脳挫傷てんかん発作闘病中の仔猫の治療費をご支援お願いいたします!
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支援総額

224,000

目標金額 110,000円

支援者
28人
募集終了日
2024年9月27日

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2024年10月31日 22:35

先住猫との対面練習(メッシュドア越し)

皆さま、今日もシンバとアテネを温かく見守ってくださり、ありがとうございます。

 

シンバとアテネの部屋にあるもののほとんどは、先住猫たちが使い古したものばかりです。トイレやベッドも、シンバとアテネが先住猫たちの匂いに少しでも慣れてくれればという思いで用意しました。おかげさまで二匹はすぐに慣れてくれて、毎日楽しそうに過ごし、好きな寝床も見つけて、今ではすっかり二匹の部屋になっています。

 

 

朝晩冷えるようになってきたので、シンバとアテネのために、ドーム型の温かいベッドを買ってみました。まずアテネが試しに入ってくれて、快適そうにしていました。いつものように、シンバはそのアテネの様子を少し離れて見ていました。

 

先住猫との対面練習も始めてみましたが、長男猫が少しストレスを感じたため、一旦中断しました。とはいえ、時間を空けすぎると慣れるのに余計に時間がかかってしまうかもしれないので、再度部屋のドアをメッシュのドアに変えて、互いに姿が見えるようにしました。

 

すると、シンバもアテネも嬉しそうで、メッシュドアの側から離れません。シンバはアテネがそばにいる安心感からか、とても強気で、先住猫が近づいても怖がることなく、「お兄ちゃん!」とでも言っているかのようです。アテネもまた、先住猫がいる側に出たそうにしています。

 

 

前回は緊張していた長男猫も、今日の練習ではシンバとアテネのことを特に気にする様子はなく、次男猫は少し緊張していました。元気でやんちゃな次男猫ですが、臆病なところがあるため、ストレスにならないように様子を見ながら練習を続けていきます。

 

もうすぐシンバも6か月になります!「次の発作を乗り越えられるだろうか…?」と毎日不安だった私たちに、シンバは強い「生きる力」を見せてくれました。今もそうです!投薬治療を頑張ってくれており、頭のケガのことなんか感じさせないほど、元気に過ごしています。

 

引き続き、この奇跡の子シンバと愛情深いアテネの応援をよろしくお願いいたします。

リターン

1,000+システム利用料


お礼のメール

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