こんにちは!大芸工展運営委員の塩野です!

 

 

皆様のご支援のおかげでますます盛り上がっている大芸工展ですが、

今回からいよいよ、審査員であるデザイナーの方々を発表していきます!

プロフィールの紹介に加えて、インタビューの記事も併せて掲載していきますよ〜!

 

審査員一人目は、、、青山尚史さん!!

 

青山尚史(あおやま なおふみ)

 

1998年 名古屋市立大学 芸術工学部 生活環境デザイン学科 

2000年 ドムスアカデミー サマーセッション修了(イタリア、ミラノ)

2002年 名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 プロダクトデザイン専攻

2004年 ダイハツ工業株式会社 デザイン部 入社

2009年 デザインユニット 今人~imagine~  設立

2011年 Toyota Europe Design Development 出向(フランス、ニース)

2013年 ダイハツ工業株式会社 第一デザイン部 

(青山さん顔写真)

 

・学生時代どのような活動を行い、その中で現在の仕事でも活きていることはありますか?

 

私のいた名古屋市立大の芸術工学部は、建築、プロダクト、グラフィック、映像、インターフェース、芸術などたくさんの分野を目指すメンバーが同じ環境で授業を受けていましたので、学生時代は友人の映画に出演したり、建築の模型を手伝ったり、歴史的建造物の調査に同行したり、デザイン事務所で勉強させてもらったり、画家の先生に絵を教わったり、と様々な事に手を出してきました。

 

今の仕事に活きているのは?と聞かれたら全て大事なことだったと感じます。

 

例えば、カーデザインの仕事は絵を描いてカタチを提案しますし、車内はインテリアですので建築的な側面もあります。また、プレゼンの映像やCMなどにも意見を求められることもあります。このような場面では、ちょっとしたことですが経験が助けてくれます。

また、今は大学時代の仲間がそれらを本職にしているのもいるので、相談に乗ってもらったりと、今でも繋がりがあり、私の財産です。

 

ダイハツ工業株式会社での作品

 

・これからの芸工に期待することはありますか?

 

これからの時代、とくに芸術工学の考え方がいろいろな場面で必要となってくると思います。画一的な領域に囚われずにチャレンジして、よりよい人材を多く産みだす学校になって欲しいと思います。

 

デザインユニット今人~imagine~

 

・大芸工展についてひとことメッセージをお願いします!

 

就職して十数年経ちますが、芸工の学生さんが活躍する場をよく目にします。

このように芸術工学をコアに横のつながりを持った活動は本当に素晴らしいと思います。また、そんな会に呼んでいただき感謝です。

また、この活動が後輩にも引き継がれ、OBも巻き込んだものに広がれば、さらに面白くなると思います。

 

 

 

青山さん、ありがとうございました!!

芸術工学ならではの、デザイン学習の幅の広さが現在にもつながり、活きているというお話がとても印象的でした。

 

 

大芸工展は、青山さんのようなプロのデザイナーを招待し、芸工生の作品に対する講評を行っていただきます!ぜひご興味のある方はお越しください!

 

ではでは。

 

 

 

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