脳挫傷てんかん発作闘病中の仔猫の治療費をご支援お願いいたします!
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支援総額

224,000

目標金額 110,000円

支援者
28人
募集終了日
2024年9月27日

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2024年10月16日 17:28

シンバのまばたき反射

皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。

 

シンバは皆さまに支えられ、朝と夜の1日2回の投薬治療を頑張っています。皆さまの温かいサポートのおかげで、てんかん発作も抑えられています。また、異常行動もなく、元気に毎日を過ごせていることに心から感謝しています。

 

少し前に、シンバの鼻が詰まることがありましたが、これは頭のケガの後遺症でした。驚くほどの詰まりでしたが、シンバが大変な状況を乗り越えた証として見ると、愛くるしい姿に感じます。

 

 

今回の通院で新たに分かったことがあります。それは、シンバのまばたき反射がほとんどないということです。

まばたき反射は、目に近づく物や急な光、風などの刺激から目を守るために自動的にまぶたを閉じる反応です。

シンバは、何かが顔に近づいても目を開けたままです。見た目はとても可愛いですが、実際には目に危険が迫ったときに自分の目を守れないということです。

これも頭のケガの後遺症だそうです。

 

 

今はアテネと一緒に過ごしており、目に危険が及ぶことは少ないと思います。

しかし、先住猫2匹との生活が始まると、猫パンチから目を守るために瞬きができないことが心配です。

 

体の一部が損傷や機能低下した場合、他の部分がその役割を補う「代償機能」が人間にも動物にも備わっています。

例えば、片足を失った猫や犬は、残った足や体幹の筋肉が強くなり、片足の欠損を補いながら歩いたり走ったりできるようになります。

 

シンバのまばたき反射能力の弱さも、他の感覚をさらに鋭敏にするチャンスかもしれません。シンバなら、聴覚や嗅覚を駆使して環境に対応していけるかと思います。

この弱点がかえってシンバの個性を引き立て、シンバらしい愛嬌になるのではと思います。

 

 

まだシンバは、先住猫2匹と対面していないですが、どうか先住猫がシンバを温かく迎え入れてくれることを願っています。

 

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

リターン

1,000+システム利用料


お礼のメール

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感謝のメールをお送りします。活動報告をお送りします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

3,000+システム利用料


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申込数
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