こんにちは!

東日本げんきアートプロジェクトマネージャーの朝比奈賢です。

皆さま、この週末をいかがお過ごしですか。僕は、来週に迫った大槌『未来へ・げんきアート展』(10月11日~13日)で、どんな方にお会いできるかな、美術と音楽を鑑賞していただき皆さまにどんな時間を過ごしていただけるかなと、わくわくしながら制作を進めています。ちょっと前の制作風景ですが、下地材の上から油を染み込ませてみました。背後の和紙や麻布地が透けて見えてとても奥行きが出ます。みなさん、完成を楽しみにしていてください!

 

 

先日の新着情報でご報告させていただきましたが、皆さまのご支援・応援のおかげで目標金額に達成しました!皆さま、本当にどうもありがとうございました!!

 

昨日までに、36名様のご支援、1377様の「いいね!」、147名様のツイートを頂いています。また現在、READYFORのトップページにも掲載されています!

(よかったら青字をクリックしてみてください)

 

今日は、神静民報(1946年創刊、神奈川県 西部地域に密着する新聞社、神奈川西部の「神」、静岡東部の「静」が由来の日刊紙)に掲載された記事をご紹介させていただきます。東日本げんきアートプロジェクト誕生のいきさつ、大槌町で活動することになったきっかけについても書かれています。取材は、竹内 知徳記者。アートへの造詣が深く、とても丁寧な聞き取りをされ、この方に記事にしていただくのは嬉しい限りです。

 

 

(画像右部分記事全文)

芸術が震災被災地へ与える活力 ー人の縁重なり岩手・大槌町を支援ー

小田原すどう美術館が音頭


芸術のパワーで、震災被災地の復興を後押ししたいー。小田原市堀ノ内の「すどう美術館」(須藤一郎代表)が事務局となり、10月11日から3日間にわたって、岩手県の大槌町で美術展とコンサート、芸術体験のワークショップを開く。「東日本げんきアートプロジェクト」と銘打ち、今年で3回目の取り組み。関係するアーティストたちは芸術と音楽を介して、現地の人たちに、心の平静さや豊かさを届けたいと願っている。

アートに携わる者として、被災地のために何ができるか。須藤さんと交流の深いNHK交響楽団バイオリニスト・大鹿由希さんが、こう考えたのが支援活動の始まり。須藤さんが中心となりプロジェクトを立ち上げたのは、東日本大震災が起きた2011年3月から間もない5月。同館に関係する芸術家たちも趣旨に賛同し、続々と集まった。


須藤さんは小田原に移住する前、東京・銀座に美術館を設けていた。そこで知り合ったある女性が大槌町出身。須藤さん夫婦は震災前から、女性の地域など同町を訪れる機会があった。震災当日の3月11日、女性は東京へ出る仕事にあわせ、小田原のすどう美術館を訪問。岩手から遠く離れた神奈川県西部で、須藤さんらとともに地震の揺れに襲われた。テレビで見たふるさとの姿は、目も当てれらないぐらい悲惨な状況。


いくつかの縁や偶然が重なり、プロジェクトでは大槌町と、隣接する山田町の支援を決定。震災の年から現地を訪問し、行政(生涯学習担当)や住民と対話し交流してきた。被災した人々の気持ちに寄り添い、心の豊かさや生きる勇気を届けたいー。須藤さんらの素直な思いを伝えると、歓迎された。被災地ではは大人も将来に不安を抱え、その影響と強く受けるのが子供たちだという。

 

12年から年1回開いてきた美術展やコンサートを通じ、アートの持つパワーが、芸術とはそれほど関わりのない人たちにも明確に伝わることがわかった。絵画を鑑賞したり、生の音楽を聴いたりすることで、涙を流す人たちがいたからだ。心を落ち着かせ、その豊かさを育むためには、芸術や音楽の力が欠かせないと須藤さんは確信した。

 

(神静民報 2014年9月28付)

 

 

いつもご支援・ご協力、本当にありがとうございます!

今回、目標金額を達成したことで、今後の被災地への継続的な支援活動が現実的なこととして視野に入りました。来週の現地入りでは、先のことも見据えて、色々なつながりを新しく築いたり、今までのつながりを更に太くするような動きができます。

支援期間があと10日ございます。継続的な活動のために、さらなるご協力をお待ちしております。


今日も最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

皆さま、素敵な秋の週末をおすごしください!

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