複雑な大阪梅田のターミナルMAPを制作して無償配布したい!
支援総額
目標金額 418,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2014年12月15日
いよいよ残り3日になりました
現時点での目標達成率は15%で、目標額まであと355,000円不足しています。
このままだと、不成立で終わってしまいそうですが、あと3日、知恵を絞ってできることを探してがんばります。
このプロジェクトに参加したことで、今までにもできた筈の事が沢山あったのに気づかされました。例えばコレ・・・。
自宅のあるマンションの掲示板
実際は掲示物としてはちょっとマップも文字も小さいのですが、それでもエレベータを待っている間の宅配業者さんが見つけて、これは見やすいマップですね。どうしはったんですか? などと、管理員さんに聞いておられたそうです。
知ってさえいただけば、ファンになってくださる方もいらっしゃると思います。
知名度を上げるためにできることは、まだまだありそうです。
高齢化社会に備えて
駅も都市も、インフラはそれなりに整ってきているのですが、その情報が誰にでもわかりやすくなってはいない事が、問題なのです。
今は歩行に問題がなくても、わたし達はみんな年を取ります。
わかりにくい都心部ターミナルを、行きつ戻りつしてむだに歩き回る体力や時間のない時でも、こういうマップがあれば、安心してターミナルへ出かけられます。
道に迷っている時間を、お茶を飲んで一休みする時間やショッピングする時間に代えられたら、街に来る人にとっても、ターミナルでお店をしている人にとってもその方が嬉しいはず。
そのちょっとした金額の積み重ねが、街をより活発にすると思えば、ターミナルMAPへの投資は自分の事業への投資と同じだと思います。
大阪商人は大阪の杭だおれで知られるように、身代を削っても橋を造るための杭を寄進して、八百八橋と言われる大阪の街を自ら造り上げてきた歴史があります。
みんなの為は、自分の為。見知らぬ誰か、不自由な人の為・・・は、明日の自分の為かも知れません。
苦戦していますが、最後まであきらめません。
このマップを日本のスタンダードにする為に、まずは、大阪梅田のターミナルMAPを無償配布するプロジェクトを成功させたいんです。あなたのご協力が必要です。
よろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
・「梅田ターミナルMAP」1部
・「地下鉄バリアフリーマップえきペディア大阪」冊子1冊
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・「梅田ターミナルMAP」3部
・「地下鉄バリアフリーマップえきペディア大阪」冊子1冊
・「地下鉄バリアフリーマップえきペディア京都」冊子1冊
・「地下鉄バリアフリーマップえきペディア神戸」冊子1冊
・お名前入り「梅田ターミナルMAP」print1部
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・「梅田ターミナルMAP」3部
・「地下鉄バリアフリーマップえきペディア大阪」冊子1冊
・「地下鉄バリアフリーマップえきペディア京都」冊子1冊
・「地下鉄バリアフリーマップえきペディア神戸」冊子1冊
・「地下鉄バリアフリーマップえきペディア札幌」冊子1冊
・お名前入り「梅田ターミナルMAP」print3部
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし