プロジェクト概要

無実の人は無実に!冤罪についてのラジオ番組をもう1年続けさせてください。

 

はじめまして。ミュージシャンのなつし聡です。前回のプロジェクトはたくさんのご協力をいただき、2018年1月に目標額の365,000円を超える411,000円のご支援を頂戴し、無事に成立させていただきました。本当に有難うございました。

今回はさらに番組を続けるための2回目の挑戦です。冤罪と聞いただけで「暗い」「怖い」「遠い世界の出来事」というイメージのせいか、敬遠されがちの話題ではあります。しかし世の中にはたくさんの冤罪が多数存在しています。何もしていない人が犯人に仕立て上げられ、何年も何十年も刑務所で過ごすことになるなんて、こんなことがあって良いはずがありません。


どうしてこんなことが起こるのか、背景や原因はあります。法律用語や専門用語で事件を説明するのではなく、冤罪被害者や支援者たちが分かりやすい言葉で、冤罪が私たち1人1人の人権にも関わる問題であることを伝えていこうという主旨で番組を作っています。

 

2017年12月に開始したばかりの番組ですが、まだまだやらなくてはいけないことが残っています。さらに放送を続けていくことで、冤罪に関心を持つ人を増やしていきたいと思っています。少しでも長く放送していくために、皆さまからのご支援をお願いいたします!

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

コミュニティーFMにもかかわらず、驚くほどの反響が集まった番組

私自身、深く冤罪に関わるようになるとは思っていませんでした。ある日、布川事件の冤罪被害者、桜井昌司さんのイベントに参加していろいろとお話を伺うことがありました。その後、「冤罪被害者がラジオ番組をやったら面白いのでは?」という思いから、彼と一緒に番組を作ることになりました。

 

桜井さんとの番組『桜井昌司の言いたい放題!人生って何だ!!』を約1年半放送しながら、冤罪を無くすには、多くの支援者の協力が必要だと感じました。その支援者を増やしていくには、関心を持ってくれる人を増やしていくしかありません。どうしても、「怖い」「暗い」というイメージが付きまといますが、知ってしまったからには見て見ぬふりはできません。

そして続編番組『塀の中の白い花~ほんとに何もやってません』が始まりました。

冤罪被害者、弁護士、元ボクサー、映画監督、冤罪事件の支援者、ミュージシャンという、これまで接点がなかった同志がチームとなり、リレー方式で放送していく番組を立ち上げました。それが『塀の中の白い花~ほんとに何もやってません』です。


この番組はコミュニティーFMで放送し、過去放送分をネット上に公開していますが、日本で唯一の冤罪ラジオ番組であるためか、予想以上の反響に驚かされました。冤罪被害者を救いたい、冤罪をなくしたい、と思っている方たちが多いのだと実感させられました。実は2018年は袴田事件や大崎事件など、いくつかの冤罪事件で再審の扉が開き、番組の使命も終わるかもしれないと楽観的に考えていた時期がありました。しかし再審の扉が開くことはなく、無実を訴え続ける冤罪被害者たちは置き去りにされたままです。特に上に挙げた袴田事件の袴田巖さんは82歳、大崎事件の原口アヤ子さんは91歳。こんな高齢になっても無実を叫び続けなくてはいけないなんて酷すぎます。

司法を動かしていくためには、微力ではありますが、もう少し番組を続け、更に大勢の人に関心を持っていただかなくてはいけない、と決意したことが今回のプロジェクトを始めたきっかけです。

 

 

▼プロジェクトの内容

リレー形式でバトンを繋いでいく「塀の中の白い花~ほんとに何もやってません」

 

冤罪で苦しむ人を1人でも減らしていこうと願っている、冤罪被害者、弁護士、元ボクサー、映画監督、冤罪事件の支援者、ミュージシャンという、これまで接点がなかった仲間がチームとなり、リレー方式で番組を進めます。


【番組詳細】

塀の中の白い花~ほんとに何もやってません
FMたちかわ(84.4MHz) 第1・3・5月曜日23:30-24:00

※もちろんサイマル放送でリアルタイムに地球の裏側でも聴くことができます。
※ポッドキャスト(過去放送分アーカイブ)⇒ 

冤罪について、冤罪をなくすために何が必要か、ご意見をお聞かせください。
e-mail : onsenmura@jcom.home.ne.jp

 

【出演者】
 

 

桜井昌司

「逮捕された時、私は20歳、1996年に仮出所した時、私は49歳。2011年に無罪を勝ち取ったとき、私は64歳。人生のいちばん活動的な時期の時間と、自由を奪われました。しかし、私は無実なのだから、何時かは必ず勝てると信じて夢を失いませんでした。私は不運でしたが不幸ではありません。冤罪事件に巻き込まれたことで、人生について深く考え、そして素晴らしい人たちにも出会えました。

私は、私を刑務所に送った人たちを恨んではいません。人間は過ちを犯す生き物です。しかし、過ちに気づいたらせめて謝ってほしいと思います。そして、二度と冤罪が起きないような仕組みを作ってほしいと思っています。そのためには大勢の方々に声を上げていただくことが必要です。このラジオを通じて、多くの方が冤罪の悲惨さに気づき、興味を持っていただければ幸いです。」

番組の継続にはラジオ局に支払う電波使用料(局に支払う家賃のようなもの)がかかってきます。皆さまからのご支援で、この番組を少しでも長く放送していき、多くの方に冤罪に関心を持っていただけるようにしていきたいと思っています。今回のクラウドファンディングが成立することで、2019年8月までの放送ができるようになります。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

どうすれば冤罪をなくすことができるのか

 

何もしていない人が犯人の濡れ衣を着せられる。こんなことが許されるはずがありませんが、実際に起こっています。人生を楽しむ権利も自由も奪い取られてしまいます。航空機墜落事故、鉄道脱線事故など世間の注目が集まる大事故が起きれば、原因と責任が追及されます。ところが、冤罪に関しては、責任の所在があいまいなまま、誰も責任を取りません。犯人にさせられてしまい、何もしていないのに何年も何十年も獄中生活を送っている人たちがいます。

日本の司法制度は中世並みと言われています。(ほんの一例を挙げます。)
●取り調べは諸外国では弁護士立ち合いの下、48時間以内。日本は弁護士は立ち会えず、23日間もの拘留が認められる。
●可視化されていない場所で取り調べが行われ、そこで嘘の自白をさせられる。
●諸外国では証拠は第三者機関が保管。日本では警察・検察が管理し、裁判に都合の良いものだけを開示する。
●ドイツでは50年も前から再審開始決定が出たら検察も逆らえない。

多くの人が、「これはおかしい」「日本は人権後進国じゃないか!」と関心を持つことが裁判所の判断を動かします。「怖い」「暗い」というイメージがつきまとう冤罪ですが、この番組をきっかけに、せひ冤罪について知っていただきたいです。

どうか、皆様のご支援よろしくお願いいたします!

 

 

▼リターンについて

ご支援いただいた方には、当番組をリレー方式でつないでいるメンバーからのお返しをお届させていただきます。

3,000円のご支援

御礼状と番組関連サイトにお名前を掲載

 

10,000円のご支援

3,000円内容に加えて、

なつし聡のCD2枚+他

桜井昌司さんのCD1枚
映画「SAYAMA~みえない手錠をはずすまで」または「夢の間の世の中」のパンフ


15,000円のご支援
10,000円の内容に加えて、
お名前(匿名可)とメッセージを番組内でご紹介

50,000円のご支援

10,000円内容に加えて、

新田渉世さんのサイン
「不当逮捕」(林克明著/同時代社)

番組収録見学と出演者との写真撮影

 

100,000円のご支援

50,000円内容に加えて、

番組への出演権

 

 

 

 

 

 

 

 


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