プロジェクト概要

障がいのある人たちが想像するアートの作品展を開催したい!

 

みなさん、はじめまして。特定非営利活動法人 ギフから世界をデザインする の大西 裕と言います。私はグラフィックデザイナーをしていることから、岐阜県身体障害者福祉協会の依頼により障がい者アート事業に20年程関わり、障がいを持った人やその家族の方たちと近くで触れ合ううちに、彼らの純粋で無垢な世界と魅力を持った絵の表現に毎回感動を受けていました。今回は来年5月に2回目の作品展を開催します。

 

第一回での経験から、作品展の広報のための印刷物、展示用の額やフレームの手配、作品の送料、会場費など予想外の経費が必要でしたので、今回みなさんに経費のうち1/3~1/2のご支援をお願いします。

 

 

(障がいのある人のアート作品)

 

 

障がい者アートを対象とした発表の場が限られている現実。

私が感じた感動を一人でも多くの人たちと分かち合いたい!

 

私たちは、障がいを持った人がスポーツで限界に挑戦する姿や、最後まで諦めない精神に感動させられます。オリンピックに対してパラリンピックはありますが、障がい者アートを対象とした発表の場は少なく、まだ整っていません。

 

そこで、私と同じ感動を一人でも多くの人と分かち合いたいと考えるようになりました。そのため、この20年の感動をもらった恩返しのつもりでNPOを設立し、県美術館での作品展プロジェクトをスタートさせました。

 

このプロジェクトを通じて、創作活動に夢や生きがいを持って制作を続けている多くの障がいを持った人たちの活動を応援したいと考えています。

 

(県美術館作品展会場)

 

 

地元の新聞社やテレビ局に後援をいただき、開催された第1回アート展

 

今年4月に第一回を身障協会を中心に開催しました。地元の新聞社とテレビ局には後援をいただき、記事とニュース番組で取り上げて頂けたことも反響になりました。

 

 

(新聞記事とニュース)

 

準備期間が短かく、告知・広報も行き届きませんでしたが、予想以上のご来場をいただきました。観覧者の中には「ステキね」「癒やされるわー」「感動の時間をありがとう」・・などのご感想を頂きました。

 

また、出展した障がい者の一人はこんな想いを私につぶやいてくれました。「僕たちも何か役にたつんですね・・・」ちょっと驚かされたひと言でしたが、私は次の瞬間お母さんと顔を見合わせて泣きそうになりました。

 

(作者と作品)

 

 

年齢と共に作品も成長した、自閉症の少年・西田君との出会い

 

このプロジェクトに大きな力となった一人が、10数年前に出会った西田君です。お母さん運転の車で2時間、私と初めてあった時は、まだお母さんに手をひかれた人見知りする自閉症の小学生でした。

 

パソコンで恐竜や動物のイラストを書くのが大好きで、書き続けると何時間も何時間も書き続けていることも・・・・。10数年経った最近では、恐竜のフィギアに夢中なのだそうで、きっと、西田君の創作活動は、だれも教えていない恐竜の骨格までが作品の完成度をあげることを知っているようです。

 

今では私より身長のある西田君の人としての成長は、いつもそばにいるお母さんのおかげ。その成長は作品づくりでも見られ、ご自宅には何十体もの恐竜がいるんですよ・・と、ニコニコしながら話してくれたステキなお母さんです。

 

 

(西田くんの恐竜アート)


みなさんもお気づきと思いますが、西田君はずーっと書き続けてきた恐竜の3D図面が頭の中で湧き上がっているのでしょうね。いまでも人見知りは変わりませんが、作品づくりには強いこだわりが出てきたようです。

 

私は西田君のような子どもたちや人、家族の芸術活動を、もっともっと広く多くの人達といっしょに応援していきたいと考えています。

 

(素晴らしい活動をもっと広めたい)

 

 

第2回アート展の詳細

 

次回の作品展は、岐阜県美術館で来年5月に第2回開催予定です。
  期間 : 2015年5月5日(火)~5月10日(日)
  時間 : 午前10時~午後6時
  会場 : 岐阜県美術館 一般展示室B室
  (〒500‐8368 岐阜市宇佐4‐1‐22 TEL:058-271-1313)
 

 

障がいのある人のアートの芸術性を発信し、世界観を知ってもらいたい

 

創作活動を続ける本人はもちろんですが、彼らを支える家族や関係者、特に一部の家族のみなさんは仕事にも就けない生活の中で創作活動をサポートしています。

 

この作品展を機に笑顔と達成感を感じ取ってもらいたい。また、観覧者の方たちには作品の圧倒的な魅力を感じ取って頂くとともに障がいのある人のアートの芸術性を知って頂き、その世界感を知って頂きたいと考えます。どうか応援をよろしくお願いいたします。

 


<参考>

前回開催時のURL:http://npo-gifu.jp/activities1.html

 

岐阜県身体障害者福祉協会・ふれあいアートステーション・ぎふ ギャラリー
URL:http://www.fureaiart.jp/works2/index2.html

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引換券について

 

■サンクスメール

 

■感謝状

 

■リーフレット(作品展開催告知の印刷物)

 

■岐阜・大垣の銘菓「みそ入大垣せんべい」

 

■和紙糸で織った靴下(ショート)

色=黒、サイズ=フリー(23~27cm)


 

■アート作品の絵ハガキ(5枚セット)


※出展作品の中からスタッフが選んだ
※作品展後(5月)の発送予定です
※サイズ:100✕148、カラー印刷(裏面無地)

 

■2015年卓上カレンダー(2015年6月~2016年5月)


※サイズ:B6(128✕182ミリ)
※ケース付き、13枚(各月1枚)
※スタッフが選んだアート作品の中より
※発送は、作品展後(5月)の発送予定です

 

■西田君が作った恐竜のフィギュア 5体

※同じモノが作れません(実際は写真と形や色が変わります)
※いつ完成かも不確定のため、5体とします
※ケースサイズ:90✕90✕90mm

 

■岐阜特産・美濃和紙の便箋セット(お名前を刷り込みます)

※便箋100枚にお名前を刷込みます(刷り込むお名前を確認させていただきます)
※紙箱入り、便箋100枚、封筒25枚
※サイズ=180mm×250mm / 定形長4_25枚
※紙質=美濃雁皮和紙 又は 美濃純白和紙
※刷り色=こげ茶1色

 

■出展作品の複写印刷物1点

※出展作品を複写出力したものをお送りします
※スタッフが数点選出したものを掲載したホームページからお選びいただきます。
※作品サイズに合わせた額、フレーム等にセットしてお送りします
(共同作品や油絵などでサイズが大きいものは、A2サイズ額まで縮小出力するとをご了承いただきます)


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