
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 684人
- 募集終了日
- 2020年10月31日
開催!えのすいトリーター座談会|#おしえてえのすいトリーター
いつも温かい応援をありがとうございます。
クラウドファンディングも残り25日となり、募集期間も折り返し地点を過ぎました。
1,000万円まであと約300万円。最後まで全力で走り抜けますので、引き続きの応援、よろしくお願いいたします。
さて本日は、特別企画「えのすいトリーター座談会」のようすをお届けします!

トリーターとは、生物を飼育(treat)し、お客さまをおもてなし(treat)する、新江ノ島水族館の「展示飼育スタッフ」のこと。一番大切な仕事はもちろん、「生き物たちのお世話をすること」です。
ここでは、“えのすい” で働くトリーター2人のお仕事のようすや、普段はあまり見られない(!?)トリーターの素顔をご紹介します! さらに後半は、Twitterで募集した質問企画「#おしえてえのすいトリーター」への回答も。
聞き手:READYFOR
■登場するトリーター紹介

杉村さん
えのすい歴9年。それ以前も、別の水族館での勤務歴は長く、飼育員としての経歴は20年ほどのベテラン。以前の担当は「クラゲ」、現在は魚類全般、特に深海魚を担当。

大内さん
新卒で “えのすい” に入社し、早16年。以前は鯨類(クジラ・イルカなど)を担当、今年の2月からはペンギンとカワウソの担当に。
#01 初のクラウドファンディング、応援コメントを読むのが励みに。
ーー今日は、よろしくお願いします。この座談会は、現在実施中の「#えのすいファンディング」内の一企画ですが、トリーターのおふたりは、 “えのすい” 初のクラウドファンディングを、どのようにご覧になっていますか?
大内:クラウドファンディングという、目に見える形で「応援を募る」プロジェクトが始まったことで、支援者の方には、これからもっと “えのすい” に満足してもらわなければ、という責任感が増してきますね。
杉村:支援者の方々からの生の声が、応援コメントとして「読める」というが衝撃だったし、奮い立たせられます。例えば「子どものころ通っていて、いま孫とまた来ています」というコメントは、とても心に残っています。
大内:「頑張ってください」や「応援しています」といった短い文章でも、表示されているアカウントの画像やお名前から支援者のみなさまの思いや背景を想像すると、励みになります。
杉村:もともと “えのすい” を大切に思ってくださっている方に加え、来たことはないけれど応援してくださる方もいらっしゃるのに驚きました。「ファン作り」の輪が広がっている感じがします。この座談会もそうですが、クラウドファンディングを機に、新たな “えのすい” の魅力を知ってもらえると嬉しいです。
#02 働く上での、“えのすい” の魅力は……
ーーではさらに、お二人のお仕事についてもいろいろと聞かせてください。もともと、 “えのすい” で働かれることになったきっかけは?
大内:子どものころから、水族館で働きたいと漠然と考えてきました。海洋系の大学で学んで、そのまま新卒で入社することができました。
入社時は、大学のときから専門にしていた魚類の部署を希望していたのですが、いきなり鯨類のセクションに配属されて。あまりに畑違いで、配属発表のときは「こんなことあるんだ」と笑いをこらえるのに必死でした(笑)。でもやってみると面白くて。今はさらに別の部署(ペンギン・カワウソ担当)に異動になりましたが、日々勉強です。
杉村:僕は逆に、もともと水族館は全然考えていませんでした。むしろアフリカの獣が大好きな子どもで。
たまたま大学のとき、えのすいでバイトしたことがきっかけで入社したいと思ったのですが、当時は新卒を募集していなくて入れませんでした。地元の静岡で別の水族館に勤めていましたが、ご縁があってここで働けることになりました。
お仕事中の大内さん。カワウソのごはんの時間です。
ーー他の水族館と比べて、 “えのすい” がユニークだなと思われる点はありますか?
杉村:とにかく大きいことですね。
以前勤めていた水族館は小規模だったので、全てを自分でやる必要がありました。企画出しも、広報も、展示板の解説の文章や絵なども自分で作る。担当の生き物にまつわることは全部やるという感じです。
でも、 “えのすい” は施設も組織も大きいので、基本的に分業制。広報は専門部隊がいるし、デザイナーもいるので自分で絵を描かなくて良い(笑)。そのぶんトリーターは、生き物と向き合うことに集中できる。もちろん、全て自分でやることで学べたこともたくさんあるので、どちがら良し悪しとはいえませんが、 “えのすい” はトリーターにとっては充実した環境だと思います。
#03 行きつけは、ホームセンターと100円ショップ?
ーー今のお仕事で、楽しいなと思うのはどんなときですか?
大内:やっぱり、生き物と触れ合う、意思疎通ができるということ。いまはペンギンを担当していますが、「この子には何をしてあげれば良いのか?」一羽一羽違うので、それぞれの個性を把握して、コミュニケーションがとれるようになると楽しいですね。
あと、生き物の遊具を作るのが好きで。休みの日でも、「これ使えそう」と雑貨屋さんやホームセンターに足を運ぶことがあると、つい遊具のことを考えてしまいます。作った遊具も、どれなら楽しそうにするのか、怖がるのか、探りながら改善です。最終的に楽しんで遊んでいる姿を見るのは嬉しいですね。
杉村:それでいうと、私は100円ショップ巡りですね。深海生物などを水族館へ運び込む時の搬送用に、どんな入れ物がいいかいろいろ考えるのが楽しいですよ。メンダコは味噌入れが良いとか、焼き芋入れはエビにぴったりだ、とか。100円ショップは入れ物の宝庫なので。
大内さん作成の、カワウソ用おもちゃ。どんな遊び方になるのかは生き物次第。今回はひっぱって遊んでいます。
ーー職業病のような(笑)。トリーターさんそれぞれにも個性があるのが楽しいですね。一方で、大変だと思うのはどんなときですか?
大内:最近大変だと感じたのは、2月より、鯨類からペンギン・カワウソ担当に異動になったことです。ペンギンは、タグの色で個体識別するのですが、そうではなくて、本当は顔や模様で識別できるようになりたい。まだまだ未熟なので、頑張らないといけないなと思います。
杉村:20年近く水族館で働いていますが、この年になっても「答えがない」ことが多いこと。初めて飼育する生きものや繁殖など、何回も試行錯誤する中で成功を生み出すものです。大変だけどやりがいがある、ということなのかな。
“えのすい”はスタッフの数が多いので、日々新しい情報に触れることができます。新しく入ってきた若手が持っている技術を、自分みたいなベテランが吸収させてもらうこともある。これまでの職場では、「経験に基づいて仕事をすること」が大事だったのですが、“えのすい”では、まだまだ自分の知らないことを勉強できる。それは職場としてすごく魅力的です。

お仕事中の杉村さん。深海の水槽の濾過槽に敷く、濾過材の洗浄作業中。
#04 コロナ禍でも、命は動いている
ーーコロナ禍では、3ヶ月もの休館も経験されました。休館中はどのような形で勤務されていましたか?
大内:緊急事態宣言が出ている時は、感染拡大防止のために、自分のチームは3分の1ずつの人員で出勤していました。いつもよりも人手が少ないので、とにかく飼育業務に追われていました。生き物に影響が出てしまうことが一番問題なので、時間が限られる中で、必要な作業を効率的に終わらせることを意識していましたね。
杉村:私も、生き物と携わる時間が短く、心配でした。薬を与えてようすを見ていた生き物がいたのですが、そのデータを共有してもらって家でもチェックしたり……。
ただ、水槽の大掃除など、普段できないことができたのは、ある意味でリスタートだったなと思っています。
大内:休館中にイルカの赤ちゃんが生まれたり、ペンギンはひなが3羽孵化したり、ハッピーなニュースもありましたね。孵化するひなの声が大きく響いた時、「ああ、コロナ禍でも生き物の命は動いているのだな」と感じました。単純に出勤が減って、生き物と触れ合える時間が少なくなったことで、彼らとの時間はかけがえのないものだなと再認識できたのも大きいです。

クラゲの水槽の大掃除も、休館中ゆえできたこと。また、ペンギンの雛の孵化も、休館中の嬉しいニュースでした。
#05 「おしえてえのすいトリーター」回答コーナー
ーーではここから、SNSで寄せられた質問にお答えいただきましょう。
※公式Twitter等で、9月18日から9月27日まで、#おしえてえのすいトリーター というハッシュタグでご質問を募集しました。
多くの投稿をいただいた中から、いくつか厳選してお答えいたします。
【えのすいファンディング中間イベント】
— 新江ノ島水族館 (@enosui_com) September 18, 2020
トリーターへの質問大募集‼
参加方法は「#おしえてえのすいトリーター」をつけてつぶやくだけ。
期限は9/25 10:00まで。
どなたでも質問できます💡
えのすいファンディングに参加していない方も、お気軽にご質問ください✨ pic.twitter.com/TQDBBrsBv7
ーーまずは、「えのすいで暮らす生き物」にまつわるご質問です。
Q:えのすいのイルカ、クジラの見た目、もしくは性格的な特徴を教えてください!(ayamiさん)
Q:バンドウイルカの「サワ」の名前の由来を知りたいです!(みあみあさん)
A:(大内)イルカにまつわるご質問、いっぺんにお答えしますね。
えのすいには、イルカ・クジラが合計12頭います。その中でも特徴的な3頭をご紹介します。見た目にもわかりやすいので、来場された際はぜひ探してみてください!
●ビーナ(ハナゴンドウ):頭がまるこく、体が白い。我が道を行く、気分屋さん。
●ミュー(バンドウイルカ):口先の上の部分が長く、お腹がまだら模様。子どもが好きで、我が子にかかわらず子イルカにはすぐ寄っていって一緒にいたがる性格。
●サワ(バンドウイルカ):“えのすい”生まれの5世(母はルイ)。体は白く小さく、下顎がしゃくれて出っぱっている(ミューと逆ですね)。
サワの名前は、お客さまにつけていただいたものです。当時有名になった女子サッカーワールドカップの澤選手が由来か……と思いきや、実は命名者のお姉さんの名前だったとのこと。

左から、ビーナ、ミュー、サワ。
Q:相模湾大水槽のショーで の「人懐っこい魚たち」。魚たちは来てから徐々に馴れるのか、もとからそういう個体が実はそこそこ多いか。また人馴れしやすいイルカなどを除いて「人懐っこくなりやすい魚種」はいますでしょうか。(葛城さん)
A:(杉村)もともと、種類によって人懐こい魚種、そうでない魚種がありますが、さらに個体ごとにも個性がありますね。
例えば、魚種でいえば、ミノカサゴは毒があるからか、堂々と人を恐れず寄ってきます。でもイワシは無理です。警戒心が強くて、すぐ逃げます(笑)。
個体で人懐こかった印象があるのは、例えば「おまんじゅう」というニックネームのホシエイ。初めから人に寄ってきて、小さいときは手に巻きついてくるくらいでした(巻きついた姿がおまんじゅうのようだった)。ウツボの「ラックス」や、ヒラニザの「チルチル」、イシガキダイの「モノドン」も人懐こいです。ぜひ水槽で探してみてください。

左上から時計回りに、おまんじゅう、ラックス、チルチル、モノドン。モノドンはトリーターの顔のまわりをくるくる回っています。
Q:トリーターさんの中で、これは「由来を知ると面白い」と思える海の生物の難読漢字を教えてください!(吉村美和子さん)
A:(大内)やっぱり、ペンギン!人鳥、企鵝、片吟などいろいろな書き方がありますが、どれも字面を見るとなるほどと思えます。特に海獣類は、人に近い生き物と捉えられるからか、さまざまな工夫のある漢字が当てられていて、面白いと思いますね。
ーーさらに、“えのすい” といえば!ということで、クラゲについてのご質問もたくさんいただきました。
Q:秋から冬には江ノ島にクラゲは来ますか?(あめさん)
A:(杉村)実は、クラゲは一年中います。海の潮の状態によって、種類も色々ですが……。というわけで、もちろん秋から冬にもいますよ。
Q:カブトクラゲは何を食べますか?飼育する上で気をつけることは?(晴れときどきハピなるさん)
A:(杉村)プランクトンです。カブトクラゲはすごく弱いので、体が水槽にぶつからないようにする必要があります。通常は海に漂っている生き物なので、壁などに当たることはありませんからね。水流も強すぎると傷つくし、弱すぎるとうまく漂うことができません。絶妙な強さを調節するのは、飼育員の勘です。クラゲって、飼うのがすごく難しいのです。
Q:クラゲファンタジーホールは、定期的にクラゲが別の水槽に移動することがありますが、季節などを考えたレイアウトなのでしょうか? 1番大きいところにいたパシフィックシーネットルが小さめの水槽に移動していたので個体数が減ってしまったのか心配です…。(よこたさん)
A:(杉村)展示内容やレイアウトについては、クラゲ担当が、飼育の状態や、季節ごとにお見せしたいクラゲの姿を考えて、その都度決めています。個体数が減ってしまったから移動、というわけではないのでご安心を!
ーートリーターさんに関する質問も寄せられています。
Q:どうしたらトリーターさんになれますか?(小鹿の子鹿ちゃんさん)
Q:水族館の飼育員になるために、これはあったほうがいい!という資格はありますか?(ジンベイザメさん)
A:(杉村・大内)水産・海洋・動物系の大学を出ている人が多いです。魚類は研究内容を問われることもありますが、海獣系のイルカ・アシカのショーなどは入ってから学ぶ人も多いです。トレーナー・飼育員になるための専門学校もあります。資格でいえば、船舶、学芸員、潜水士の資格を持っている人も多いですね。
が、これをやれば必ずなれるという科目やルートはありません。正直なところ、飼育員は狭き門ともいわれています。ただ、その中でも諦めずに勉強すれば、道はひらけるはず。
あ、勉強もですが、大前提として泳げることが必須です!水のいきものに接する仕事ですし、自分の命を守るためにも。あとは、うちの職場でいうと、“えのすい”が大好きな気持ちも大事ですね。
トリーター体験のようす。ここから未来のトリーターが生まれたら嬉しいです。
Q:生き物たちと絆をきずく上で大切にしていることは?(江ノ島貝作さん)
A:
(大内)人と同じで、相手のことを分かっていないと仲良くはなれないですね。行動を観察して、丁寧に時間をかけて関係を築いていくこと。こちらはスキンシップをとっているつもりでいても、その子にとっては触られるのは嫌かもしれないし、相手にあわせてコミュニケーションすることが何より大切です。
(杉村)魚を特別視しないこと。人と魚は別世界のものだと思っている人もいますが、違います。魚に対して、自分を合わせていく。例えば薬を与えるときのやり方も、水から上げるときの手順も。自分がされたら嫌なことは、魚にもしない。大きいものも小さいものも、全て平等です。
ーー最後に、この記事を読んでくださっている方へのメッセージも込めて、この質問を。
Q:トリーターさんたちの野望があったら教えてください。(戸部橋さん)
A:
(大内)種類に限らず、お客さまも含めてすべての「生き物」と仲良くなることです。
(杉村)水の生き物って、普通に暮らしていたら見られないものですよね。海のど真ん中だったり、深海にいるような生き物はなおさらです。
それを、できるだけ自然に近い状態で展示することで多くの人に知ってもらうことが、水族館の使命。生き物も人間も、同じ環境の中にいるんだよ、ということを、次世代にしっかり伝えていくことが、私たちの役目だと思っています。
今回のクラウドファンディングでも、えのすいを応援くださる方の輪が広がることで、これをきっかけに新たに生き物に興味・関心を持ってくれる人が増えたら、こんなに嬉しいことはないです。
#えのすいファンディング は、10月末日まで続きます。
10月10日(土)夜には、オンライン配信でのトリーター講座を予定しています!
リターンのひとつ、「オンライントリーター講座」のおためし版のような形になる予定です。
詳細はまた新着情報、Twitterでお知らせします。こちらもぜひご覧ください。
最後まで、応援よろしくお願いいたします!
リターン
10,000円

スタンダードコース|招待券&支援証&館内お名前掲載
■一日招待券(1枚)(有効期限:2021年10月31日)
■館内にお名前掲載(ご希望の方のみ)
■支援者限定:えのすい支援証カード
--------
■お礼のメール
■スタッフ&生き物たちからのガイド動画
※詳細はページ概要末尾を必ずご確認ください。
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 231
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
1,000円

お気持ちコース
■お礼のメール
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 214
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
10,000円

スタンダードコース|招待券&支援証&館内お名前掲載
■一日招待券(1枚)(有効期限:2021年10月31日)
■館内にお名前掲載(ご希望の方のみ)
■支援者限定:えのすい支援証カード
--------
■お礼のメール
■スタッフ&生き物たちからのガイド動画
※詳細はページ概要末尾を必ずご確認ください。
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 231
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
1,000円

お気持ちコース
■お礼のメール
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 214
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
- 現在
- 5,604,000円
- 支援者
- 344人
- 残り
- 36日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,685,000円
- 寄付者
- 2,852人
- 残り
- 29日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,916,000円
- 支援者
- 12,301人
- 残り
- 29日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 2,444,000円
- 寄付者
- 293人
- 残り
- 41日

【リトルワールド第二弾】「アイヌの家」を救い、伝統技術を未来へ
- 現在
- 4,170,000円
- 支援者
- 287人
- 残り
- 18日

児童労働をゼロに!都市へ働きに出される子どもを地方部で防ぐ
- 現在
- 2,706,000円
- 支援者
- 203人
- 残り
- 2日

継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~
- 総計
- 111人
知的障がい者の所得倍増へ!胡蝶蘭の苗のオーナー募集中!
- 支援総額
- 4,205,000円
- 支援者
- 238人
- 終了日
- 9/22

学生団体夢人が、教室不足の小学校に新しく校舎を建設したい!
- 支援総額
- 59,000円
- 支援者
- 11人
- 終了日
- 1/30
山陰浜田港発、地元に愛されるマトウダイで感動と笑顔を全国に届けたい
- 支援総額
- 319,500円
- 支援者
- 44人
- 終了日
- 7/10

第22回 鏡川緑地公園イベントin紅葉橋で未来に繋げる食育体験を!
- 支援総額
- 319,000円
- 支援者
- 30人
- 終了日
- 10/30

東京都清瀬市|豪華寝台客車のパイオニア「夢空間」ともに後世へ紡ごう
- 支援総額
- 5,331,000円
- 支援者
- 314人
- 終了日
- 10/31
アートをより身近に。東京・西尾久にアート×食堂を開きたい。
- 支援総額
- 1,575,000円
- 支援者
- 87人
- 終了日
- 12/23
伝統野菜田村カブの継承のため、有名シェフに講演してもらいたい
- 支援総額
- 304,000円
- 支援者
- 25人
- 終了日
- 1/14









