CUEに入って学んだこと。

皆さんこんにちは！☀️学生国際協力団体CUE11期の古瀬陽菜です。今回は、私がCUEに入って学んだことについてお話しさせていただきます。

私がCUEに入ってからもうすぐ3ヶ月が経ちます。スタツアが中止となり残念な気持ちもありましたが、私はこの期間に「日本でできること」を沢山学ぶことができました。✨

他団体との勉強会やカンボジアとのテレビ電話、特に先日の企業説明会は、先輩方を見て「企画する」ことの大変さを知りました。
私たちのような団体は、一般の方々や企業様のご支援を頂いて活動することができます。だからこそ、色々なイベントを企画したり参加したり、直接カンボジアに関わらないような活動が大切になってくるということが分かりました。

私が思っている以上に日本での活動は難しいのかもしれませんが、先輩方を見ていて気付いたことがあります。それは、「グラウンドを建てるため」ではなく、「カンボジアの子どもたちのため」に活動しているということです。
よくミーティング中に先輩がカンボジアの話をしているのを聞くと、子どもたちに会うのを本当に楽しみにしていることが分かります。

私はまだカンボジアには行けていませんが、これからの活動は「カンボジアの子どもたちのために」していることを忘れず、現地に行ける日を楽しみに頑張っていこうと思います！💪

最後までお読み頂きありがとうございました。