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福島県川内村にて日本一の国産えごま油の搾油工場を目指したい

田子哲也

田子哲也

福島県川内村にて日本一の国産えごま油の搾油工場を目指したい

支援総額

48,000

目標金額 1,000,000円

4%
支援者
6人
残り
40日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(AllorNothing型)。支援募集は12月24日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

この取り組みは、「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」という福島県内の被災12市町村にある事業者を、経済産業省が支援するプロジェクトの1つです。

 

地域商社「いわきユナイト」が、福島県川内村にある、えごま油加工者「株式会社 緑里(みどり)」様のコンサルタントとして「えごま油」の販売促進をともに進めて行く取り組みです。

 

 

 

 

私たちの想い:
福島の未来のために、「モノの出口」を作ること。

 

皆さまこんにちは、いわきユナイト株式会社 代表の田子哲也です。弊社は、福島県いわき市の地域商社として「いわきのモノ創りを元気にする」というビジョンのもと、「モノ創り」の出口としてブランディング・コンサルティング・販売をしている会社です。

 

 

今から5年ほど前は、食品を中心に取り扱う会社ではありますが福島県の食材はほとんど取り扱いなく、他県の商品や原料を東京のスーパーマーケットや商社へ卸す業務がほとんどでした。

 

それは、福島県食材に対する風評被害が大きく影響しており、「福島県食材では会社経営が難しい」と考えていたからです。しかし、いわき信用組合様から「地域商社構想」の話を伺ったのをきっかけに、考え方が変わりました。

 

「地域商社構想」とは、福島は震災以降「賠償金」「補助金」などさまざまな形でお金がおりてきました。そのお金は新しい工場の建設や機械の導入など、復興のためになる物に形をかえてきました。

 

しかし、新しい工場、機械があっても、作った物が売れないと利益にはなりません。福島県は「モノの出口確保」が難しく、賠償金をいただくことで会社は存続できるが、モノを作っても売れないという現象が起こりました

 

東日本大震災から6年目になると、2次産業と3次産業には賠償金が出ない地域が増え、自力で運営できない会社は倒産や解散になることが予測されました。福島県にある会社の9割は中小企業で、その企業が倒産や解散になってしまうことは、食品の生産や加工業で働く者は職を失うことになります。

 

それを解決するには、「モノの出口」を確保することが必要だと感じ、「地域商社」いわきユナイトが設立されました。

 

 

 

株式会社緑里 代表河原修一さんの想い

 

株式会社緑里は故郷の農地と農業の再生そして福島の復興のため、2015年に設立されました。米・えごまの栽培をしておりました。

 

川内村は2011年の震災以降、今でも業者便(原料や資材を運ぶ運送会社)が来ません。お願いをしても「放射能があるから。川内村には行けません」と断られてしまいます。

 

商品を作るうえで「物流」が無い事は大きな問題です。その風評被害を払拭するには圧倒的な商品とそれを販売するスキルが欲しいと考え始めました。

 

2019年7月に搾油工場が完成し、えごま油の製造と販売をスタートさせました。

 

株式会社緑里の皆さま。一番右が代表の河原さん

 

 

えごま油を軸に川内村、ひいては福島県の活性化を!

 

2011年の東日本大震災から、福島県は風評被害により農作物の販売が難しくなり、農業を職業とする者は生活が出来ない状況となりました。

 

しかし、この間の「油ブーム」により、えごま油が見直され需要が増えるとともに国産えごま油の供給が追いつかない状況になっております。福島県川内村を「日本一のえごまの産地」にすることで、農家が「儲かる」仕組みと、地元の雇用を進めたいと思い、2019年7月に搾油工場を建設しました。


この搾油工場を軌道にのせるには原料の確保が必要になり、国内で契約農家様の確保が重要課題となっております。

 

 

今回のプロジェクトでは、「えごま」の買い付け費用を募らせていただきます。

 

2019年7月にできた、搾油工場で「国産えごま油」を製造するために、原料の確保が必要となります。そのために、えごまの契約農家様の確保が必要となり、その買い付け費用にいたします。


福島県川内村を「日本一のえごまの産地」にするには、「川内村でえごまを栽培したい」と考える人が増えることが必要。そのために、えごま油が売れる仕組みと、生産者が「儲かる」こと、川内村に雇用が生まれることが真の復興となると考えます。

 

 

<スケジュール>

買い付け:2019年11月〜2020年4月

搾油開始:2019年11月〜

※買い付けと搾油を同時進行で行なっていきます。

 

<資金使途>

えごま原料買い付け費用:1,400,000円    
トラックレンタル費用/交通費:260,000円    
Readyforへの手数料:340,000円    
必要金額合計:2,000,000円

 

 

作り手、売り手、どちらにもメリットがある仕組みを作ることから福島県の「食(農)」を盛り上げる!

 

国産えごま油の販売シェアを確立することは、販売店が「緑里のえごま油でなければ」といった商品の出口を確保することになると考えています。このことを担保にし農家さんへ生産のお願いをすることができれば、双方にメリットがありお金が流れます。

 

また、農家さんが抱えるもう1つの課題は後継者不足です。「儲からないから後を継がないし継がせたくない」といった現実があります。その課題を解決するには「農家さんが儲かる仕組みを作る」こと。

 

それには付加価値がある商品の原料を栽培すること。かつ、その「出口」が確立されていること。商品の出口が確立されていれば「種を撒いていただけるはず。」

 

 

福島県は日照時間も長く、えごまの栽培に適している場所であり、まだまだ栽培できる土地もたくさんある。しかも、えごま油は放射能で汚染されません。なぜなら植物が放射性セシウムで汚染するのは、土壌中の水に溶けているセシウムを根から吸収するからです。

 

セシウムは水溶性で、えごま油に溶けないので搾油の際にすべて水分を含む油粕に移行し、油は汚染しません。このような農作物を栽培し商品化することは、福島県の農業を救うと信じています。

 

どうか、私たちの挑戦の第一歩を応援してください。よろしくお願いします。

 

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プロフィール
田子哲也
田子哲也
福島県いわき市在住。2014年に㈱T-Advanceを設立し食品の卸・セレクトショップブルーシュエットを運営。2017年に地域商社いわきユナイト㈱の代表取締役へ就任し「いわきのモノ創りを元気にする」をかかげ、いわき市の食品会社の商品ブランディングと物流に関わる。2018年に福島県の地域商社 ㈱あきんどの設立に関わり、福島県全域の流通事業にも関わる。2018年12月より経済産業省が進める「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」の専門コンサルタントとして被災12市町村の事業者への商品ブランディングと販路開拓を支援する。

リターン

3,000

お気持ちコース

■お礼のメール&活動報告書

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

5,000

生搾りえごま油(30g)

■お礼のメール&活動報告書
■えごま油1本(30g)
■えごまパウダー1袋(80g)
■特別栽培米 里山のつぶ1袋(2kg)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

10,000

【10,000円】えごま満喫製品コース

■お礼のメール&活動報告書
■えごま油2本(30g×2)
■えごまパウダー3袋(80g×3)
■特別栽培米 里山のつぶ1袋(5kg)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

10,000

【リターン品不要の方向け】全力応援コース

■お礼のメール&活動報告書

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

30,000

えごま製品コース②

■お礼のメール&活動報告書
■えごま油6本(30g×6)
■えごまパウダー6袋(80g×6)
■特別栽培米 里山のつぶ3袋(5kg×3)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

30,000

【リターン品不要の方向け】全力応援コース

■お礼のメール&活動報告書

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

50,000

【リターン品不要の方向け】全力応援コース

■お礼のメール&活動報告書

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。なお、寄付控除の対象にはなりません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する
プロフィール
田子哲也
田子哲也
福島県いわき市在住。2014年に㈱T-Advanceを設立し食品の卸・セレクトショップブルーシュエットを運営。2017年に地域商社いわきユナイト㈱の代表取締役へ就任し「いわきのモノ創りを元気にする」をかかげ、いわき市の食品会社の商品ブランディングと物流に関わる。2018年に福島県の地域商社 ㈱あきんどの設立に関わり、福島県全域の流通事業にも関わる。2018年12月より経済産業省が進める「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」の専門コンサルタントとして被災12市町村の事業者への商品ブランディングと販路開拓を支援する。

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