こんにちは!
ジョイセフの柴です。

最後のラストスパートで沢山のご支援頂いております。
本当にありがとうございます。

なんとかして支援達成させたいです。

少しばかりネパールの重い話が続いていてしまったため、
「ネパールって、ものすごく恐ろしいところなんじゃないか…」
みなさまに思われてしまったのではないかと、少々心配です。

でも、ほとんどのネパール人は、
とてもおだやかで、優しくて、人懐こくて、かつ逞しい、愛すべき人たち
です!

私がなぜ、このプロジェクトを行いたいのかと問われれば、
やはりネパールの人たちが大好きだから!と言うほかありません。

実際、これまでに色々な方をネパールにお連れしたのですが、
みんなネパールを大好きになって帰ってくれました。
(帰国後は、「ネパールロスになっています…」という人も続出!)

そこで、私がネパールの人たちを大好きな理由を勝手に列挙したいと思います。

【私がネパールの人たちを愛する理由】

1.素直さ+自尊心が素晴らしい
みんな写真を撮るときはキメッキメのポーズをつくるのがネパール流。
とにかくみんな写真が大好きで、様々なポーズを作って撮りまくる。
なぜか写真の時になると、「ちょっと待って」と急にサングラスを取り出して、スチャッ、と装着する姿もよく見受けられます。

そしてそれらをFacebookでアップしまくる。
自分の携帯の待ち受け画面が、自分の顔…なんてことも珍しくありません。

さらに素晴らしいところは、それらを周りの人たちも褒めまくる!
「ハンサムだね!」「美人だね!」と、絶賛の嵐。

たまに「その写真は…ネタかな?」とか思う、汚れた私、スミマセン。
この国の人たちの素直さと、純粋に人を愛する心に心打たれます。 

ネパール人並みにセルフィー大魔王のジョイセフ小野


2.多様なものが混在するおおらかさ
ネパールで一番多いのはヒンズー教徒ですが、
お釈迦様が生まれたとされるルンビニは、ネパールにあることもあり、
ヒンズー教徒であっても「ネパールはブッダが生まれたところなんだぜ」と
少々自慢げに言っていることも珍しくありません。

そして、クリスマスやバレンタインデーなど、西洋風のイベントも
大いに盛り上がるところは、大晦日に鐘をついたあとに神社に行く日本人と
若干相通じるものを感じます。

ネパールにはカーストという問題も未だにあるのは確かではありますが、
色んな民族が交じり合って暮らしているなぁと思います。

(※余談ですが、ネパール人の大らかさは別のところでも。

4月に私がネパールに到着した翌日、空港内にヒョウがいたということで、

空港が数時間閉鎖になったらしいのですが、

そのヒョウが結局見つからず、捜索はすぐに打ち切りに。

 

え??ヒョウ、野放しにしておいていいの?

空港の周り、人が沢山いる市街地なのに…?

 

現地スタッフにそのことを聞いて回るも、

「あー、どこに行っちゃったんだろうねぇ。大丈夫だよ」

 

ほんとですかーーーー???!!

ヒョウが市街地にとか日本なら大騒ぎになりそうなのに!すごい!)


3.人懐こい
ネパール人、ほとんどが大家族で暮らしてきたせいもあるのか
基本的に人懐こいというか、人との距離が近いです。
1回会ったくらいなのに、「今度私の家に遊びに来てね!」とか
人とのコミュニケーションをとても大切にします。

4.たくましい
えっと、とにかく彼らはたくましいです。
「無いなら無いで、諦める。なんとかなるさ」的なたくましさは、

見習いたいなと毎回思います。
 

例えば、地震があった年の2015年、インドとの国境が封鎖されていたせいで

オイルショック状態になっていたネパール。

車なども丸2~3日待たないとガソリンが入れられないなんていう事態に。

 

そのせいで、計画停電も多く、一日16時間停電なんていう日もざらにありました。

停電になると、当然のことながら仕事がストップしてしまうことも多々あり、

私はそのたびに「イラッ」としておりました。

 

でもネパール人は、「まただよ!!」と文句を言いつつも、

「じゃあ、しょうがないからお茶飲みに行こっか」と切り替える。

それは、仕事を一緒に行う上では、大変な時もありますが(笑)、

なんだか彼らのたくましさにいつも感心します。

ネパールはわんこもたくましい。人通りの多いところで爆睡しているわんこをよく見かける。


5.そしてとにかく優しい

人身売買をして騙すなど、ひどい人たちがいることも確かですが、

基本的に私が接してきたネパールのみなさん、みんな本当に優しいです。

 

以前もご紹介したように、ピアの子たちも、ピアを行っている理由は

「他の人を笑顔にしたいから」

 

助け合いの精神のもとに、コミュニティや人をとても大切にしていて、

なんだか日本人が忘れてしまっている心を思い出させてくれます。

 

 

そんな愛すべきネパールの女の子たちが、女の子であるというだけで

大変な目にあわないようにするためにも、

なんとかこのプロジェクト、達成したいと思います。

 

みなさまからのご支援、最後までどうぞよろしくお願いします。

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