プロジェクト概要

津波被害にあった農地・被災地耕作放棄地を綿畑にしたい!

 

はじめまして。こんにちは。私はNPO法人グローバルヒューマンの景山信子と申します。2011年7月より、岩手・宮城沿岸被災地の復旧復興支援活動をしています。2012年より、塩害農地・被災地耕作放棄地で「備中和綿」の栽培を被災した方と共に行なっています。

 

今回は、栽培にかかる資材等のご支援をお願いします。

 

(綿の花)

 

(支柱の代わりに台風にも強い杭とロープを使うことも)

 

岩手県陸前高田市広田地区で被災された農家の方や、耕作放棄地をお持ちの方と一緒に、塩害に強い綿の栽培を行っています。摘み取った綿を、綿商品(製糸することや、それを使って布にする等)としてではなく、コットンボール(ドライフラワー)として花卉市場に出荷しております。高齢でも取り組みやすい生業支援活動として行うものです。

 

(コットンボールについたゴミやガクをきれいに取り除きます)

 

津波の被害を受けた塩害農地では、コメはおろか、野菜すら育ちにくい環境下にあります。綿には緩やかではありますが、助塩効果も期待でき、大規模工事などしなくても、定植しているだけで環境にやさしい形で元の畑に戻すことができます。

また、定植するものがなくなれば、農家の農業離れも懸念されます。

環境に優しく、高齢者でも取り組みやすく、そしてなにより、生活再建の基盤となる収入を確保出来ること。それを目標に実行しております。

 

(花の咲き乱れる棉畑の様子)

 

できるだけ、収穫し出荷したものは被災農家の方々に還元したいと考えています。しかし、マルチや防草シート、出荷に必要なダンボール等の資材費はどうしても発生してきます。綿の定植から3年。年々出荷出来る量は増加していますが、まだまだ資材費を差し引いてしまうと、被災農家の方の手元に残るお金は僅かです。そのため、200万円の資材費のご支援が必要です。写真は綿生産にかかる資材の一部マルチです。

 

 

(資材に使われるマルチ)

 

(綿を栽培している被災農家の方々です。写真は昨年度の反省会と今年度の綿定植の打ち合わせの様子です。)

 

引換券として、栽培生産をしているコットンボールなどをお送りします

 

▼コットンボール

 

▼コットンブーケ


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