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消えゆく伝統芸能の道具を復元したい -伝統芸能の道具ラボ-

田村民子

田村民子

消えゆく伝統芸能の道具を復元したい -伝統芸能の道具ラボ-
支援総額
716,000

目標 700,000円

支援者
67人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
7お気に入り登録7人がお気に入りしています

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2012年10月11日 23:38

お礼ストラップ、制作経過報告

みなさん、こんばんは。「伝統芸能の道具ラボ」の田村民子です。

今日は、支援者のみなさんにお贈りする「職人が手作りする房のストラップ」の制作についてご報告します。

 

今回、この房のストラップを作ってくださるのは、組紐や房を作る職人の江口裕之さんです。今日、お会いして、ストラップの仕様について最終打合せをしました。

この写真は、今年の7月に江口さんのお仕事場へ訪問したときに撮影したものです。

まずは「伝統芸能」のなかの「組紐」について、ちょっと書いてみます。

江口さん

歌舞伎の衣裳や小道具、能楽の装束、道具などには、たくさんの組紐が使われています。刀にも組紐でできた「さげお」がついていますし、衣裳の袖や胸元に組紐でできた飾り紐がついていたり。歌舞伎のかつらの髪飾りにも組紐があります。
それから能楽師の面も、面紐とよばれる組紐を使って頭に固定しています。書ききれないくらい、たくさん使われています。

てもと

私たちの身近な組紐といえば、帯締があります。でも、江口さんは、舞台用にうーんと長い組紐など特殊仕様の組紐をを作らなくてはならない場合もあります。一般的な組紐(帯締など)を作る場合、それほど長いものを作ることはないので出来上がった紐は道具の下に出てきます。でも写真からもわかるように、江口さんが使われる道具の場合は、上に出てきます。特殊な道具なんですよね。おもしろいですね。すごい速さで、手を動かしていかれます。

 

江口さんには、11月11日(日)の報告会&ブレスト会(10,000円以上支援してくださった方をご招待)にもゲストでお越しいただく予定です。

 

江口さんに作っていただく「房のストラップ」をお贈りする方には、さきほど個別にメールをお送りさせていただきましたが、6種類から選んでいただきます。

 

A: 黒 スマホにつけるタイプ(イヤホンジャック)
B: 黒 根付けタイプ1(携帯用)
C: 黒 根付けタイプ2(バッグ用)
D: 朱 スマホにつけるタイプ(イヤホンジャック)
E: 朱 根付けタイプ1(携帯用)
F: 朱 根付けタイプ2(バッグ用)

 

Aは、こんな感じ。素材は絹です。ちなみに朱色バージョンも、絹でボリューム感もこの写真と同じにすることにしました。ふっさふさです!手触りもよいです。

A

 

根付けタイプ2の根元の部分は、こんな感じです。

根元

輪になっている部分の長さは、約2.5cmです。

玉の頭の部分から、輪の先までの長さは、約4.5cm。

ちょっと手持ちの小さめのバックに付けてみました。

 バッグ

 

以下は、パーティ用のバッグです。

bag

 

みなさんからの仕様のお返事が集まったら(締め切りは10/20です!)、職人の江口さんと一緒に、「糸のメーカー」に行ってあちらの職人さんともいろいろお話をうかがってきたいと思っています。

 

糸は、染まった糸を買うのではなく、今回のストラップ用に染めてくださるそうです。私もこの機会に、組紐ができあがるまでの工程をトータルで見てみたいと思っています! 

こうした勉強ができるのも、みなさんお一人お一人がご支援くださったおかげです! ありがとうございます。

 

ストラップができるまでには、まだまだ時間がかかりそうですが、どうぞゆっくりお待ちいただけましたら幸いです。

 

次回は、「お礼はがき」の制作について書こうと思っています。

それでは!

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リターン

3,000円(税込)

*お礼のハガキを送付&本プロジェクトの活動報告書(PDFデータ)をメールで配信。
活動報告書にお名前を記載(希望者のみ)。      

支援者
12人
在庫数
制限なし

5,000円(税込)

*上記1点に加え、オリジナル「組紐職人が手作りしたストラップ」をプレゼント。

支援者
44人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

*上記2点に加え、活動報告会&ブレスト大会(2012 年 11 月 11 日(日)、東京・
自由が丘にて実施予定)にご招待。

支援者
16人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

*上記3点に加え、兵児帯(へこおび 男女兼用 絹 絞り染め)をプレゼント。

支援者
6人
在庫数
制限なし

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