期日まであと2週間となりました。今日は保存林の様子のご報告です。

 

台風24号の暴風は藝大の森も襲いました。

幸い人的被害や建物への被害もありませんでした。

(上野公園の木々も被害にあったようです)

 

構内通路を塞ぐように折れた枝
痛々しい傷口
キャッスル食堂の前を潤していた榎と桜の古木が倒れてしまいました
保存林のシンボル、大楠は無事でした
皮一枚で頑張っているスダジイも無事でした

 

他にも何箇所も枝折れがありましたが、何度か高所剪定を入れていますので、保存林の中の木々はほぼ無傷でした。逆に折れた枝のほとんどがお手入れが行き届かずにあまり良い状態でない部分が折れたのではないかと推察されます。

 

少し空中があきましたので、また林床に光が差すようになりました。

世代交代がゆるやかに進むことを期待しています。

 

ヘッジの方の若い木々はまったく問題ありませんでしたのでほっとしています。

というのもつかの間。また次の25号が発生しておりますので引き続き要注意です。

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