新しい日本のあり方を提唱するドキュメンタリー映画を制作したい!

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支援総額

4,246,000

目標金額 3,000,000円

支援者
274人
募集終了日
2022年12月29日

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2022年11月08日 22:54

映画「楽園のつくりかた」メイキングエピソード③

 

皆様、本映画のご支援まことにありがとうございます。

監督を務めます藤原淳でございます。

 

今回は、ドキュメンタリー映画「楽園のつくりかた」のメイキングエピソードをご紹介させて頂きます。

 

第三回目のエピソードは、寺本さんがアドバイザーを務めていらっしゃる広島県・北広島町とのかかわりについてお話しできますと幸いです。

 

(北広島町PRムービーに立ち会う寺本さん・右手前)

 

寺本さんは今年の春に島根県・邑南町役場を退職された後、北海道・鹿部町と広島県・北広島町のアドバイザーを務めていらっしゃいます。

 

島根県から遠く離れた鹿部町については後日お話しさせていただければと存じますが、寺本さんの地元・邑南町から車で1時間足らずの北広島町では、役場職員の研修や地域商社のコンサルティングなどを実施。

 

自らが培ってこられたノウハウを伝授しながら、隣町の地域創生に助力しておられます。

 

(北広島の農園に実るりんご)

 

取材当初から「北広島、北広島」と寺本さん口から出てくる北広島。

それもそのはず。寺本さんは高校時代を、こちら北広島で過ごされており、それゆえこの地に深い縁を感じていらっしゃると感じています。

 

そんな思い入れの強い北広島で、寺本さんが行ったのは北広島産のりんごを使った発泡酒のプロデュース。

 

品は悪くないにもかかわらず、規格に合わないりんごを生かしたお酒をつくることで、地元資源の有用化とブランディングを目指す寺本さん。

 

私は飲んで「フルーティーなクラフトビールみたいで美味い!」と思ったのですが、寺本さんはある理由で納得していませんでした。

 

(プロデュースしたりんご発表酒を見つめる寺本さん)


寺本さんの挑戦は、どうなっていくのか。

 

光あふれる、新しい日本のかたち。

「楽園のつくりかた」

 

皆さま、ご期待くださいませ!

 

 

 

リターン

1,000+システム利用料


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エンドロールにお名前を掲載

感謝のメールをお送りさせていただき、映画上映時にはエンドロールにお名前を掲載させていただきます。

申込数
106
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


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映画上映時にはエンドロールにお名前を掲載させていただきます。

感謝のメールをお送りさせていただき、映画上映時にはエンドロールにお名前を掲載させていただきます。

申込数
32
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

1,000+システム利用料


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申込数
106
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制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


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映画上映時にはエンドロールにお名前を掲載させていただきます。

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申込数
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