僕の想い。「世界のリアル」を伝える活動を通してVOL,４。

こんにちは。いつもお世話になっております、ふじもんです。

先日、ある保育園で講演（というかお話会？）をさせていただきました。子どもたちは３～５歳、僕にとっては初めて年代なので、どういう話し方をすればいいのか戸惑いながらの時間ではあったのですが・・・。

確実に、１つ分かったことがあります。

それは、僕たち大人次第で、子どもたちの人生は大きく変わるということ。

彼らは本当に純粋で素直で、僕たち大人が忘れてしまった大切なものを自然に心に秘めています。その自然な心はこの社会で様々な色を塗られ、大人になっていく。

彼らのハートにどんな色を塗るのか？それは、僕たち大人たち次第ですよね。

彼らのハートに色んな色を塗り、１人１人が本当の意味で豊かな人生を歩めるような手助けをしていきたい。僕の心には、そういう想いもあります。

偏った情報やイメージだけで、この世界を判断してほしくない。世界は本当に魅力と希望に満ちていて、自分はこの地球で生きている一員なのだと心で感じてほしい。だから僕は、この活動を続けています。

僕は「子どもたち」という表現をしていますが、僕の想いが向かっている範囲はとても広いです。それは保育園児でもあり、大学生でもあり、さらには若い社会人や保護者の方々など・・・。もっともっと色んなところにまで、僕は飛んでいきたいと思っています！

最後までお読みいただき、ありがとうございます！この新着情報を書きながら、なんだか元気になっていく自分もいるんですよね(笑)。皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致します！

ふじもん