脳挫傷てんかん発作闘病中の仔猫の治療費をご支援お願いいたします!
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支援総額

224,000

目標金額 110,000円

支援者
28人
募集終了日
2024年9月27日

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2024年10月06日 22:14

先住猫と触れ合う前の練習

皆さま、いつもシンバとアテネを温かく見守っていただき、本当にありがとうございます。

 

プロジェクト本文でも自己紹介させていただきましたが、我が家にはアテネとシンバを迎え入れる前から、2匹の先住猫がいました。

 

先住猫たちの話は、また機会がある時にゆっくりさせていただきます!

 

今日は、シンバだけを30分ほど、先住猫たちが普段使っている部屋で遊ばせました。2匹とは直接触れ合わせずに、先住猫の匂いに慣れる練習です。シンバが安心できるよう、シンバのトイレとベッドも一緒に移動させました。

 

最初は慣れない様子で、部屋の中をウロウロ歩き回り、しっかりと部屋中をチェックしていました。途中、今まで聞いたことのない「クゥ~ン」という鳴き声をして、もしかしたらアテネを探していたのかもしれません。

普段見かけないような…走ったり歩いたりと落ち着かない様子でしたが、脳への刺激が強すぎないか少し心配しながらも、じっと見守りました。

 

 

先住猫のトイレの匂いを入り口で嗅いでいるだけでしたが、そのうちにトイレにも入り、さらにおもちゃに興味を持ち始めました!トンネルをくぐったり、ボールで遊んだり、キャットタワーでくつろいだりと、すぐに慣れてきたようで、尻尾をピンと立てて自信を示していました。窓のパトロールもしていました。パトルール姿は、自分の部屋でいつもしている時の表情と一緒でした。

 

ドアは次男猫を迎え入れた時に主人が作った網戸で、先住猫たちは外からシンバの様子を見ていました。最初は少し緊張していましたが、怒ることもなく、リラックスして時々シンバを見守っていました。

 

シンバが居なくなり心配で仕方ない様子のアテネは、ジッとドアの前で座っていました(アテネには可哀そうなことをしました)。今回、シンバが新しい環境での刺激に耐えられるかを確認したかったので、まずはシンバだけのミニ引越しになりましたが、またアテネも一緒に連れてこようと思います。

 

 

シンバはすぐに抱っこができるのですが、アテネは撫でられるのは好きでも、抱っこはとても嫌がります。なので、アテネはまず抱っこの練習が必要になるかもしれません。今日はシンバが自分の部屋に戻ってから、「楽しい部屋に行ってきたよ!ママも一緒に行こうよ!」なんて、アテネに報告していると嬉しいです。

 

私たちの思いを押し付けるのではなく、少しずつ、シンバ、アテネ、そして先住猫たちがそれぞれのペースで慣れていってくれればと思います。

 

今日は、先住猫に会う前の練習についての話でした。最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

リターン

1,000+システム利用料


お礼のメール

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感謝のメールをお送りします。活動報告をお送りします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

3,000+システム利用料


感謝のメール

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感謝のメールをお送りします。活動報告をお送りします。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

1,000+システム利用料


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申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

3,000+システム利用料


感謝のメール

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申込数
6
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制限なし
発送完了予定月
2024年11月
1 ~ 1/ 8

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