いよいよ、あととなりましたね!あと6時間となりました。(24日終了)

ラストスパートです。いろいろイラストを描いていますが、とても困ることが予想以上に多い為、これは小冊子を作るのが必要だったと
改めて身に感じております。

イラストを描きました。~その9~
 
お待たせしました。
 
アンケートを参考にイラストを2点描きました。
 
1枚目のイラスト。
「自分の名前が呼ばれるまで看護婦さんの口元をずっと見ていた」
 
ある診察室でのシーン。診察の順番にカルテの名前を呼ぶ看護婦さんの口をじっと見つめる聴覚障害者がいます。

「佐藤」でも「加藤」「阿藤」と間違えてしまうこともあります。

読話ができてもたばこ・たまご・なめこのように、似たような名前が多いので自分の名前が呼ばれたのか、はっきりわかりません。

口元に集中して待っていても疲れてしまいますので、「あと20分で呼ばれます」「4人目になります」と声をかけてもらえるなど、配慮して頂けたらとても助かります。または「順番が迫ってきたら呼びに行きます」と前もって聴覚障害者に伝えると安心します。

誰にでもわかるようにカルテに「聴覚障害者」と見えるところに記入しておく、「聴覚障害者の場合は自分から呼びに行く」など、看護婦さん

に聴覚障害者の顔を覚えてもらうなど、サポートして下さる病院が一番安心致します。


 
2枚目のイラストは
 


「後ろ向きで話されてもわからない・・・」

 

診察の結果などを医師が聴覚障害者(患者)にお話しするとき、後ろを振り向いてお話しすると何て言っているのかわかりません。

きこえないことを伝えても、本人は「言葉が話せている」ので、「大丈夫」と思われても困ります。

医療関係では聴覚障害者についての研修が非常に少ないと聞いています。

聴覚障がい者は後ろから声かけても分からない、背中や肩を軽くたたいて振り向いてもらうか、顔の見えるところに回って口を開けてゆっくりお話しするか、

筆談する方法があるということを知ってもらえる機会を作るべきです。

是非とも、聴覚障害者が安心できる病院が増えるよう、皆さんで考えて下さると嬉しいです。

 
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ご協力どうぞよろしくお願いします!
アンケートに回答頂いた方に「聴覚障害者の災害時に困る事って?」の小冊子を送らせて頂きます。
アンケートはこちら
https://jp.surveymonkey.com/r/PDHLKJV
 

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