大学くにたち 片岡輝学長
1933年、東京都生まれ。慶応義塾大学卒業後、(株)ラジオ東京(現・TBS東京放送)入社。社会部ディレクター、報道部記者、制作部プロデューサーを歴任。社会・報道・教養・子ども番組の制作に従事。1963年より児童・教育を対象として執筆活動に入る。2002年より、東京家政大学学長、現在東京家政大学名誉教授。こどものうた「とんでったバナナ」「グリーングリーン」「勇気一つを友にして」「未来少年コナン」などの作詩、絵本、評論多数。

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プロフィール

子どもたちが「大学生」になって、大学の教室で大学の先生から、大学の授業をうける「子ども大学」の開校プロジェクトです。2002年にドイツのチュービンゲン大学で誕生しヨーロッパ各地に広まりました。日本ではこれまでに埼玉県などで開校されており「子ども大学くにたち」は東京都で初めての設立。2020年4月より開校予定。そして、子ども大学くにたちは、入学したい!と思う国立近くのすべての子どもたちが入ることができるように、無料で開校します。そのために皆さまのお力が必要です。ぜひご支援をお願いいたします!

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リターン

3,000


子ども大学くにたちのありがとうセット

子ども大学くにたちのありがとうセット

お礼のお手紙
子ども大学くにたちのオリジナル缶バッジ(黒田征太郎さんデザイン)2種類
黒田征太郎さんのポストカードセット

支援者
65人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

8,000


黒田征太郎さんの絵本『18歳のアトム』をプレゼントします(遠方の方にもおすすめ!)

黒田征太郎さんの絵本『18歳のアトム』をプレゼントします(遠方の方にもおすすめ!)

お礼のお手紙
子ども大学くにたちのオリジナル缶バッジ(黒田征太郎さんデザイン)2種類
黒田征太郎さんのポストカードセット
手塚治虫原作/黒田征太郎絵・原案/稲葉茂勝文『18歳のアトム』
授業のレポート(扱った内容と写真、子どもたちの感想など)
※6回の開催完了後にお送りします

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

10,000


開校式へご招待!毎回の授業レポート送付、そしてお名前を掲載させていただきます

開校式へご招待!毎回の授業レポート送付、そしてお名前を掲載させていただきます

お礼のお手紙
子ども大学くにたちのオリジナル缶バッジ(黒田征太郎さんデザイン)2種類
黒田征太郎さんのポストカードセット
*開校式へご招待(2020年6月を予定)または特別聴講券1枚
授業のレポート(扱った内容と写真、子どもたちの感想など)
※6回の開催完了後にお送りします
本開校の学生募集要項に協力者としてお名前掲載(希望者のみ)

*特別券の詳細:
①開校式へのご招待
※1枚で1名様の参加となります。
※交通費はご自身でのご負担となります。
※一橋大学にて開催予定です。確定次第ご案内いたします。
※土曜日または日曜日を予定しております。

②聴講券
※2020年3月に日程が決まり次第お送りさせていただきます。
※1枚で1名様の参加となります。
※交通費はご自身でのご負担となります。
※複数枚入手された方は複数回ご参加いただくことはもちろん、譲渡も可能です。
※2020年4月末から2021年3月までの6回の開催分にのみご利用いただけます。

支援者
46人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

30,000


大切な方とシェアも可能。全ての回にご参加いただけます。特別聴講券6枚セットコース

大切な方とシェアも可能。全ての回にご参加いただけます。特別聴講券6枚セットコース

お礼のお手紙
子ども大学くにたちのオリジナル缶バッジ(黒田征太郎さんデザイン)2種類
黒田征太郎さんのポストカードセット
*開校式へご招待(2020年6月を予定)
*特別聴講券6枚
授業のレポート(扱った内容と写真、子どもたちの感想など)
※6回の開催完了後にお送りします
本開校の学生募集要項に協力者としてお名前掲載(希望者のみ)

*特別券の詳細:
①開校式へのご招待
※1枚で1名様の参加となります。
※交通費はご自身でのご負担となります。
※一橋大学にて開催予定です。確定次第ご案内いたします。
※土曜日または日曜日を予定しております。

②聴講券
※2020年3月に日程が決まり次第お送りさせていただきます。
※1枚で1名様の参加となります。
※交通費はご自身でのご負担となります。
※複数枚入手された方は複数回ご参加いただくことはもちろん、譲渡も可能です。
※2020年4月末から2021年3月までの6回の開催分にのみご利用いただけます。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

50,000


開校式でお名前を記入した花を飾らせていただきます!

開校式でお名前を記入した花を飾らせていただきます!

お礼のお手紙
子ども大学くにたちのオリジナル缶バッジ(黒田征太郎さんデザイン)2種類
黒田征太郎さんのポストカードセット
*開校式へご招待(2020年6月を予定)
*特別聴講券6回分
授業のレポート(扱った内容と写真、子どもたちの感想など)
※6回の開催完了後にお送りします
本開校の学生募集要項に協力者としてお名前掲載(希望者のみ)
開校式でお名前を記入した花を飾ります

*特別券の詳細:
①開校式へのご招待
※1枚で1名様の参加となります。
※交通費はご自身でのご負担となります。
※一橋大学にて開催予定です。確定次第ご案内いたします。
※土曜日または日曜日を予定しております。

②聴講券
※2020年3月に日程が決まり次第お送りさせていただきます。
※1枚で1名様の参加となります。
※交通費はご自身でのご負担となります。
※複数枚入手された方は複数回ご参加いただくことはもちろん、譲渡も可能です。
※2020年4月末から2021年3月までの6回の開催分にのみご利用いただけます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

100,000


HPにお名前を掲載させていただきます!

HPにお名前を掲載させていただきます!

お礼のお手紙
子ども大学くにたちのオリジナル缶バッジ(黒田征太郎さんデザイン)2種類
黒田征太郎さんのポストカードセット
*開校式へご招待(2020年6月を予定)
*特別聴講券6回分
授業のレポート(扱った内容と写真、子どもたちの感想など)
※6回の開催完了後にお送りします
本開校の学生募集要項に協力者としてお名前掲載(希望者のみ)
開校式でお名前を記入した花を飾ります
HPにお名前を掲載(1年間)

*特別券の詳細:
①開校式へのご招待
※1枚で1名様の参加となります。
※交通費はご自身でのご負担となります。
※一橋大学にて開催予定です。確定次第ご案内いたします。
※土曜日または日曜日を予定しております。

②聴講券
※2020年3月に日程が決まり次第お送りさせていただきます。
※1枚で1名様の参加となります。
※交通費はご自身でのご負担となります。
※複数枚入手された方は複数回ご参加いただくことはもちろん、譲渡も可能です。
※2020年4月末から2021年3月までの6回の開催分にのみご利用いただけます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

プロフィール

子どもたちが「大学生」になって、大学の教室で大学の先生から、大学の授業をうける「子ども大学」の開校プロジェクトです。2002年にドイツのチュービンゲン大学で誕生しヨーロッパ各地に広まりました。日本ではこれまでに埼玉県などで開校されており「子ども大学くにたち」は東京都で初めての設立。2020年4月より開校予定。そして、子ども大学くにたちは、入学したい!と思う国立近くのすべての子どもたちが入ることができるように、無料で開校します。そのために皆さまのお力が必要です。ぜひご支援をお願いいたします!

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