今日はちょっとディスレクシアから脱線して、
公立の小中学校で支援を受けた子供達の進学先について書きます。

結論から言うと、
通常学級で、授業に出て&テストを受けて&課題を提出しないと、
内申の必要なほとんどの高校に受験することはほぼ不可能である。
のです。

最近聞いた話をまとめると、東京では、
・特別支援学級で支援を受ける。
・不登校である。(頑張ってテストだけ受けに行った子も授業態度や課題がないので同じ扱い)
・適応学級(不登校から通常級に戻すための訓練的な場所)
だと
内申を付けてもらえない(すべて斜線、もしくはすべて1)
になるので、本人の学習の到達度や勉強への意欲は全く関係なく、
「内申なしテストのみの学校」や、
「面接と作文のみの学校」しか、
受験できません。

これは人権的にどうなんでしょうか?
ほとんどの親は中学2年もしくは3年になってこの事実を知り、
発狂しそうになります。
子供の不登校を受け入れ、子供に合った環境を作ろうとした自分のやり方は子供の未来を奪ってしまったのか?
なぜそのことを誰も教えてくれなかったのか?
というやり場のない憤りをあちこちで耳にしました。

日本は教育のはものすごく遅れている。
という一面をここでも痛感します。

ちなみに現在東京では公立私立の高校の学費は都の助成で実質免除ですが、
全日制高校に受験できない、通えない、等の理由で通信制高校を選ぶと、
免除対象外なので、全額親が負担することになります。

下記はりたりこさんでの関連記事です。
興味のある方は是非読んでください。

https://h-navi.jp/column/article/35026939

 

 

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