みなさん、こんにちは!大芸工展運営委員の鮫島です!

 

今日は前回に引き続き審査員の方を紹介していきます~~!

 

審査員二人目は、、、高須学さん!!

 

高須 学(たかす がく)
1974 年福岡県生まれ。

九州芸術工科大学卒業後、一級建築士事務所に6年間勤務。
2002 年にタカスガクデザイン(現 TGDA) を設立。現在に至る。

 

 

前回と同様に、インタビューに答えていただきました!

その内容をお伝えしていきます。

 

 

・学生時代に行った活動と、その中で現在の仕事でも活きていることはありますか?


 当時は皆が思うほど優秀な学生ではなかったです。絵が抜群に上手いわけでも飛び抜けた才能があったわけでもないですが、流行への興味や外の世界の色々なことへの好奇心は人一倍旺盛だったかと思います。そのせいもあり、学生時代はずっとバーテンダーのアルバイトを行っていました。

 仕事柄色々な職業の大人達と話すことが出来たことや、人に喜んでもらう仕事の楽しさや、街の中の店や商品達の流行り廃り、売れる売れないなど、大学の中にいるだけでは経験をすることのないリアルタイムな、現実的な事を色々と学ぶことが出来ました。今現在、ショップやプロダクトのデザインを行う上では、貴重な経験だったと思っています。

 

L'eau Blanche

 

・高須さんの思う学生時代にやるべきことを教えてください。
 デザインには美しいもの、優れたものを生み出せる直球的な才能も必要ですが、それ以上に、物事を俯瞰して多角的に見る視線も必要です。その視線は、デザイン教育だけではなく色々な経験が必要になってきます。

 上記で述べたような僕の体験ではないですが、たくさん外に出て、たくさんのことに触れて欲しいと思います。

 

BAKE CHEESE TART

 

・デザイン技術を磨くために心がけていることを教えてください。
 様々なジャンルに触れること。自分の得意分野だけでなく、その周辺の事象について気を配り多角的に物事を見るようにしています

 

・最後に、大芸工展へひとことメッセージをお願いします!
「センス」は後天性だと思っています。興味を持ち、調べ、深く掘り下げ、自らの考えをまとめることでこそ、センスは磨かれます。今からでも遅くない。

 自分自身の、自分だけのセンスを磨いてください

 

 

高須さん、ありがとうございました!!

大学内だけでなく、様々な場で体験を積み重ねることが、デザインにつながるという意見は、残りの大学生活を送る上で強く意識したいと感じますね...

 

今回は、九州芸工大の卒業生でもあり大芸工展審査員である高須さんのインタビューをお送りしました!

大先輩の活躍に負けないよう、現役芸工生も作品制作を進めていきます!

 

 

 

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