こんにちは!

東日本げんきアートプロジェクトマネージャーの朝比奈賢です。

今日は台風18号の影響で雨が降り続いています。日本各地に台風上陸の恐れがありますが、皆さまのお住まいの地域はいかがでしょうか。

 

いよいよ、大槌『未来へ・げんきアート展&コンサート』(10月11日~13日)の現地入りまであと3日となりました。昨日までに、36名様のご支援、1431様の「いいね!」、152名様のツイートを頂いています。また現在、READYFORのトップページにも掲載されています!(よかったら青字をクリックしてみてください)

皆さまのご支援・ご協力に感謝しています!

 

今日は、今年の展覧会・コンサート会場「三陸花ホテルはまぎく」のご紹介をします。「三陸花ホテルはまぎく」は、東日本大震災で大きな被害を受け、去年8月に営業再開されたホテルです。どのようなホテルなのかについて大槌町ホームページの記事を掲載させていただきます。

 

(花ホテルはまぎく 今年7月の視察時撮影)

 

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大槌町のホテルはまぎく再出発~花言葉「逆境に立ち向かう」を胸に

 

震災で被災し営業を休んでいた大槌町の浪板(なみいた)観光ホテルが、「三陸花ホテルはまぎく」と改名し、8月30日、約2年半ぶりに営業を再開しました。ホテルは、社長が犠牲になる一方で、従業員が、秋田県五城目町(ごじょうめまち)の宿泊客を機敏に誘導して救い、大槌町と五城目町との友情の絆を結ぶきっかけになりました。ハマギクの花言葉は「逆境に立ち向かう」関係者の決意を秘めたホテルの再出発です。


 ホテルは昭和48(1973)年に開業し、震災で犠牲になった前社長の山崎龍太郎さん(当時64)が手塩にかけて育てあげました。風光明媚な「片寄せ波」の浪板海岸にあって、夏の海水浴シーズンを中心に観光客が訪れ、地元の人たちは冠婚葬祭に利用してきました。


 皇族とのつながりでも知られています。天皇、皇后両陛下が平成9(1997)年に大槌町で開かれた「全国豊かな海づくり大会」に臨席されて宿泊。平成11年には秋篠宮さま、平成13年には紀子さまが泊まられました。美智子さまは、海岸に咲いたハマギクを気に入られ、種を取り寄せて御所にまかれました。


 震災時、ホテルは地上5階建ての旧館に、地下1階地上4階建ての新館が併設されていました。津波に襲われたホテルは3階まで水没し、社長、料理長が犠牲になりました。ホテルには秋田県五城目町の老人クラブのお年寄り一行42人が宿泊し、大衆演劇一座の芝居を鑑賞していました。全員が従業員に誘導され、近くの高台にある集会所に避難し、震災から3日目に、無事に帰路につくことが出来ました。


 ホテルは、前社長の弟の千代川茂さんが社長に就き再開しました。客室が60室、宿泊収容人数は250人です。レストラン、日帰り浴場、会議室などのほか、震災前の町の光景を写した写真を展示した防災展示室が付属しています。ロビーや客室からは、以前のように、雄大な船越湾の光景を望むことができます。


 震災から2年半後の月命日の9月11日、五城目町の老人クラブから47人が訪れ、ホテルの再開を祝福しました。ホテル営業本部長の小国正裕さん(58)は「五城目町の方々とのつながりを深めながら、おもてなしの心を大切に、お客様に接していきたい」と話しています。

 

(大槌町ホームページ/2013年9月19日)

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ハマギクの花言葉は「逆境に立ち向かう」。ホテル関係者の方のご決意に

読んでいて胸が熱くなりました。この想いをホテル会場へお届けしたいです!

 

今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

支援期間があと9日ございます。

継続的な活動のために、皆さまのさらなるご協力をお待ちしております。


今日もどうぞよい一日をお過ごしください。

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