プロジェクト概要

☆★☆★ネクストゴールに挑戦します!!★☆★☆(8月4日追記)

 

今回、みなさまからの温かいご支援のおかげで、プロジェクト開始22日で無事に目標金額に達成することができました!!

ご支援いただいた皆様、本当に本当にありがとうございます。

 

これで本を出版することができます!!皆様の応援にお応えできるように、

真剣に出版に向けて始動していきます。

 

そして、プロジェクト終了まであと20日ほど残されていること

またご支援いただいた用途について説明責任を果たす目的から

私は次のゴールを設定することにしました。

 

次なるゴールとして目指すのは1,350,000円です。

最初に設定した金額は、出版に必要最低限の経費に

READYFORにお支払いする手数料

リターンに必要な経費を加えたものでした。

 

ネクストゴールで掲げた35万円の用途は

当初の部数よりも増刷をして

現在、全国に約100校ある薬科大学の図書館に

本の寄贈をしようと思います。

 

このプロジェクトをより多くの方に知っていただけるだけでも

とてもとても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

本が一人でも多くの方々に届くように、

引き続き温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 

2017.8.4 前田夏希

 

絶望を幾度も味わった。その度に泣き崩れた日々。でも乗り越えたからこそ、見えてきたもの、伝えられることがあります。

 

初めまして、前田夏希と申します。2017年3月に晴れて薬剤師になりました。2012年に大学の薬学部を卒業してから、薬剤師国家試験に4度「不合格」を経験し、

一度、薬剤師になることを諦めました。

 

しかし、人生は不思議なことが起こるもので今年「もう一度受けよう」と決意!!決意した日は1月3日。試験まであと52日間!!限られた中で猛勉強をし、5度目の正直でようやく合格することができました。

 

薬理だけ新調。

 

そんな私の経験は受験生の背中を押せるのではないか。あるいは、再受験を目指して頑張っている人の励みになるのではないか。と思うようになりました。

 

今回インスパイア出版さまとのご縁があり、その中でみなさまのご支援や応援のもとで自分の夢をカタチにするクラウドファンディングに私自身がとても魅力を感じました。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただきたいです!!

 

どうかみなさま、温かい応援・ご支援をよろしくお願いいたします。

 

合格祈願のだるま。

 

4度『不合格』を突きつけられる辛さを経験したから。『合格』の重みを誰よりも実感しました。

 

まずは、私が薬剤師国家試験に合格するまでの道のりについて、お話しさせてください(もちろん著書では詳しく書くので、ここではダイジェスト版です!)。

 

2012年*初受験〜1点足らずで『不合格』〜

 

同志社女子大学薬学部を卒業。卒業前に受験した第97回薬剤師国家試験に不合格。

この年の合格率は88.3%(現役生:95.39 % 、既卒生:38.19%)。

 

合格率が高い中、あと1問正答していれば合格だったところを、落としてしまいました。唯一の救いは私は製薬会社の営業職(MR)に内定を頂いていたこと。4月から社会人として働き始めました。※MRは薬剤師の有無は関係ない。

 

学生時代。

 

2013年*社会人として初の受験〜なんで自分だけこんな思いをしなければいけないんだろう。。〜

 

営業配属地は「熊本県」。新社会人として慣れないことも多く、また12月にはMR

認定試験もあり、仕事、MR認定試験の勉強、薬剤師国家試験の勉強の三つを両立することは私の中ではとても難しいことでした。先輩方には私の仕事までカバーしていただきながら国家試験の勉強を優先させてくださり、私もその期待に応えなければと勉強しましたが、第98回薬剤師国家試験。合格率79.1%。しかし、結果は『不合格』

 

試験の次の日、営業所に行くのがとても嫌だったのを今でも鮮明に覚えております。

 

仕事が好きで仕方なかった。

 

2014年*3度目の挑戦〜歯車が狂う日々〜

 

やはりまだ私も薬剤師になることを諦めきれず、再チャレンジを試みます。しかし仕事は大型新薬を発売前に仕事量が増え、その中で勉強を両立させて挑みましたが、第99回薬剤師国家試験は一気に難易度が上がり合格率は60.8%。この年も『不合格』。

 

仕事の合間に勉強。

 

2015年*4度目の挑戦〜私の心が壊れてしまいました〜

 

第99回試験の合格率を目の当たりにして、もう仕事をしながらの受験は難しいなと思いました。受験を諦めようと思いましたが、親の説得もあり、今年が最後と思い受験を決意。本書でお伝えしますが受験を前に精神的に崩れてしまい。。第100回薬剤師国家試験。合格率63.17%。『不合格』。私はこのとき一つの答えに行き着きました。

 

 

薬剤師になることを諦めよう。』

 

 

2016年*資格に頼らない人生を模索し始めた。

 

第101回の試験は、受験しませんでした。もう薬剤師にはなれなくてもいい。そう思っていました。親には何度も何度も説得されましたが、頑なに「資格なんていらない」と突っぱね続けました。そして、同時に会社員生活をやめて新しい一歩を踏み出そう、という気持ちも抱えるようになり、9月にお世話になった会社を退職。その足で、世界一周の旅に出ました。

 

世界一周。ハワイ島にて。

 

2017年*世界一周後、人生計画が白紙になった私に、、、

 

旅に出る前は、気の合う仲間と新しい会社を興せたらと考えていました。

 

しかし、帰国したときにはすべての人生計画が白紙に。そんな中、親からの説得もあり私自身も「もう一度受けてみようかな」という気持ちになりました。

 

ただ、受験を決意してから要されていた時間はたった52日間。いまさら予備校などに行くこともできないし、仲のいい友人にも5回目の受験は恥ずかしくて言えず、ただただ必死に、ひとりで勉強を続けました。不安に押しつぶされる日々で何度も諦めかけました。

 

2017年3月28日《合格発表日》

これまでにない緊張感の中、自分の受験番号を見つけた瞬間に

自然と溢れ出てきた涙と心の底から嬉しいぃぃ

思う気持ちを噛み締めた時に『合格』の重みを感じました。

 

ハガキが届いたときに合格を実感しました。

 

「別に要らない」と思っていた資格でしたが薬剤師になって、初めて心から「医療に関わりたい」という強い感情が湧いてきました。今は、『医療』『海外』『子供』という3つのキーワードをもとに、自分の新しいキャリアを模索しています。

 

『諦めずにやり続ければできるんだ!』ということを多くの方に届けたたい。

 

そんな怒涛だった52日間の受験勉強のことを日記のようにブログに書いていたら、国試浪人をした方や現役の薬学生からコメントが何通も届きました。はじめは不安や絶望を吐露していた方も最後は「私にもできる気がしてきました!」と言ってくれるのをみて「この体験を本にして多くの方に届けることができないか」と考えるようになりました。

 

そんな時にインスパイア出版の方とお会いする機会があり「一緒にいいものを作りましょう!!」と背中を押していただけたことが今回のプロジェクトに繋がりました。

 

受験勉強に欠かせない参考書、問題集。

 

《本の概要》

*150ページ(予定)

*新書本サイズ

*500部発行

*2018年2月刊行予定

*刊行後は、母校を中心に薬科大学等に配本予定

 

薬剤師国家試験にかかわらず、受験生活にはいろんな葛藤が立ちはだかります。

特に精神的な部分は、側から見ているだけは親でも友人でもわからないものです。

だからこそ、「最後の一踏ん張り」の部分できつくなった時に支えとなるような本にしたいと思っております。

 

内容は現在鋭意執筆中ですが、まだ出版のための費用が不足しています。資金が集まらなければ、出版の話は白紙に戻ってしまいます。どうかお力添えいただけますと幸いです。

 

合格したからこそ。去年まで想像していなかった新しい道が開けています。

 

私は昔から大の勉強嫌いで、学生の時は追試の嵐。課題もいつもギリギリで、寝ずに学校に行って友人に「顔が黄色いよ」と言われたこともありました。

 

製薬会社で営業をしていた時も、製品の説明会では「先生に薬の紹介がうまくできたか」よりも「いかにウケたか」を重視して上司に呆れられていました。

 

我ながら、なぜ医療業界にいるのだろうと思う日々でした。

 

でも。

 

世界一周ドイツでの夕日

 

実際『合格』の先に待っていた景色は、『合格』してからでないと知ることができませんでした。いま広がりだした可能性にワクワクしているのは他の誰でもなく自分自身です。

 

ネーパルで医療の現状をドクターから聞いてきました。2017年6月27日

 

ネパールの孤児院で医薬情報を聞き取りしました。2017年6月24日

 

だからこそ、繰り返しになりますが、

薬剤師になることを夢みて、今勉強を頑張っている受験生が

最後の一踏ん張りの精神的な部分できつくなった時に

 

52日間で受かったやつもいるんだから自分にもできる!!!

 

と思ってもらえるように

そして一人でも多くの受験生が『合格』を掴むきっかけを作りたいです。

 

ぜひ、温かいご支援、応援をよろしくお願いいたします。


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