脳挫傷てんかん発作闘病中の仔猫の治療費をご支援お願いいたします!
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支援総額

224,000

目標金額 110,000円

支援者
28人
募集終了日
2024年9月27日

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2024年08月08日 21:38

シンバの水分摂取

【シンバの健康面の話ですが、お食事中の方には、途中、相応しく無いストーリー、写真(加工済みですが)が出てきます。大変申し訳ございません。】

 

抗てんかん薬が効き、シンバが日に日に成長する姿には感動します。シンバの「生きる力」が私達のエネルギーになっています。

 

 

アテネの授乳が終わった頃から、ひとりで出来ることが増え、トイレもひとりで頑張るようになりました。そこで私達は思いもしなかった別のハードルにぶつかりました。それは、シンバの便秘でした。

 

20分、50分、数時間かかることもありました。シンバほどの小さい仔猫を飼った経験が無い私達は、初めは慣れないとこんなに時間がかかるのか…と思っていました。

 

ただ、時間がかかるにつれ、途中でシンバが頭を下げ始め、辛そうに見えました。難しい顔つきをしていました。(そんな時は、病院に連れて行けるように準備をしながら様子を見ることが多々ありました)。

 

アテネもシンバのお尻を舐めて促そうとする中、肛門辺りが痛いのか、刺激を受け過ぎるのか、アテネが舐める度にシンバは嫌がって鳴いて逃げ回っていました。私達も、鳴き叫ぶシンバを抱えてマッサージをしたり、ぬるま湯タオルで刺激を与えたり…必死でした。

 

辛そうに鳴きながらトイレで座り込む時間とそうでない時間があり、また疲れ切ってトイレで横になったり、波があるようでした。シンバがトイレから清々しく出てきた時は、主人と拍手喝采!「シンバ、頑張った!」と!

 

 

時々、脳のダメージのせいかも…と心配することがあります。幸い、この時の便秘についてはアテネの授乳ストップによる水分不足が原因だったようでした。

 

毎食の離乳食に水20mlを混ぜて、沢山水分を取れるようにした結果、苦しむことなくトイレを頑張れるようになりました。

 

 

トイレで苦しむ姿を見ながら、「興奮し過ぎたり、力み過ぎると脳に良くない…」という思いがいつもあり、トイレ観察は欠かせない日課になっています。

 

シンバほど小さい仔猫は飼ったことがなく、何かにつけ、「正常か…」心配することも多々ありますが、シンバとアテネと日々頑張っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン

1,000+システム利用料


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