脳挫傷てんかん発作闘病中の仔猫の治療費をご支援お願いいたします!
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支援総額

224,000

目標金額 110,000円

支援者
28人
募集終了日
2024年9月27日

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2024年10月08日 20:38

シンバと先住猫

皆さま、今日もありがとうございます。

私たちの地域では雨が続いていて、少し肌寒いですが、明日は晴れるみたいです。

シンバが元気でも、天気が悪いとつい余計な心配をしてしまいます。
そのせいか、昨夜はシンバの発作が戻ってくる悪い夢を見てしまいました。

 

でも、当のシンバは今日も元気いっぱい!先住猫たちが使っている部屋が気に入ったようで、私たちが部屋に入るとすぐに走ってきて、部屋から出たがります。

シンバの世界が広がったようで嬉しいですが、とてもすばしっこくて、これからは止めるのが一苦労しそうです。

シンバら、高いところからでも、まるで外に出るチャンスをうかがっているかのようです。

 

 

赤ちゃんの頃のシンバは、3階建てケージの1階だけで過ごしていました。
2階に上がるようになった頃、発作で落ちてしまう危険があったので、手作りの平屋ケージに移し、当時は畳1畳分ほどの広さでも十分だったのが、今では少し狭く感じるくらい成長しました。

 

↓ お馴染みの写真ですが、シンバはこんなに小さかったんです!

 

さて、先住猫の部屋ではシンバがのびのびと走り回ったり、探検を楽しんでいます。
お気に入りのおもちゃもできて、ご機嫌です!

先住猫たちも特に怒ることなく、シンバをじっと見守っている様子です。

 

でも、シンバが自分の部屋に戻った後、長男猫が珍しくその部屋で一晩過ごしていました。
普段は夜になると私たちと一緒に寝るのに、どうやら「あのチビは誰?家を守らないと!」とでも思ったのか、いつもとは違う様子でした。

 

長男猫は元野良で、6歳か7歳くらいです。
4年前の真夏、ガレージの軒下でガリガリに痩せて横になっていたところを見つけました。
もう最期が近いのかなと思うくらいでしたが、ご飯をあげたらあっという間に元気になり、今では家族の一員です。普段はとても穏やかな子ですが、野良時代に培った「他の猫はみんな敵!」という性格も少し残っています。

 

 

シンバと長男猫の対面にはまだ時間がかかりそうですが、ストレスにならないよう、少しずつ環境を整えていきたいと思っています。

 

皆さまには、引き続きシンバと先住猫たちを温かく見守っていただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

リターン

1,000+システム利用料


お礼のメール

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1
在庫数
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3,000+システム利用料


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