過去の生物大量絶滅と生き残りの原因解明と将来の生物絶滅規模の予測

過去の生物大量絶滅と生き残りの原因解明と将来の生物絶滅規模の予測

支援総額

1,190,000

目標金額 520,000円

支援者
62人
募集終了日
2022年8月15日

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2024年05月06日 06:50

野生動物をいつまで殺すのか:生物多様性

遅くなりましたが、産経新聞の3月30日(土)13版9ページ (オピニオン)に、私の将来予測の論文の紹介が掲載されていることを確認しました。
記事のタイトル:「野生動物をいつまで殺すのか:生物多様性」。
 
この記事および先に報告しました産経新聞の電子版と日本経済新聞朝刊の記事は、私の将来予測の論文の結論の「今世紀後半に陸上四足動物種の10%の絶滅と全面核戦争の場合の50%の絶滅」の予測とそれに対する私の危機感が書かれています。
 
生物多様性を維持するためには、核戦争を起こさないことが一番大事、その次が低緯度域で進行中の森林伐採の防止・絶滅危惧種の保護、そして水銀やプラスチックなどの有害物質と二酸化炭素などの温室効果ガスの放出の防止です。
 
海保邦夫
東北大学名誉教授

リターン

3,000+システム利用料


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お礼のメールを差し上げます。

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

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研究成果の日本語の解説文+報道情報+オープンアクセス論文URL

研究成果の日本語の解説文+報道情報+オープンアクセス論文URLをメールで、2023年末日まで、論文が公表されるたびにお送りします。

申込数
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発送完了予定月
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