プロジェクト概要

▼自己紹介

ろうの子供たちと関わるのが好き

 

初めまして。平井知加子です。4歳の時におたふく風邪により、両耳の聴力を完全に失いました。地元の小学校から高校までを聞こえる友達と過ごし、大学に入ってから初めて手話と出会いました。同時にろう劇団に入り、手話劇の魅力を伝えてきましたが、2年前に退団いたしました。仕事は、大学の手話講義の非常勤講師や、聾学校寄宿舎指導員非常勤講師をしています。各地で講演活動や、子供たち対象のワークショップなど、いろいろやらせていただいています。ろうの子供たちにはさまざまな悩みがあり、その1つに人間関係や将来への不安があります。同じろうの立場から、必要な情報やアドバイスを伝えられるようにしています。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

もっと、豊かなコミュニケーションを!

 

医学の進歩や補聴器の性能向上、人工内耳などで、手話だけを必要とする子どもは減っているかもしれません。また、音声言語に手話を付けただけの会話もあり、意味をつかんでいないこともあります。本来、手話は見える言葉であり、手の動きだけでなくそのスピードや強弱、表情や身体の向き、指差しなど、さまざまな要素を使い分けます。見た瞬間に全てを察する表現もあり、奥が深いです。そんな言葉を正しく使えないままなのはもったいない。ろう者だからこそ、さまざまなコミュニケーション方法を持つべきだと思います。それはこの先の豊かなコミュニケーションに繋がると思います。そのために私が得意とする演劇を通して、子どもたちと一緒に舞台を創ることで直に教えていけるのではないか、と考えました。また、聞こえない世界だけにするのではなく、聞こえる子も混じってもらい、ミュージカルという形なら、お互いが助け合っていけるのではないか、と考えました。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

手話ミュージカルを成功させたい!

 

元劇団員が集まって立ち上げたものの、舞台を創るには会場費や照明、衣装など、いろいろとお金がかかります。今回は東海3県という広範囲な募集をしました。東京からの応募もあり、30名以上集まりました。稽古場へ通う交通費など、自己負担です。負担にならないように稽古場所を変えてスタッフが移動したりします。必要経費以外は自己負担にならざるを得ないのですが、子どもたちが楽しみにしている舞台を最高のものにしてあげたいです。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

自分に自信を!

 

聞こえる、聞こえないは関係なく、ひとつのことをやり遂げたことで自信がつくはずです。その自信がこれからの勇気となり、観てくれた人にも希望を与えることでしょう。

 

 

 

▼リターンについて

支援金額に応じて、子どもたちからのお礼のメッセージやオリジナルTシャツなど、また、5万円のリターンで公演DVDを送らせていただきます。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・プロジェクトの終了要項

 2019 年9月28日から29日までの間、名古屋市東文化小劇場においてデフキッズ・プロジェクト2019 の手話ミュージカル「オズの魔法使い」を開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。

・関連事項

 天災等やむを得ない事情によりイベントが開催されなかった場合は、返金する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)